昨日、少し冷えましたが、二週間も会えない、nora達が
気掛かりで、休日の三ッ池に出かけました。
人出も多かったのですが、それを目当てに
何処からか、猫達も、たくさん這い出してきて
心配していた、ほとんどの子達と、再会できました。
ひと安心！ひと安心！
その上、何と！この「カワセミ」にも、再会出来ました！
とても、幸せな日でした。
もう、一羽、別のカワセミにも、会えましたので
次回、紹介いたします。
（ゝｖб）
関連記事《川蝉の孤影！》もご覧ください。
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えっ！
「オイ、コラ！お客さんに舌を出して、失礼だぞ！」ですって
とんでもない！そんな事、しませんよ。
これは「蝶ネクタイ！」おもいっきり振り返ったら
ズレちゃったんですよ！
いらっしゃいませ！
お嬢様！フランス製の、レトロな猫用食器が入りましたよ！
（ンッ・・・・・・・）
（ゝｖб）
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歯の治療の帰り、暖かさに誘われて、足を延ばして大桟橋へ
レトロな雑貨の並ぶショップ入り口に、あの看板猫がいました。
何時もは、三軒並ぶお店の、真ん中のコーヒーショップの前にいる事が多いのに
「あなたて～何処の子？」
そぉ～か！三軒まとめて、面倒みているのか！
春のような暖かい日差しに
うつら うつら と、お店番。
（ゝｖб）
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昨夕の三ッ池の続きです。
澄み切った青空に代わり、靄がかかった様な
薄水色の空が多くなり、何時かの、
「黒いレースのカーテンを透かして・・・！」の様な
華麗な夕景は、望めない季節に、入ったのかも
知れませんね。
春は、着実に近づいているようです。
（ゝｖб）
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昨夕、十日ぶりの三ッ池へ猫観にで出かけましたが・・・
公園に入ると、前々日の雨のせいか
いきなりの湿った土の匂いに、包まれて嬉しくなりました。
遠い少年の日の、あの春先の、期待に、ちょっぴり不安も含んだ匂いです。
noraレストラン回りは・・・ダメでした。
ベンチの上にも、石のテーブルにも、トイレの横の石垣にも
プールの横にも、馴染みの子が、いません！
早い時間に、餌が届いたのか？それとも・・・・・
落胆と不安に足を引きずりながらの帰途、拾った水面です。
（*_*）
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日当たり だけが、自慢のリビングで
老い猫が、今日も 午睡を楽しんでいます。
寝息が、聞こえそうな・・・
そんな寝姿を、眺めるのが大好きです。
そして、何時も思います。
「いつまでも、いつまでも・・・」と！
（ゝｖб）
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食事の準備も終盤！そろそろお皿を、テーブルへ・・・・・と！
アポ爺が、すでにの定位置で、待ち構えています。
目の前に並べられた、お皿が「大好きな魚だ！」と分ると、仕事部屋の前に来て
「ミャ～ゴ！ミャ～ゴ！飯だぞ～！飯だぞ～！」と、知らせます。
勿論、アポロの狙いは、お裾分け！！
（ゝｖб）
関連記事 《 アポロ 》です！よろしくね！もご覧下さい。
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この季節、日暮れにベランダに出ると、
飛行機雲が西に伸びて行くのが、良く見えます。
昨夕も、長く尾を曳く機影を見つけ、カメラに収めましたが
後で見ると、空全体を覆う薄雲が邪魔して不鮮明でした。
探したら、少しは、マシなのが有りましたので、載せてみます。
飛行機雲を見るのが大好きです。
どんな人の、どんな人生を乗せて、どこへ行くのでしょう。
出会い、別れ、そして、喜び、悲しみ、怒り・・・そんな「思い」を、たくさん乗せて
輝きながら、どんどん伸びては、消え去ります・・・・
関連記事「飛行機雲！」も、ご覧下さい。
（ゝｖб）
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三ッ池公園を訪れている、冬鳥たちは、カモとハジロの仲間がほとんどで、中でも
キンクロハジロが一番多いのですが、日によっては、ユリカモメの群れが、合流し
黒と白の二つの群れが、ひしめき合います。
（カモメは風が強く海の荒れた日に多いようです。）
この日も池の中央に、キンクロハジロの群れが静かに漂っていたのですが、
突然！一斉に、ザァーと、羽音を上げて左右に分かれ池に張り出した樹木の
枝陰に隠れてしまいました。
見上げると、猛禽類らしい大きな鳥影が、悠然と旋回していました。
鳥影はオオタカらしいのですが、多摩川、鶴見川に近いせいか、この辺まで
ハンティングに来るようです。
（ゝｖб）
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先日、三ッ池公園で、「カワセミ」を撮る事が出来ました。
夏の頃から、一羽だけいるのに、気付いていたのですが、小雀ほどと小さく
とても警戒心が強くて、ハチドリに似た翼さばきで池を渡るのを、見かける程度で
撮影チャンスはありませんでした。
その日は、何と！雨水を池に引き込む水口の上に、止っていたのです！
そっと近づいて、やっと２・３枚撮れましたが、カワセミは池を渡って
対岸へと消えてしまいました。
何時ものように、noraレストラン回りを終えて
最後に、カワセミの消えた、滝の広場へ寄ると
何と！薄暗がりに、鈍く光るステンレスの手すりの上に
チョコンと止っていました！
奇跡的にブレの少なっかた、一枚です。
（ゝｖб）
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東南の空に、素敵な夕雲が見えました。
チョット前までは、主題だけを、ズームで引っ張って撮る事が多っかたのですが
グラフィクとしての画像から、生活の一部を伝える画像へと
飛孤爺の意識に、変化があったようで
何となく季節とか、場所とを、感じさせる物を
チョコ、チョコっと、写しこんでしまう様になりました。
はたして、狙いを伝えるのには
良いのか！？
悪いのか！？
（ゝｖб）
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昨日の続きです・・・・・
初対面なのに、寝たままで逃げ出す様子も無く、見つめています
もう一歩近づいてみると、むっくり起き上がりました。（しまった！急ぎすぎたかな。）
でも、爺を無視して、毛繕いを始めました。
暗くなるまで１５分程、毛繕いを撮り続けましたが
光が足りず、ブレブレでダメでした。
この「noraレストラン」には、おとなの猫は殆ど現れず、同じ位の若い猫
（親離れしたて、かな？）数匹だけのようです。
毛並みがどれも違い、どう見ても兄弟には見えないのですが
とても仲が良く、ベンチの上で、じゃれ合ったり、並んで毛繕い、し合っています。
（ゝｖб）
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夕暮れも、だいぶ進んだ薄暗がりで、吸い込まれそうな瞳に、出会いました。
昨年の秋の事なのですが・・・・・・・
露出が、だいぶアンダーで、載せるのを迷って、２ヶ月経ってしまいました。
以来、この瞳を撮りたくて、マズメ時の猫を、狙うのですが
未熟な飛孤爺は、未だ、何とか見れる物のが１５～２０枚に一枚位です。
猫には、「昼の顔」と「夜の顔」と、二つの顔があるようですね。
彼（彼女）の「昼の顔」は、この「何か、ちょうだい！2」です。
（ゝｖб）
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(2005/01/13)
昨日の夕空も、すてきでしたが、もっと印象的だったのが
この、１３日の美空でした。
時間に、すれば、ほんの１分か２分でしょうが
まさに「黄昏！」でした。
（ゝｖб）
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恵みの雨に、モスグリーン復活！
三ッ池公園には、古木も多く、林のなかに苔の付いた木を見つけ
時々見に行くのですが、いつもは、晴天の多い横浜の冬に
乾ききって、褐色がかった「カサブタ状」になって
へばり付いているのですが、二日続いた雨に
さっそく、昨日、見に行きました。
期待どうり、モスグリーンが復活して、冬枯れの木が
緑のセーターを着ていました。
（ゝｖб）
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昨日の続きです。
この時は干潮で、岸壁の基礎に付いた海草が、顔を出していました。
岸壁で続く、餌さ貰いの騒ぎを離れ、数羽のカモメが、この海草の上にいました。
もう、お腹が、いっぱいなのか？戦意喪失？それとも「ベジタリアン」！
時々、海草を突いています。
海草を、食べているのか、それとも隠れている、貝とか、甲殻類などを
探しているのか、よく見えなかったのですが、飛孤爺には
何となく、ほっとする眺めでした。
（ゝｖб）
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noraレストランの苔生す石の大テーブルの横壁に同化するように
へばり付いている、ナンバー２の雄猫を見つけました。
コイッ！髭は偉そうなんですが
テーブルの上で餌を待つ事を、ためらって、いるようです。
おそらく、近くのブシュの中に、あの「アザラシ・ボス」が、潜んでいるのでしょう。
（ゝｖб） アッ！反対側か！
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バカだねー！この子は！
お前に、カラスが獲れる訳ないだろ！
やだよ！ホントに、この子は！
図体ばかり大きくなって、頭ときたら、からきし子供なんだから
お姉ちゃんや、お兄ちゃんのように、早く何処っかに、出て行ってよ！
人間のまねして「居座り息子」なんて、ごめんだよ！
よしなさい！お前には無理だてば！
無駄な力を使うと、お腹空くよ！
明日、餌が来るとは限らないだよ！
ホント！バカだよ！この子は！
（ゝｖб）
秋ごろ、母の周りを、チョロチョロと小さいのが４匹、今は、既に母より大きい
この子だけ！食べ残しを狙うカラスを、追い回しては、母のもとに戻ってきます。
母は、此処のところ、所帯やつれも、もう消えて、何か、やけに艶っぽい・・・・・・
次の恋のシーズン？
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風の三ッ池へ。「noraレストラン」に餌を運ぶ人達は、殆どが高齢で、この季節は
日のある暖かい内に管理職員の目を盗んで、運ぶ人も多くて・・・
３時をチョッと回った陽だまりで、食後の身づくろい中の、若い猫に会いました。
馴染みのはずが、カメラを向けると、憮然として、茂みに入ってしまいました。
彼（彼女）のプライドを、傷付けてしまったのかなー？
（ゝｖб）
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昨日の成田の続きです。
空港は、「日常と非日常の接点地！」それを感じたくて、時折、訪れたくなる
場所のひとつです。
羽田は、家から近く、旅客としてではなく、ただ「日向ぼっこ」とか「夕涼み」に
年に何回か訪れます。
成田は、数年ぶりでした、正月客のラッシュも終わり、平日とあって
ガラーンとした館内には、警備員と職員だけが、やけに目立ちました。
小生は、皆と別れてから、デッキで一杯やりながら、飛び立つのを待ちましました。
かなり冷えましたが、季節と、立地条件違いのせいでしょうか
羽田では、お目に掛かれない「美空」を、たっぷり堪能できました！
（ゝｖб）
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年末年始には疎遠になっていた友との思はぬ再開も多く・・・・・・の続き
ロスアンゼルスで武蔵美のクラス会があり、今日の午後成田を発ちました。
飛孤爺は今回不参加ですが、今回のメンバーの中に卒業以来会っていない
人もいるし、だいぶ空港にも行っていないので、飛行機観も兼ねて
物好きにも見送りに、行きました。
もう、そろそろ着く頃かなーー、現地で合流の５人と
素晴らしい旅でありますように！
（ゝｖб）
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年末年始には疎遠になっていた友との思はぬ再開も多く・・・・・・・・・
一昨日、退職した会社関係の友人達と新年会があり、楽しいひと時を過ごしました。
その会での、ビックニュースが
この板垣俊孝さんの「２００４年自作ＰＣコンテスト最優秀賞」受賞でした。
板垣さんは、平面デザインをはじめ、幅広いデザイン分野を、長年手掛けいており
会社ではチーフデザイナーとして、忙しい毎日を送っています。
余暇にＰＣの自作を始めて、確か数年位で、小生が退職する頃は４号機の制作中と
記憶しています。
板垣さんとは、ここ３ヶ月程会っていなかったのですが
小生にとては退職してからも 「ＰＣ先生！」でして
とても、人事とは思えない
「大きな、喜びです！」
（ゝｖб）
☆コンテスト関連の、詳しい記事へのリンクは
[ ＭＹＣＯＭ ＰＣ ＷＥＢ ]
http://pcweb.mycom.co.jp/articles/2004/11/30/mce/
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正月も、七草を過ぎ、もう賞味期限切れかも知れませんが？
当家のアポ爺も、何とか無事に、ひとつ歳を頂きまして
めでたきは せち膳囲む 白き髭
などと・・・・・
関連記事も併せてご覧ください。
（ゝｖб）
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山下公園にも、観光客に餌をねだるユリカモメが、たくさん居ます。
殆どのカモメは列になって円を描くように観光客の前を飛び順番に餌を貰うのですが
その流れが途切れると、鳩ののように正面からホバリングで餌を狙うのもいます。
どうにかシャッタータイミングが合った一枚です。
カモメの関連画像もご覧ください。
（ゝｖб）
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一昨日、ＦＭ横浜で「飛鳥が１４時にガム島から帰港！」の情報を得、昼食後
大桟橋に出掛けました。
山下公園も大桟橋もかなりの人出でしたが、冬の桟橋の上はさすがに厳しく風除けに
寄りかかて、一杯やりながら、日没を待ちました。
日没は、それまで見えなかった物を、次々と、浮かび上がらせてくれます。
この日は、思わぬ所から富士山が、浮かび上がってきて、ついつい気になって
主題の曖昧な写真になってしまいました。
☆入港情報は横浜市のＨＰの中に
《横浜港の入港客船》のページが
ありますので、お確かめください。
ぜひ、一度お出かけください！
（ゝｖб）
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昨日の続きの、続きです。
だいぶ空の色もくすみだして
今日の撮影は、この辺が潮時と、さくら並木を帰りかけました。
そこに、また、ときめく出会いが待っていました。
黒いレースを透かして、艶めく光の帯が
たなびいて、いたのです！
（ゝｖб）
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昨日の続きです。
空の色は刻々と変わり、夢中でシャッターを押しました。
途中で記録メディアを入れ替えて１００数枚になりましたが
後で冷静になって見ると、どれも変わり映えしないのですが・・・・・
色違いを一枚のせます。
（ゝｖб）
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箱根駅伝が終わってから、風の三ッ池公園に出かけました。
キャップが飛ばされ程の突風も吹きましたが、風に波打つ下生えに誘われて今まで
足を向けた事の無い林を散策したり、猫達と、新年の挨拶を交わしたり
楽しいひと時を過ごし、最後は、頃を見計らって、いつもの空観スッポトへ
予感的中！正月三が日を締めくくるに、ふさわしい「美空！」に会えました。
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撮： 2005/01/01
寝坊助の飛孤爺は、例年のごとく元旦の日の出には縁が無く
せめて、夕日ぐらいは・・・・と構えていたのですが
前線でも通過したのか、夕景が、目まぐるしく変わりました。
遠くで時雨ているのが、正月独特の澄み切った空気を透して
見えたのですが、小生の機材では無理でした。
やがて西の空に徐々に光が戻ってきて、その時の一枚が、この写真です。
この後、鉄塔の横に夕日が顔を出したのですが
その数枚を見てショックを受けました！
まるで「大火に焼かれる都市！」にしか見えないのです。
「正月早々縁起でもない！」ので封印します。！
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第４５回 「日本クラフト展」が、明日２日から10日まで、「丸ビル」で開催されます！
platero飛孤爺も、このリングのシリーズを１４点出品しております。
日本クラフト展は、陶器・漆器・鉄器・ガラス・染色織・木工家具
籐・照明器・ジュエリーなどの作家の、新作が
展示販売されます。ぜひ、お出掛けください。
詳しくは、この「関連記事」を、ご覧ください！
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明けまして、おめでとうございます！
今年も、《飛孤爺 blog 》を、よろしくお願いいたします。
飛孤爺家の猫を紹介いたします。
《 アポロ 》と言う１４才なる「爺さま猫」がおります。
「里親を探しの新聞広告」が縁で、我が家の一員になりました。
ヤンチャに、なりかけの若い時に、去勢手術を受けたせいか
未だ、美少年系の顔だちを保っております。（正に親、いや飼い主バカ！でして・・・・）
体重は8kgを超る大猫でしたが、昨春から、急に瘠せだし
腎臓の周りに大量の水が溜まる、大病をしました。
今は週二日の注射通院と投薬で、何とか小康状態を保っています。
体重は4kg前後と「ガリガリ猫」になってしまいましたが
子供が巣立った後の夫婦の「カスガイ役」を、立派に果たしています。
今年から、度々顔を出しますので
よろしく、お願いいたします。
（ゝｖб）
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