突然で、申し訳ございませんが・・・・・
体調を崩しまして、「platero飛孤爺 blog」を続ける事が出来ません。
たいへん残念なのですが・・・・・暫くの間「休稿」させて頂きます。
コメントを頂きながら、まだ、レスを書いてない皆様には、「ほんとうに、ゴメンなさい!」お許しください。
必ず、再開いたしますので、その時は、どうぞ宜しくお願い致します。
2005/06/30 platero 飛孤爺
(ゝvб)
体調を崩しまして、「platero飛孤爺 blog」を続ける事が出来ません。
たいへん残念なのですが・・・・・暫くの間「休稿」させて頂きます。
コメントを頂きながら、まだ、レスを書いてない皆様には、「ほんとうに、ゴメンなさい!」お許しください。
必ず、再開いたしますので、その時は、どうぞ宜しくお願い致します。
2005/06/30 platero 飛孤爺
(ゝvб)
気温は夏で、雨は降らなくとも、まだ梅雨時のようで、湿度が高く、夕方から雲が厚さを増して・・・
それでも、7時近くなって、南の空に僅かに赤みがさして、其れなりに満足・・・・
(ゝvб)
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例年になく雨少ない梅雨に、F横のリポーターの、「紫陽花 名所」リポートも、「・・其れなりに、楽しめそうで・・・」と斬れが悪い。
三ッ池も、例外ではなく、「見事に、咲き競って・・・」とは、言いかねて・・・・
爺も、残り花の色などを、少々弄って・・・・其れなりに、楽しんでみました。
ご笑覧ください。
(ゝvб)
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猫山の「タトゥー・チョビ」親子の傍に、隣りの「ペル」小父さんが、寄り添うことが多く、この夕方も、並んで尻尾を振って、チョビを遊ばせていました。
そこへ、蝶々が「ひらひら」通りかかり、チョビは、追いかけて何処かへ・・・
ペル君、タトゥー母さんに、にじり寄って真剣な眼差しで
「オレさー!チョビに『小父さん』じゃーなく、『お父さん』(義父)て、呼ばれたいんだ!!」
(ゝvб)
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住いは、東南に開けた斜面に建つマンション4階ですが、こんな所の、プランターにも、思わぬ訪問者があり、驚かされます。
「ケヤキ・サンショ」の木々から「カタバミ・スミレ」の草まで、突然芽を出して・・・・
その ひとつで、ここ2・3年、開花を楽しみに待っているのが、この<ネジバナ>です。
確かな「蘭の香」を纏って、今年も咲きました。
ネジバナ<捩花> ラン(蘭)科
別名 モジズリ (捩摺)
(ゝvб)
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日課の散歩は、途中で、お庭を拝見するのも、目的の一つ!
でも、個人のお宅はついつい遠慮して、立ち止まってし「げしげと・パチパチと」とは・・・
その点、気楽なのが企業の「寮の庭!」で、その一つに道に面した崖に大石を組ロックガーデンにしている所があります。
石組みの間に、この花を見つけたのが4・5日前で、なかなか名前に辿り付けずにいたのですが、確信は、まだ無いのですが、この辺で如何でしょうか?
<セダム・ダシフィルム>Sedum dasyphyllum
ベンケイソウ科 別名 <姫星美人>
(ゝvб)
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日課の夕暮れ散歩へ・・・
マンションの階段を駆け降りて、踊り場でターン!
ンッ!?目に飛び込んで来たのが、踊り場の壁にへばり付いた彼(彼女)!
もしかして、「薄馬鹿下郎!」「失礼、もとい!」「薄羽蜻蛉さんですか!?!?」と、問うと
「YES!」と右手をあげて答えてくれました。
長い年月を「蟻地獄」などと・・・汚名に耐えて生きて来た君よ・・・
時は!もの全てが、美しい初夏の宵!
素晴らしい恋を得て、「君の種」が永遠でありますように・・・・!
(ゝvб)
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休日の日暮れ時、猫山に登っていくと
異色な取り合わせの四匹組は、のんびりと、リラックスした夕暮れを、楽しんでいました。
子猫チョビの人気で、「猫山派の餌やりさん」が急増して、休日には「行列(餌やりさんの)の出来るnoraレストラン」に成ってしまいました!
やがて、満腹のチョビが、母猫タトゥーに組み付き、レスリングごっこが始まりました。「オレッポ」が、いた時は、見守る役のタトゥーが、今は、「特訓ママ!」・・・10分ほど続いて、一休み
母の、ちょと憂いを含んだ、この表情が、とても印象的でした。
(ゝvб)
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猫と言えば<ネコジャラシ>
「猫と草物」の多い、このブログで取り上げないのも何ですから・・・
その気で探すと、絵になるのがない・・・
そろそろ熟した種がポロポロ落ち始めて来て、あわてて、載せました。
エノコログサ<犬子草><狗尾草>
◎追記 まだ確証は無いのですが、これは、「オオエノコログサ<大狗尾草>」のように思えてきました。(06/23)
(ゝvб)
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《 シロタビ 》の名は、前足に白足袋を履いているので・・・
神社下 noraレストランや、公園中央の売店付近の池の縁で、見かける事が多い、4~5才と言ったところか?性別不明
性格は、警戒心が強くて人間を近づけないタイプでめったに会わな。、「リスト11のクロヒゲ」と良く似ていて、遠目では判断し難い。
(ゝvб)
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今にも降り出しそうな公園の夕暮れ、植え込みの潅木の中に、ひと際鮮やかな黄色い花<ビヨウヤナギ>だ!早速、カメラに収めていると、「お食事中!」の虫にも、出会えました。
彼女は、大食漢のようで、見る間に花びらが消えていきました!
<ヤブキリ> キリギリスの仲間
羽が、まだ生え揃わない終令幼虫のメスのようです。
<ビヨウヤナギ>(未央柳 )
オトギリソウ科で中国原産とか・・・
(ゝvб)
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以前の記事<ミャ~オ!お腹空いたよ~!>の続きです。
2匹の子猫は、お母さん代わりの「モク」との、幸せな毎日が続いています。
日毎にヤンチャに成る子猫達に、あのガッツキ「モク」が食事も忘れて
走り回る子猫達を、気遣ってウロウロと・・・
(上の画像右上にもモクの目が光っていますよ)
こちらの黒っぽいトラ君は、いわゆる「可愛さ」では、一歩引くのですが
とても、賢そうですね。
将来は一端の論客かも・・・
(ゝvб)
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<入江川せせらぎ緑道>に咲く、アジサイもクチナシも、既に盛りを過ぎて・・・ここのところの主役は「タチアオイ・ゼニアオイなど・・」のアオイの中間達で、派手に咲き競っています。
でも、爺がカメラを向けたのは、チョッと控え目に咲く、この花・・・
《アガパンサス》 Agapanthus
百合科で、原産地は南アフリカ、明治時代に渡来し
和名は「紫君子蘭」とか・・・
(ゝvб)
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前の記事で「牙をキラリ!」の、お馴染みの若い雄猫「noraチロ」君です。
お腹が、いっぱいになると、スゥーと、何処かに消える猫が多い中で、最後まで爺のそばにいるのが、このチロ!
お目当ては「ハンティングごっこ!」です。
爺が枯れ枝を拾って地面を引きずると、突進してきて、捕まえます!
この日も、、爺と散々遊んでいたのですが・・・・
突然、「凍りつき!」ました。
チロの視線を辿ると、身を低くして、西山の階段をゆっくり降りて来る、この辺(公園の西北)の、自称「ボス猫のゴン!」の姿が・・・・
ゴンとチロは、確か「父と息子」のはずですが・・・・?
父が、彼のハーレム(彼だけの幻想!)から、息子を、追い出そうとしているいようで・・・
ことあるごとに、息子の「チロ」を、狩りたてています。
(ゝvб)
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一週間ぶりに<入江川せせらぎ緑道>へ足を延ばしました。
先週、目を付けていたクチナシの所へ行くと、既に満開!盛りを過ぎた、あの独特の「汚らしい花」が多くて、焦ってしまいました。
特に八重咲きのクチナシは、「純白の天使」が、一夜にして「使用済みのティシュー」になってしまい、その落差の大きさが、悲しくて・・・・
行ったり来たりざんざん探し回って、何とかこの2枚が撮れたのですが・・・・・
クチナシ<梔子>
茜(あかね)科 原産地は東アジア(日本・南中国・台湾・・)とか・・・
(ゝvб)
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猫!ねこ!「ネコミニケーション」 9!
花壇前のベンチ組の若い雄猫<チロ>普段は、とても おとなしいのですが、大口を開けて、牙を「キラリ!」いったい如何したのでしょう?
「ガォー!相手になるぜ!」でしょうか?
それとも「ハッハッハァーーー、笑わせるなよ!苦しい!」
いや「ああァ~~眠ゥ~!」なのでしょうか?
(ゝvб)
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以前の《ゴイサギ》の関連記事です。
半月ぶりの再会でした。
上の池の右岸に一羽、そして左岸でもう一羽!一夫一婦で繁殖すると聞く、もしかするとこの公園の林の何処かに、巣があるのかも知れない。抱卵中は、必ずどちらかが巣に残るとも聞く、とすると、一度に二羽も見たことは、二つの巣が有る可能性もあり・・・夢が膨らむ。
(ゝvб)
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以前の記事 《チビnora 》どんどん大きくなっています! の続報です。
もう、1M以内にまで、近づいて来て、見上げて餌をねだるようになりました。
母親代わりの「モク」が、とても人なつこいので 触れるようになるのも、時間の問題のようです。
でも、そうなると今度は拉致が心配です。
(ゝvб)
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ナツツバキ <夏椿 > ツバキ科
三ッ池公園の南門から右の遊歩道を登って行くと、「リョウブ・ヒメシャラ・ナツツバキ」が並んで植えてある。
ヒメシャラは10日前既に盛りを過ぎていて・・・隣りの真ん丸い硬い蕾のナツツバキに期待を掛けて、度々覗いていたが、一向に咲かない・・・・・
今夕、行ってみると、やっと二つ三つとほころび掛けて、あと2・3日も待てば、咲き揃いそう、でも、10日も待たされた爺は、とても待てない、「開きかけも、また、おつな物!」などと、載せてみます。
(ゝvб)
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ホタルブクロ <蛍袋>
桔梗(キキョウ)科 原産地: 日本~シベリア
夕暮れの小笹の斜面に白く浮かび上がる提灯のような花が日毎に数を増しています。
名前の由来は、提灯の古い名前の「火垂(ほたる)から」とも、ほんとうに花の中に「蛍を閉じ込めて透ける光を楽しんだ」こも・・・・どちらにしても、たいへん風雅な名前ですね。
下の画像の花が少し赤ら顔で下を向かずに威張っているので、調べてみましたが、「色違いがある」は、「花の形は違う」はで、さっぱり解らない!それどころか「ヤマホタルブクロ」何てェ~のが出てきて更に惑わす!終いには園芸種も出てきて・・・オォ~怖ッ!
(ゝvб)
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4・5日前のチョビとタトゥーの夕暮れです。
いつも、チョロチョロしているチョビが、お母さんのそばで、ポーズをとりました。
(爺は、子猫の可愛さは言うに及ばず、母猫の表情に大感動で・・・!)
(ゝvб)
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猫!ねこ!「ネコミニケーション」 9!
ここは神社下のnoraレストラン前、そろそろ日暮れが近づいて、常連さんが開店を待っています。
突然、シロヒゲが石の上で、右に左に、ゴロンゴロンと転がり始めた。
<お京さん>(左)
どうしたのさ~!お澄ましシロヒゲが、珍しいね、気でも、ふれたのかい?
<シロヒゲ>(右)
冗談じゃぁ~ねぇ~!餌やりさんに甘える練習だよ!<ゴンゾウ>ボス、此間ケンカで大怪我したし、次はオレ様の番かも知れねえ!「ボスの嗜みを、特訓中!」さぁ!!
<クロヒゲ>(中)
お前が、ボスだって!無理!無理!人に甘えるなんて、お前の柄かよォ~!やめとけ!
確かに「ゴン」を はじめリーダー的な大猫は、みんな「甘え上手」、たくさん餌をせしめて体を作り、ボスの座を守っているようだ、「noraの道」も、また、なかなか厳しそう・・・
(ゝvб)
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どんよりした一日に、体調もあって、気も沈みがち・・・
夕方 6時を回って、小雨の窓に突然夕日を感じ、ベランダに飛び出した。
期待ほどでは無かったが、それなりの夕空に会えて、チョッと幸せ!
(ゝvб)
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以前の記事 ハナヤエムグラ <花八重葎>の追加画像です。合せてご覧下さい。
先日、三ッ池公園の以前の撮影場所から、50M程離れた日当りの良い斜面の植え込みの陰に、上の画像の10倍はある大きな一叢を見つけました。
今、公園は植木の刈り込みと草刈の時期、連日刈り込み器のエンジン音が響いています。
この画像を撮った翌日、訪れてみると、野草が溢れていた斜面は、見事に刈り払われていました。
「ハナヤエムグラ」も「ハハコグサ」も「キュウリグサ」も「シロツメクサ」も「ニワゼキショウ」も「ヒメジョオン」も「マツヨイグサ」も「カモジグサ」も「ヨモギ」も「チカラシバ」も「チガヤ」も・・・・全て消えていました。
(ゝvб)
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以前の記事《チビnora 》頑張っています!の、近況報告です。
あれから、そろそろ二週間、二周りも大きくなった感じで、元気に駆け回っています。
とは言っても、相変らず警戒心が とても強く手馴れの餌やりさんも、まだまだ触れません。
(ゝvб)
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「潜む」との表現は、不適当かも知れない、気を殺して「花と同化しているつもり!」のようです。
一日に何度も無いチャンスに、全てをかける忍耐強いハンター!
とかく悪者扱いされがちな、彼らも、また、この地球の立派な住人で・・・
姫女苑の上で獲物を待つ<ヤミイロカニグモ>
紫陽花の上で獲物を待つ<アズマキシダグモ>
(ゝvб)
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ここのところ、空を見上げる事が少なかった。、
確かに夕空が変化に乏しい季節ではあるのだが、それにもまして、地上は生命の溢れ出る季節「花と子猫・・・」に気を取られて夕空を見上げる事が少なかったようだ。
どの季節でも、何処に居ても、その気になれば、それなりの空に会えるもので・・・
先日の散歩の帰りに出会った夕空を載せてみます。
(ゝvб)
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二ッ池にも、数匹の猫が住んでいるようで、ヘラブナ釣り師に、魚ねだる姿を見かます。
先日の早朝、二ッ池に出掛けました。対岸のヘラブナ釣り台の上に大きな白猫を発見!近づいて見ると、かなりのご老体、声を掛けても、目を瞑ったままで、しつこく呼んでいると、やっと目を開けたが、この厳しい眼差しで見つめ返す。小生の猫挨拶も通じない。睨み付けたまま微動だもしない!小生の方が、根負けして退散しました。
また、「睨めっこ」したいのに、あれ以来、まだ会えません。
(ゝvб)
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公園に通う散歩道の途中に小学校がありまして、5月はじめのある日、校外学習から帰校する高学年の一団に会いました。
この畑の前で、引率の教師が「止まれ!」「この畑に、今年は蕎麦を蒔いたから・・・・」と話し始めました。
以来、小生は「おッ芽が出た!」などと、ここを通るのが楽しみで、「観察日記書いてんのかな~」「この量だと、一学年が食う位あるぞ!夏休み明けでも、皆で蕎麦打って食べるのかな~?」などと、空想を楽しんでいます。
ソバ<蕎麦> 蓼(たで)科
中央アジア原産で縄文時代に渡来したとのこと
蒔いて三ヶ月で収穫出来る、優れ物とか・・・
(ゝvб)
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三ッ池の猫山に、今年生まれた2匹の片方の子です。
タトゥー母さんと暮らしています。
お兄~ちゃんが、いなくなってからは、タトゥー母さんの尻尾が遊び相手、一日中追いかけ回しています。
今が可愛い盛りで、多くの餌やりさん達が通って来ます。
「チョビ」の名は、尻尾がチョビッとしか無いからで、当ブログに何時も、コメントを頂く「餌やりさん」に付けて頂きました。
<関連記事>も、ご覧下さい。
(ゝvб)
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コノテガシワ<児手柏>の実 ヒノキ科
針葉樹の葉のあいだに何か小さな花を見つけたのは、まだ春の浅い頃
花は上手く撮れずに終わったのですが、暫くして奇妙な5mm程の実が付きました。団扇を立てて何枚も重ねたような、独特の枝張りに手前から奥に、疎らに散らばった小さな実はピントが合わせにくく、諦めていたのですが、
何と10mmオバーの実が鈴生りの木を見付けましたので、紹介します。(もしかすると改良品種で<オニノコノテガシワ>?何て名かも知れませんね?)
(ゝvб)
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オレッポ君!元気ですか!
新しい、お母さんとお父さんは、優しくしてくれますか?
一日も早く、そちらの生活に馴れてください!
あの日は、君の事が心配で、食事が喉を通ら無かった、お母さん(タトゥー)も、気を取り直して、君の妹「チョビ」にオッパイをあげるため、食べ始めましたので、心配しないでください。
餌やりさん達や爺は、君が足元にじゃれ付いて来た日の事は、決して忘れません!
君は選ばれたエリート!?!?
頑張って、「立派な飼い猫」になってください。
ガンバレ!オレッポ!
「関連の記事」も、ご覧下さい。
(ゝvб)
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今にも雨が降り出しそうな公園の階段を、猫山へ登って行くと・・・
猫山には、何時もの親子連れ(?)の餌やりさんがいて、猫は3匹!
「えッ!」タトゥー母さんと子猫の黒ぽい方が居ない!「如何したの!」と聞くと
「この公園関係者と名乗る、夫婦が来て、居合わせた餌やりさん達に断って、子猫を一匹連れて行った!」
「母猫、タトゥーは、居なくなった、子猫を捜しに出て行って、帰ってこない!」との事・・・
だいぶ経って帰って来たタトゥー母さんは餌には、いっさい口を付けず、ただウロウロ、キョロキョロ子猫を捜すだけ・・・
降り出した土砂降りに、涙をかくしながらずぶ濡れで帰宅した。
本来なら、里親が見つかった事を喜ぶべきなのでしょうが・・・・・
「タトゥーご懐妊!」以来、一喜一憂して見守って来た、「餌やり・猫見」の一員としては、甚だ複雑な思いで・・・
「あ~あッ、オレッポの写真もっと撮るんだった!」などと・・・
今夜は深酒になりそうです。
(因みに、<オレッポ>の名は、この子の尻尾の先が「くの字」に折れ曲がっている故の命名)
(ゝvб)
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ドクダミ<毒痛み> ドクダミ科
一つの花と思っていたのですが、これで「一つの花穂」だそうです。
花びらに見える白い部分は総包片で、中心の黄緑の部分がたくさんの花なのだとか・・・
だいぶ前からよく見かけていましたが、晴天続きにせいか乾いて萎縮したものばかりで・・・
雨上がりの昨日、やっと、潤いのある花に出会えました。
この花は、この画像位の時が、好きなのですが、まだ咲き始めの蕾と言う事になりますね・・・
(ゝvб)
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ハキダメギク<掃溜菊> 熱帯アメリカ原産の帰化植物とか
花が5mm位と小さくとも菊の仲間、舌状花5枚にそれぞれ二つに切り込みがあり三枚一組が五つにも見えるのが、面白く、調べてみると、
大正時代に入ってきて、帰化が最初に確認はれたのが、何と「ゴミ置き場」だったで、この名が付いたとか・・・
何とも、事務的で不粋な話である!
(ゝvб)
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猫!ねこ!「ネコミニケーション」 8!
爺:
や~!タックル元気かい!?
んッ!浮かぬ顔してどしたんだよ・・・・! アッ!どうしたの!そそッその髭!
タックル:
いや、その・・ちょちょとね・・・な何んて事ないよ・・・
爺:
ひでー事しやがる!お前、それで「夜道とか藪ん中 」歩けんのか?誰にやられた!クソガキか!酔っ払いか!ええー!
タックル:
ままぁ~爺、荒立てないでよ・・・ここで「お飯」頂くにやぁ・・・・
爺:
バカッ!お前が、そんな事言っているから、舐められるんだ!立派な「爪と牙」あるだろがー!
(ゝvб)
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散歩道を三ッ池公園の南門へ降りて行くと
急な坂道に、大きな花穂が張り出して咲いていた。
二・三度そこを通っている内に、だんだん気になり始めて調べると
アジサイの仲間らしいが・・・
カシワバアジサイ<柏葉紫陽花> ユキノシタ科
原産地は北米東南部 と日本原産のアジサイとは、だいぶ違うようです。
園芸品種も幾つかあり、花色は白一色で、一重と、八重があるとのこと・・・
(ゝvб)
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「タトゥーがお母さんになった!」と聞いた時は信じられませんでした。
猫山の下の、花壇のベンチで4・5匹で、遊んでいる頃からの付き合いで、爺は、てっきり、いなせなオニイサンと思っていました。
以前から、カメラに良く付き合ってくれる子なのですが、この日も育児に忙しいのに、めっきり艶を増した眼差しで、ポーズをとってくれました。
タトゥーの「娘時代の記事」もご覧ください。
(ゝvб)
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夕闇迫る水際を、ノッソリ・ノッソリ歩いているヤツがいる!
時々、立ち止まって首を傾げ、水中を覗き込む!
ほら、アイツだ!鳥類図鑑で見たアイツだ!名前が出て来ない。そっと近づいて5m程一緒に歩いて30枚程撮って別れました。
ギリギリの条件で、発色が良くないのですが・・・・
<ゴイサギ>の夏羽の成鳥のようです。幼鳥とは、まったく違う色調で親子とは思えません。
(幼鳥の画像はwaiwaiさんの「以前の記事」に、ありますのでご覧下さい。)
(三ッ池公園)
(ゝvб)
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