ハマの浅春!夢色波止場!
先日の昼時、鶴見駅に出たついでに足を延ばし、駅前からバスにのり大黒埠頭へ
ベイブリッジの車道の下にある、遊歩道「スカイ ウォーク」に出かけました。
この季節の平日とあって、遊歩道にも、ラウンジにも人影も無く
日没を狙う、カメラマンが二人、場所取りをしているだけでした。
夏場は、気持ち良いですよ!ビール片手に潮風に吹かれながら
横浜港に出入りする船を、見下ろすのは最高です!
「みなとみらい」と、運が良ければ富士山も、良く見えます。
大型客船の入港・出港スケジュールに合わせて
一度、お出かけください。
この日は船の出入りが少なく、寂しい画像しか
拾えませんでしたので、色を少し処理してみました。
JR、鶴見駅と桜木町駅前から、横浜市営バスが出ています。
詳しくは URL http://www.skywalk.or.jp を、ご覧ください。
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コメント
何か処理をしたとか?背景のビル群なんかのことかな?
私にはさざ波の美しいグラデーションだけで充分!
陽の光が波にくれた自然の綺麗な色合い!
波止場という言葉の響き!
爺の写真は心を穏やかにしてくれます!
人工も必要なことが沢山ありますが、自然ほど美しく、厳しく、時には悲しいものはないですね。
投稿: jaco | 2005/02/05 00:53
灯台下暗し、ベイブリッジの遊歩道まだ行ったことがありません。
上の車道はたびたび走っているのに、そんなもんですね。
足元の宝に気が付かない。
今度行って見ます。
もちろんカメラ片手に。
投稿: 髭猿 | 2005/02/05 00:53
jacoさんはじめまして。
何時もイメージあふれるコメント、楽しみにしています。
同時刻のコメントになりました。
多分数秒差で髭猿二番手。
飛孤爺さんのブログが素晴らしいゆえ、すぐ書き込みしたくなる。
更新を首を長くして待っているのは、同じですね。
一、飛孤爺ファンとして此れからも仲間に入れてください。
ところでjacoさんは、ブログもしくはHPをお持ちではないのですか?
有りましたらお教えください。
ぜひ、拝見したいものです。
投稿: 髭猿 | 2005/02/05 01:14
髭猿さんこんばんわ!こちらこそ宜しく!
ホントだ~!同じ時刻なんて、凄い偶然ですよねえ? PC2~3年の私は、まだまだ初心者、今はこうして見せて戴き、書ける事が楽しいのです。書くことは下手の横好きですのでね!
爺の写真はいつも心温まる時間をくれます。
爺からブログを薦められた事がありますが、写真は撮るけれど、管理が大変そうなので、パスです!爺に直接送ることはあるのですが・・・
HPも持ってないんです。何書けばいいのか分からない。イギリスの児童文学にはまっていますので、本読みに忙しい?関連した旅にも行きますが、群れるのが苦手なので、サークルなども避けます。旅だけ我慢の子?一匹狼的読者であります。これからは爺ファンクラブの仲間ですね!
投稿: jaco | 2005/02/05 01:48
飛孤爺ファンクラブの下っ端会員です。
船が通ったあとに残る(引き波っていうのかなぁ?)
なんか先日の飛行機雲みたいですね。
周りに海がない地域で育った私は飛行機雲しか見れなかったんですが、海岸近くで育った人は、空には飛行機雲、海には船の残す波、の二つを楽しめたんですね。
うらやましいです。
色調したみたいですが、海って青が一番ですね。
♪うーみよ、俺のうーみよ、 おーきな、そのあーいよ♪ by加山雄三
皆様、失礼しました。お許しください。
投稿: おこやん | 2005/02/05 03:28
全部 新しい世界です
mr.hikozii が 見せてくれるものは
言葉が足りなくて ごめんなさい
投稿: seiko | 2005/02/05 11:03
jacoさん: いつも暖かい、励ましのコメントをありがとう ございます。
処理と言っても、たいした事では有りません。
Photo Shopでちょっと色調補正を、しただけです。
拾った画像を、そのまま載せる事はありません。
Webで送れる色数には制限あり、オリジナルと
少し異なる色調に表示される事がありますので
前もって、それを補う処理を少しやっています。
髭猿さん:コメントをありがとうございます。
ラウンジがちょっと狭いのですが、土日・夏休みを
外せば結構楽しめると思います。
飛孤爺のところからは、バイクで30分位で行けるので
通った時期がありました。
この頃は酒の誘惑の方が強く、バスに切り替えています。
桜木町駅からのバスはベイブリッチの上を通りますので、
また一興です。
おこやんさん: コメントをありがとうございます。
「引き波」ですか、良いですね、でも先日の津波の
大災害報道で、さかんに「引き波こわい・・・」と言ってようです。
ちょっとイメージが良くないかも知れません。
「船の曳く波」「飛行機の曳く雲」な~んて、表現は
いかがでしょうか。
船のも、飛行機のも、硬く言えば「航跡」と言うようです。
東京湾の実際の色は、もっともっと緑色ですね
これでは日本海とかオホーツク海の色ですよね。
でも飛孤爺は、東京湾も、桜の花が映える
こんな色だと良いのにな~と思ったのです。
seikoさん: コメントをありがとう ございます。
日本には、五七五と言う、文化があります。
短くても、気持ちが伝わればOK!だと思います。
また、どうぞ、お寄せください。
投稿: hikozii | 2005/02/05 21:12