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前の記事の続きです。
視線を、南に向けると ここでも、期待とも言える「胸騒ぎの夕空」が広がっていました。
（日本海側の方々は大雪で大変でしたのに、ごめんなさい！）
（ゝｖб）
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最近は地震雲などの研究もされ、専門のサイトもありますものね。 この色合いは、私には素晴らしく映りますが、確かに見る場所に寄っては、胸騒ぎとなるでしょうね？でも、昨日のものといい、今日のといい想像を逞しく？される１枚です。 只今、児童文学かぶれの私には、幽閉され、国も滅びそうなどこぞの姫君や王妃が助けを求め、白い鳩を飛ばす。それをみた高貴な騎士が助けるべく凛々しく馬にまたがり、太刀と槍とｔを持ち、古城を目指し、夕暮れをもいとわず駆けつける様を、想像します。
投稿: jaco | 2005/02/10 01:43
jacoさん： 何時も、爺の画像に、素敵なイマジネーションの世界をオーバーラップして 楽しんで頂きまして、ありがとうございます。
今後もjacoさんストーリーの背景探し！ 頑張ります！
投稿: hikozii | 2005/02/11 03:35
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コメント
最近は地震雲などの研究もされ、専門のサイトもありますものね。
この色合いは、私には素晴らしく映りますが、確かに見る場所に寄っては、胸騒ぎとなるでしょうね？でも、昨日のものといい、今日のといい想像を逞しく？される１枚です。
只今、児童文学かぶれの私には、幽閉され、国も滅びそうなどこぞの姫君や王妃が助けを求め、白い鳩を飛ばす。それをみた高貴な騎士が助けるべく凛々しく馬にまたがり、太刀と槍とｔを持ち、古城を目指し、夕暮れをもいとわず駆けつける様を、想像します。
投稿: jaco | 2005/02/10 01:43
jacoさん： 何時も、爺の画像に、素敵なイマジネーションの世界をオーバーラップして
楽しんで頂きまして、ありがとうございます。
今後もjacoさんストーリーの背景探し！
頑張ります！
投稿: hikozii | 2005/02/11 03:35