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2005/05/31

駐車場のアザミが、今年も咲いて・・・

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未舗装の駐車場は、野草の宝庫!
近所に管理のルーズ(失礼)で、草の目立つ所が、何か所もあります。その一つには毎年アザミが咲き、地主さんが好きな花なのか?枯れるまで、そのままにしてあります。借りてる人には「痛ッたた!」で迷惑なのですが・・・・

咲き始めたアザミに、「♪や~まに~は♪や~まの憂いあり~・・・♪」などと、今年も また口ずさんでしまう 爺なのです。

アメリカオニアザミ<亜米利加鬼薊> キク科 ヨーロッパからの帰化植物
アザミの仲間は日本だけでも60種類もあり、どれもよく似ていて分類が難しいとか・・・
◎追記:花の名称は、waiwaiさんに教えて頂きまして修正いたしました。05/31

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2005/05/30

三毛猫 姉妹!《 ヒクロ&パッチ 》

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チョッと涼しい雨模様に、この画像を思い出し載せてみます。
三ッ池公園「馬の銅像」付近に住んでいるnora姉妹です。
向かって左が、「ヒクロ」右が「パッチ」で、既に何回か登場しています。

この姉妹の母は「お京」だと聞いて、そう信じていたのですが
最近お話しするようになったベテランの餌やりさんから、「あの子達、馬の銅像の上の休憩所近くに、生まれて間もなく捨てられていたのよ!あたしが、それからずーと、育てているのよ!間違いないわ!」と聞かされました。
猫達の生い立ちについては、餌やりさん達の、それぞれに「ご自身のストーリー」を、お持ちのようです。
成猫になっても、片時も離れない、この姉妹を見ていると「捨て猫説」が正しいように思えてきます。

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散歩道で逢えた!今年最初の《紫陽花》!

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梅雨空を待つかのように、少し小振りの潤いに欠ける花でも、この年 はじめて見ると、やはり感慨深いもので・・・
もう少し年老いると、小生も「この花、あと何回見れるかな~」何て言い出したりして・・・
今は荒れ野の実家の庭にも、確か父の好きな<額紫陽花>があったはず。

セイヨウアジサイ<西洋紫陽花>  ユキノシタ科
日本原産の紫陽花がヨーロッパで園芸種として改良された物とか・・・

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2005/05/29

《メキシコマンネングサ》が目を引く緑道!!!

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入江川せせらぎ緑道も、次の季節の花を待つ時なのか、チョンと乾いた寂しげな風が渡る。
梅雨に入れば、それなりの6月の花達で、満たされるのだろうが・・・・・
そんな中で、石垣に護岸にガンバッているのが、この花。

メキシコマンネングサ<メキシコ万年草> ベンケイソウ科
メキシコ原産?とも原産地不詳とも言われる帰化植物とのこと・・・・

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ラクダ猫!?!?

猫!ねこ!「ネコミニケーション」 7!

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ネコ:
爺!また大げさなタイトル付けんなよ!オレ様は普通のnoraネコだよ。レッサーパンダみたいに取材がが押し掛けたら、どーすんだよ!
振り付け師志望のオレ様の、この個性的な「伸び!」どうだい?グーだろう~~!!!

爺:
・・・・・ラクダ症候群かと思った!

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2005/05/28

《近づけば チャーミング!》 8 オヤブジラミ

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近所の道端で、見つけたとき、なかなか思い出せなかった、名前を調べているうちに、少年の日の記憶が蘇って来た。
野で遊んでいると、知らないうちに靴下にくっ付いて来たヤツだ!あの頃はただ「やなヤツ!」だったが、いま改めて、覗き込んで見るとなかなかチャーミング!いつ通るか解らない「ケモノを頼りの種蒔」とは、味なヤツ!

オヤブジラミ<雄藪虱> セリ科

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2005/05/27

瓦礫の石垣に、ムラサキカタバミ<紫片食>

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ムラサキカタバミ<紫片食>
 
以前の「カタバミの記事」で、未掲載の種類です。
なかなか、思いどうりのが見つからず今春は諦めていました。
初めて曲がった路地の瓦礫を積み上げた様は石垣の間で咲いていました。

別の場所で、ミヤマカタバミ(白花)も見つけたのですが、半分枯れて載せるのは無理です。
来春も、ここに咲くことを願って・・・・

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2005/05/26

《チビnora 》頑張っています!!!

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前日の記事「チビ発見!《ガンバレー!チビnora 》」の続きです。
この子達は昼間は枯れ暗渠の中に隠れ、朝夕だけ顔を出すとの事で、翌朝、爺も頑張って出かけました。
子猫は手放しで可愛いもの!言葉は要りません!

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満開のマーガレットが、夕風に揺れています!

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この公園の正門を入ると、今の季節は、養成中の芝生を取り囲む沢山のマーガレットが迎えてくれます。
さほど、珍しい花ではありませんが、一面に咲き揃うと、なかなかの趣があり、初夏の夕暮れには、お似合いの花ですよ。

マーガレット <Marguerite> キクの仲間
アフリカのカナリア諸島原産で明治時代に渡来とか

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2005/05/25

美味しそうな!・・・カジイチゴ《構苺》

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昨日の朝、たまには、朝の三ッ池も見ようと、4時少し回った公園に入りました。
既に多くの人達が、ジョギングや、談笑しながらのウオーキング・犬の散と、中には大声で「何やら吟じ続ける人」もいて、夕まずめより、遙かに賑やかで・・・「静かな公園の朝」への期待は、大きく裏切られました。

林の中で、「あれ、食べられるのよ!美味しいのよ!」の、ウオーキングの人達のお喋りで、興味を持った果実です。

カジイチゴ<構苺>
バラ科 キイチゴの仲間で、昔は農家の庭先で、良く見かけたそうです。
以前、花を撮った筈なのですが見つかりません。

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チビ発見!《ガンバレー!チビnora 》

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一昨日夕は、久々に、まずめ時を三ッ池の猫見で過ごしました。
花の広場入り口の小池前を通ると、小さな影が走って植え込みに駆け込み「コネコ!」と誰かが叫びました!
暗視機能で撮りましたが、二匹のコネコの動きが大変早くて、ブレてしまい見れるのは、この一枚だけでした。

ある餌やりさんの話では「母猫は、他所からこの公園に『産みに入って来た白猫』 5匹産んで2匹残った、あとはカラスの餌食!この子達が自分で餌を食べられるようになったので、3・4日前に、餌やりさんの多い、この場所に連れて来て、母猫は、何処かに消えたようだ。」との事でした。

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2005/05/24

踊る!ヤマボウシ《山法師》!

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図鑑や、ネットで見る画像は、みんな白い僧衣(総苞)がお行儀良いのですが、どうした事か、この公園のヤマボウシは、てんで勝手に跳ね上がり、まるで、般若湯を頂き過ぎて踊り狂っているようです。

ヤマボウシ<山法師》> ミズキの仲間
白い4枚部分は花びらではなく「総苞」で、中心の緑のつぶつぶの一つ一つが花。
秋には果実が赤く熟し、とても美味しいとか・・・

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2005/05/23

《ヒクロさん》の・・・はい!ポーズ!

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猫達にとって人間の大きさは、人間にとってのマンモスか恐竜の大きさ、とか・・・
怖くない訳が無い!猫見の心得の一つとして、身を屈めるようにしているが、中には猫の方から、視線のレベルを合わせて来るのもいる。
ヒクロも、そのタイプ!出会うと石垣にヒラリと飛び上がって、話掛けて来て・・・・
こんな!お澄ましポーズ!

以前の「関連記事」もご覧下さい。

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《近づけば チャーミング!》 7 クレソン

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以前の記事 「待ち遠しい 《 クレソンの白い花 !》」の花です。
4月中旬には、一つ・二つと咲き出したのですが、遊歩道から接写するのには、草丈が足らず、伸びるのを待っていました。
昨日、出かけて見ると川幅を、覆い尽くす程の繁茂で、足元で撮れましたが、残念な事に既に花の盛りが過ぎていました。(入江川せせらぎ緑道)

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2005/05/22

《メリーさん》 ダイエットしなきゃ~!無理!無理!

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猫山の下にある東屋の前で、メリーとペルと爺で遊んでいると、東屋の天井裏が突然!「ガサ ゴソ、ピーピー」と、騒がしくなりました。親バトが餌を運んで来たのです。

天井を見上げていたメリーさん!柱に飛びついてヨタヨタとよじ登る!
オォーーー!もう少しで、届きそう!
アァ~~アッ・・力尽きて、ずるずると・・・・・・・

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《エゴノキの花》が揺れています!

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この公園のエゴノキは遊歩道から離れた場所にあり遠くから見ていましたが、この春から、新しい道が、この木の下を通り、花を下から見上げられるようになりました。

細長く横に伸びる枝々に、ベル形の花が若葉を隠してしまう程たくさん ぶら下がって・・・・
弱い風にも、枝 全体が「ユッサ~ユッサ~」と揺れて幻想的な空間を作ています。
夏の青実も、秋の枯れ実も個性的のようで楽しみにしています。

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2005/05/21

公園のnora リスト 16 ・・《 シロ 》!

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花壇前のnoraレストランに顔を出す、初老の雄猫(?)です。病弱そうな子猫連れて花壇や、小池の生垣に隠れている事が多く、とても警戒心の強い猫です。
花の中にいても、何となく憂いを感じさせる猫です。

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トチノキ<栃の木>の花!

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トチノキ<栃の木>の花

三ッ池公園、滝の広場の近くに「栃の木」があります。
下を通る時は必ず見上げてしまいます。
掌のような大きな黄緑がかった葉が幾重にも重なり陽の光を透かして「独特の緑の空間」を作り出します。
何時ものように通り過ぎて、ふと、振り返ると、奇妙な「塔のような花」に気付きました。

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2005/05/20

猫山の 《メリーさんの肖像!》

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先日、メリーさんの「ノリ」が良くて 30ショットほど付き合ってくれました。

この猫山の「お二方」は、とても人懐こいのですが、食事の時は別としても、
遊びの時には二匹で、争って じゃれ付く事は、ありません。どちらかが じゃれ付くと、もう一方が引いて遠ざかります。二匹の間には「大人のルール」が、あるようです。

この日は、メリーさんが擦り寄って来ました。

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ニガナの花にホバリング キッス!

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草叢を彩る黄花の中で、舌状花 5枚(まれに6・7枚)だけと、たいへんシンプルなので目を引いて、カメラを向けると、割り込んで来たヤツがいる。花を抱えホバリングしたままで蜜を舐めている、ハナアブだ。

ニガナ<苦菜> キク科で食べると茎や葉が苦いとか・・・
<クロヒラタアブ>(ハナアブとは、双翅目(ハエ目)ハナアブ科の昆虫をまとめた呼び名)

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2005/05/19

公園のnora リスト 15 ・・《 テツヤ 》!

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花壇前の「ベンチ組」メンバーです。

さほど特徴が無く、目立つ存在でなかったですが、雄猫とあって、ここのところ、どんどん大きくなり、遊びも積極的で、子供達の人気者になっているそうです。
そこで、子供達から、貰った名前が《 テツヤ 》!(哲也?鉄也?哲哉?・・・・・?)

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ソラ!空!美空!9 《前線が通過 》

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久しぶりにドラマチィクな夕空に会えました。

天気予報が、昨夕の「前線通過」を予報し、微かに期待していましたが
日没、30分程前に、いまにも降り出しそうだった西空から、夕日が射しました。
久しぶりに、ちょっと嬉しい日暮れでした。

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2005/05/18

《近づけば チャーミング!》 6

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ハナヤエムグラ <花八重葎>
ヨーロッパ原産の帰化植物だそうです。
花の大きさは2mm前後と「キュウリグサ」と良い勝負!

公園に新設された広場の隅の新しい地表に生えました。昨年までの藪が無くなり、剥き出しの斜面に、ため息をついていたのですが、一雨ごとに、新しい種類の草が生え出して、新しい地表に適応した、新しい構成の草原が出来はじめています。
自然の営みって、凄いですね!

画像があまり良くありません。
「wai wai さん」のところに、綺麗な画像がありますので、ぜひ、ご覧ください。

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小さくとも!オニタビラコ <鬼田平子>!?!?

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野草は、同じ種でも、落ちた所で、一生の100%、全てが決まります。

公園の石垣にヘバリ付いている「黄花」を見つけました。
調べてみると、どうやら以前の記事 「オニタビラコ<鬼田平子>でした!?」と、同じ花のようです。

「オレて、こんなに真剣に生きて来たかな~?」などと・・・・
植物たちの、強かさには、何時も頭が下がります!


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綿毛の付いた種が、とてもチャーミングです。


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2005/05/17

亀の甲羅干し!

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ここのところ亀が、やけに目に付きます。

夕暮れには、4・50匹の群れが、鼻先だけを水面に出して、悠然と泳いで行きます。
昼間の甲羅干しも、昨年まで水没した枝伝いに這い上がり、木の上でしたが、今年は、池の中の小石の山に移っています。
(春先、三ッの池には、岸際に網袋に入った小石の山が、沢山の投入されました。)

通称「ミドリガメ」 、<ミシシッピーアカミミガメ>
アメリカ東部・中部に生息しペットとして輸入された物が野生化しどんどん増えているそうです。

以前の記事:「亀クン」・・元気!!!もご覧ください。

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公園のnora リスト 14 ・・《 ムスメ 》!

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この公園の南門に、父親(タックル)と住んでいる、少しシャイな、ファザコン娘、《ムスメ 》です。

チョッと、おすまし!(見事に決まりました!高得点の9.815!)

詳しくは、下の記事から、ご覧ください!

ムスメは・・何時かは、きっと獲ってみせるわ!
父親は・・・公園のnora リスト 5 《 タックル 》

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2005/05/16

春の墓標が、風を待っています。

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野山に、梅花に始まった華やかな「春の花のパレード」も、ツツジで一段落し新緑一色。
公園の下草も、道端の草叢も、すっかり刈り取れ、ばかにスッキリしてしまい
毎年の事とは言え、春の終わりは、何故か チョッピリ おセンチ!

空き地に僅かに残ったタンポポの綿毛が「春の墓標」に見えてきたりして・・・・・

セイヨウタンポポ<西洋蒲公英>のタネ

関連記事「次の風を待って・・・・・・」もご覧下さい。


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公園のnora リスト 13 ・・《 お京 》!

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神社下のnoraレストランの常連の「おお口開けて!どうしたのさ?」の雌猫です。
木の上か、このパンフ箱で、餌やりさんたちを待つ事が多いようです。

正門、「馬の銅像」に居る、三毛の美猫姉妹の、お母さんです。
昨秋には、姉妹と餌を一緒に食べたいたのですが、冬の間に、自立させた(追い出した)ようです。

この猫の顔(目)!何となく、女優の鈴木京香さんに似てませんか?
それで、飛孤爺は「お京」と呼んでおります。

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2005/05/15

淡い青紫の風が吹いているようで・・・・

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公園に通う散歩コースは、アップ・ダウンが大変多く、石垣の目立つ住宅街です。
そこで、石垣を色とりどりの花で飾るお宅も多いのですが
昨日、初めての角を曲がって進むと、この花が、背丈程の高さの石垣を、数メートルにわたって、覆い尽していました。
まるで、そこだけ、淡い青紫の風が吹いているようで・・・・

コンボルボル サバティウス
<Convolvus sabatius> 通称:ブルーカーペット
ヒルガオ科で地中海沿岸原産の常緑低木だそうです

convo

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西表山猫の<スクープ画像>ではありません!

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ここは、夕闇迫る横浜は三ッ池公園、花壇前の小池です!

ベンチ組の「タンタン」君が、ジャブ!ジャブ!と、「入水」しました!
自殺!?うッそーーー!深さは20cmもないよ!
腹空いて、ヤゴかオタマジャクシ獲ってんの??
うッそーーー!さっき餌やりさん来てたよ~~!
じゃ~!何してんのよッ!?!?こんな寒い日に!
ね~君ッ!

だから、猫が、好きなのかも・・・・・

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2005/05/14

《 近づけば チャーミング!》 5

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シロツメクサ<白詰草>

改めて、覗き込むと、マメの仲間だけあって、可愛い花がたくさん!

ご同輩なら、子供の頃一度は摘んで遊んだ事のあるはず、クローバーです。
四葉のクローバーを探したり、花柄の長いのを選んで摘んで、髪飾り・腕輪、・ネックレスを編んでいた、あの遠い日の、女の子たちの顔を、思い出してしまいました。

シロツメクサは、ヨーロッパ原産のマメ科の帰化植物で根粒の中に自分で作った肥料を貯える事が出来るそうで、荒地の緑化と、牧草として、活躍しているそうですよ!
でも、庭の芝生に生えると、厄介ですよね・・・
    
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公園のnora リスト 12 ・・《 エメラ 》!

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2ヶ月ほど前の記事「喜べない 《 デビュー 》!!」の時のチビです。

かなり逞しくなったように見えませんか!
ここのところ方々のレストランに現れ、寝場所も、まだ決まっていない(?)ようです。
この公園で一番チビなのに、とても気が強く、大きな猫と互角に餌の奪い合いをしています。
(実際には、「チッ!ガキ相手に本気になちゃ~!オレ様の名が・・・!」で、大きいヤツが、引いてしまうようですが・・・)
けなげに、逞しく、生きています!

「エメラ」の名は、とても綺麗なエメラルド色の目から・・・

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2005/05/13

《 近づけば チャーミング!》 4

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ウシハコベ<牛繁縷> ナデシコ科

ハコベ類やミミナグサは、大昔、麦の栽培とともに日本にやって来た帰化植物とか・・・

春先から陽だまりで茂っていた、ハコベやミミナグサは既に実って枯れ草に・・・
石垣に囲まれちょっと翳った草叢に、「ウシハコベ」を見つけました。
もうちょっと画像が良いと「雌しべに五本の角」が確認できるのですが・・・・

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公園のnora リスト 11 黒髭 ・・《 クロヒゲ 》!

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神社下 noraレストランのメンバー
4~5才と言ったところか?性別不明
性格は、警戒心が強くて人間とは視線を合わさず、必ず2M以上距離をおくタイプ(親密な餌やりさんには??)
最初ホワイトソックスと呼んでいたのだが、片方どっかで無くしたようなので、もっと特徴的な顎鬚に因んで《クロヒゲ》と呼んでいる。(この容貌でオバサンなら最高!なのだが・・・?)

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2005/05/12

草むらから<春紫苑 >が浮かび上がって・・・

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ハルジオン<春紫苑 >

北アメリカ原産の帰化植物で、あの膨大な「菊一族」の、りっぱな一員

この時期、道端や空き地の、ちょっとした草叢で、すぐ目に付く花です。
ついつい、何時も無視していたのですが、改めて覗いて見ると、なかなかチャーミングです。

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よッ!猫山の「お二方」相変わらず仲良いね!

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猫山で同居している 《メリー》《 ペル》です。

この雄猫二匹は、だいぶ前から同居しているようです。春先に、下のベンチ組から若い「雌猫タトゥー」が、移住して来て、三匹で仲良く協同生活をしていましたが、タトゥーは恋を(お相手はこの二匹以外の雄だとか・・)して、出産・子育てで、今は、何処かへ潜っています。

「ペル」は現役の雄と聞きますが、雄を感じさせず 穏やかで、二匹の争いを見たことがありません。
お互いに「相手の存在が何よりの安らぎ!」と、言いたげに、何時も1mと離れない所で蹲っています。

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2005/05/11

その花園は、盛りを過ぎて・・・

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ヒルザキツキミソウ<昼咲月見草>

「オエノセラ・スペキオサ」(園芸品名でもこの名のようです)
北米中部が原産の「マツヨイグサ」の仲間とか・・・

散歩のルートを変えた事で、出会えた「草・花」は多くて
その中の一つが、このプランターに植えられた園芸種の、ヒルザキツキミソウです。

残念ですが、既に盛りを過ぎた花が目立ち、あと4・5日早く この路地を通ればなどと・・・

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公園のnora リスト 10 《 ヒクロ 》!

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三ッ池公園の正門を入って直ぐ左に「馬の銅像」があり、その周りにも何匹かの猫が住んでいます。

その中で飛孤爺と仲良しなのは、三毛の良く似た兄弟(?)です。
この二匹は、確か年明けまで、神社下のnoraレストランの、お客さんでしたが
年嵩の雄猫の多い神社下が、住み難かったのか?追い出されたのか?消えてしまい心配していました。

「ヒクロ」の名前は、この猫の、顔の左と左腕が黒いので
「左黒」(ヒダリクロ)を、呼びやすく縮めて
飛孤爺は、「ヒクロ」と呼んでいます。

◎追記: ヒクロ達二匹は、多くの餌やりさん達の証言で「姉妹」と判明しました。(2005/05/16)

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2005/05/10

次の風を待って・・・・・・

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さっきの、あの風が今日の最終便だったのでしょうか
あの風に乗せてもらえなかった連中が、ジーと、次の風を、待ち続けています。
日暮れが近づいて、林は静まりかえって来ました・・・・・

セイヨウタンポポ<西洋蒲公英>のタネ
 (三ッ池公園)

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公園のnora リスト 9 《 タンタン 》!

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「昨日の記事」で、木登りしていた猫です。
「ベンチ組」の一員で、木登りが、いちばん得意です。
「猫の生る木」に何匹かで、登っている時は何時も、いちばん上の細い枝に陣取っています。
かなり短めの足が有利なのかも知れませんね。
そんな訳で、「タンソク」「短足」と呼んでいましたが、彼(彼女)も、お年ごろ、僻まれると困りますので
最近「タンタン」と呼んでいます。
(前の画像ですみません!現在は、もう少し大人っほく、なっています。)


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2005/05/09

<エーリアンの卵カプセル>を、拾いました!?!?

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三ッ池公園への、新しい散歩コースを、野草の画像を拾いながら歩いていると、間近に何か落ちてきました。
路面を見ると、何とも不気味な半透明のカプセルが散らばっていました。
割れたカプセルからは、白い毛を生やした怪しい黒球が飛び出しています・・・まるで、何時か観たSF映画の世界です。
恐る恐る、見上げると、新緑のきれいな枝先に、この物体が固まってへばり付くいました。「樹の実~か?」と、少し安心して拾って帰りましたが・・・
夜中に、置いた机の上で、このカプセルを食い破って白髪を振り乱し大きな尻尾と強靭な顎を持ち、濡れて黒光りする甲殻類のような「エーリアン!」が、生まれてくる!!・・・
夢を見てしまいました。

朝になって、調べてみると・・・

ムクロジ<無患子>の実で
中の黒い実は、追羽根つきの羽の錘に使われ、外の果皮は水に溶け石鹸の様な性質がある事から、インドでは古くから天然洗濯洗剤として使われきたそうです・・・

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見上げれば、黒き瞳が・・・・・

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木登りを始めた猫を見かけると、すぐ下に行ってカメラを構えます!
だって、「こんな瞳に逢いたい!」もん~~!

そう!「・・・猫の目ように変わる!」とは良く言ったものですね!
見上げれば、黒き瞳が・・・!見下ろせば、細き瞳が・・・!
(カメラを構えている飛孤爺から言って)

猫が暗い地面に目を向ければ瞳は大きく開きます!
猫が空を仰げば・・・・・です!

その「猫が空を仰げば・・・」の例です。

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2005/05/08

ユリノキ<百合の木>の花が咲いています。

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ユリノキ<百合の木>
北米東部原産の落葉樹で街路樹として良く使われています。
変えた散歩ルートの途中にある児童公園で、咲いていました。

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公園のnora リスト 8  権蔵 ・・ 《 ゴン 》

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既に何回か登場している、ボス猫です。
アザラシ又はツチノコとも呼んでいたのですが、最近は、権蔵こと「ゴン」と呼んでいます。
けっこう甘えん坊で、気が乗ると人の前にゴロンと寝転がり太い首と喉を「掻いて!掻いて!」と、せがみます。
最近は、「モク」に、ご執心で、花壇横のベンチ付近でも、よく見掛けますが
ベースは神社下のnoraレストランのようです。

関連記事<待つ・・・猫!3>にも、ここから、お出掛けください。

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2005/05/07

コバンソウ<小判草>が風に揺れて・・・

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コバンソウ<小判草>

ヨーロッパ原産のイネ科の帰化植物で縁起物的に栽培されていた物が野生化したとか・・・

いつもの散歩道を、ひと筋変えて角を曲がると、コロコロと風に揺れていました。
もう少し季節が回ると、実って、小判色に近い色になるとか(?)・・・
いずれにせよ、とても可愛い草ですね。

(ゝvб)

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何て言ったて!仲間といる時が最高!

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ここは、植え込みに隠された小さな水場、浅いすり鉢状の構造からも、最初は野鳥の水呑み場として作られたのでしょうが、今はnoraたちに占領されています。

お馴染みの「チロ&モク」相変わらず仲が良いですね~~

「ベンチ組」の同期生(兄弟と言う人もいるが?)4・5匹も、旅に出たヤツ、他のレストランに移住したヤツ・・・と、
ベンチの周りで、何時も見かけるのは、この二匹と、たまに「タンソク」君、ぐらいになってしまいました。
このレストランには、この三匹の他に食事時だけ現れる4.5匹がいます。

「チロ&モク」の穏やかな時間が流れて・・・
ホッとする午後でした。

(ゝvб)


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2005/05/06

林の中に、白く星が、二つ 三つ、四つと・・・

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<オーニソガラム・ウンベラツム> Ornithogalum umbellatum

別名:オオアマナ 園芸商品名:スターオブベツレヘム
ユリ科でアジア西部原産とか・・・

ここは、三ッ池公園の西の端、春先には、咲き誇っていた寒桜も葉を茂らせ緑陰を深めています。
下草の中で、他の草に半分埋もれた「既に盛りを過ぎた花」を見つけました。
一見、ハナニラ大きくしたような花ですが、雌しべを取り囲む雄しべが王冠のようで可愛いくて・・・

街中では園芸種として、かなりメジャーなようですが
こんな場所で、こんな出会いも、「この花の清楚さ」が引き立って、良いな~!なんて・・・・・・

(ゝvб)


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猫の白髭が風に揺れて・・・・・

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神社下の「noraレストラン」で目を引く、白髭君のポートレートの一枚です。
少し前の画像ですが、あまり季節感の無いものですので、載せてみます。

白髭君は、人前で居眠りしないようで、警戒心が強いからなのかも知れませんが、
何時も、物思いにふけるような、遠くを見つめる眼差しで端然と座して・・・・・

併せて「関連記事」もご覧下さい。

(ゝvб)


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2005/05/05

何時かは、きっと獲ってみせるわ!

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南門のファザコン娘(ムスメ )です。

公園の夕暮れも だいぶ進んで、人も引き、散歩犬もチラホラ、タックル君は遊び相手の男の子が帰ってしまい「悲しそうな表情」です。

シャイなムスメは、ようやく、そろそろと藪から這い出してきて、餌やりさんを待つ間を、タックル君の周りで、自主トレ!!
鳩を狙って、走ったり、隠れたり、にじり寄ったり・・・・・
(この父娘は、一年程前この公園へ、一緒に捨てられたそうです。)

(ゝvб)

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オニタビラコ<鬼田平子>でした!?

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オニタビラコ<鬼田平子>

野の花は、夕方に花を閉じるのが多いように感じます。
夕方からの散歩を兼ねた花撮りでは会えない花が沢山あります。
先日、全てを後回しにして、昼食後すぐ緑道に出掛けて、やっとこの花を撮りましたが、名前を調べていくと似た花が多く、「同じ名前で違う花」のサイトもあったりして、散々迷いましたが、「オニタビラコ」に落着きました。
(入江川せせらぎ緑道)

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(ゝvб)

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2005/05/04

マツヨイグサ?オオマツヨイグサ?それとも・・・・・

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マツヨイグサ「待宵草」? アメリカ大陸原産

夕方の公園で、閉じてしまう黄花が多い中で、開きかける花がありました。
南向きの斜面にある石段の直ぐ横で、半分踏み荒らされた草叢の中です。
「月見草の初物!」(大待宵草のチョッといじけた、御ませ!)と画像にして持ち帰りました。
調べて見ると、
オオバツヨイグサ(大待宵草)・マツヨイグサ「待宵草」
アレチマツヨイグサ(荒地待宵草)・コマツヨイグサやメマツヨイグサ・・・・
と出てきて自信が無くなってしまい、昨夕また見に行きました。
何と!先日の、キランソウ<金瘡小草>の様に、不心得者に盗掘されていました!

草丈が大変低く、花芽の付き方も「 大待宵草」とは違っていたようで・・・・
真相は、また あの付近に、咲くのを待つしかないようです。

(ゝvб)

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公園のnora リスト 7 《 モク 》

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チロたちと同じ、花壇横のベンチ組の若猫です。
彼女(?)には失礼なのでですが、その異様な風貌(この画像は出来すぎ!)から、小生は密かに「モクズ」(藻屑)と呼んできましたが、呼びにくいので、詰めて「モク」と呼ぼうかな・・・・・・

餌やりさん達との会話で、この猫の名前を、聞いた事がありません。
「こいつ!」で済んでしまいます  何時も「その場に居る」からです。
人なつこいと言うか、ガッツキと言うか、誰かがベンチに座ると、すぐ擦り寄ってきます。
顔見知りになると、すぐ膝に乗ってきますよ。

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(ゝvб)

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2005/05/03

林の中に青く輝く星たちが咲いていました!

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オオツルボ<大蔓穂>

「シラー・ペルビアナ」園芸商品名は「星のソナタ」とか・・・
ユリ科の多年草で地中海沿岸が原産だそうです。

公園の遊歩道を少し逸れ、林の中を歩いていると、藪を刈り掃って耕した小さな場所がありました。
ポツンと一株、この花が咲いていました。
ここは、近所の誰かの秘密の花壇のようです。

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(ゝvб)

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おお口開けて!どうしたのさ?

猫!ねこ!「ネコミニケーション」 6!

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餌やりさんを、待ちくたびれたの?

何に怒っているの?

アンタ!泣いてんの?

もしかして・・・虫歯!?

猫には珍しく3回も立て続けに、おお口を開けて・・・どうしたのでしょう?

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公園内に4・5箇所ある、このお家は、何だか分かりますか?
「猫の餌待ち台」ではありません!
三ッ池公園の案内パンフレット置き場なのですが「いつも空!」です。

(ゝvб)


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2005/05/02

《 近づけば チャーミング!》 3

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キュウリグサ<胡瓜草>

草葉や茎を揉むとキュウリの匂いがするとか・・・古代帰化植物だそうです。
全国どこの路傍にも普通に見られる野草(雑草)ですが、花の大きさが「2㎜前後」と、ごく小さく、その存在すら気付く人は少ないようです。

昨夕の「せせらぎ緑道」散歩は、ラッッキーで、前稿の<赤花夕化粧>と<胡瓜草>拾う事が出来ました。
緑道に面した駐車場片隅に、この花だけで5m程の「長い一叢」があり、草叢に上に、ごく淡い空色の霞がかかったようで・・・

小生も、この花を知ったのは、一週間程前、ブログ先輩の「waiwaiさんの記事」を拝見してからです。
たいへん素晴らしいブログですので、ぜひ一度 お出掛けください。

追加画像 ( 三ッ池公園 05/02)

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(ゝvб)

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2005/05/01

初夏の夕暮れに<赤花夕化粧>が咲いています。

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アカバナユウゲショウ<赤花夕化粧>

南アメリカからの帰化植物で、マツヨイグサ(月見草)の仲間とか・・・でも今日が曇天のせいなのか、昼間から咲いていました。
(入江川せせらぎ緑道)

(ゝvб)

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公園のnora リスト 6 《 チロ 》

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このブログで一番登場回数の多い猫です!
花壇横のベンチの周りをベースにして、生活しています。
「白」と呼ぶ餌やりさんが多いのですが、このレストランには、時々(公園の外から?)「真っ白な猫」が顔を出しますので、このブログでは、ちょっと訛って 《 チロ 》と、呼ぶことにします。

チロは、雄猫で、おそらく一才前後だと思います。秋に、出会った頃はコロコロと「縫ぐるみ」のようでしたが、年明けに、風邪と眼を患い、大変弱りましたが、何とか乗り切れたようですが、今だ、食欲が戻らず、体形が変わってしまいました。
そろそろ冬毛が抜ける季節、厚着だったnora達は特に瘠せて見えるのかも知れませんが・・・・

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(ゝvб)

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緑陰を増す林で<シャガ>が浮かび上がって・・・

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   (04/30 三ッ池公園の林)

シャガ<射干> 別名:コチョウカ<胡蝶花>

三月の末、まだ花の乏しい下生えの中に、アヤメの仲間<シャガ>が咲き始めました。
春の主役の花たちが、林を、慌しく通りすぎて、また林に静けさが戻してきました。
林は、日毎に緑陰を増し・・・・再び<シャガ>が、浮かび上がってきました。

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   (03/30 入江川せせらぎ緑道の護岸)

(ゝvб)

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