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久々の晴れ間に、午後早めに家を出て、雨上がりの住宅地を、公園に 向かいました。路地を曲がると、連日の雨に打たれ「キンモクセイ」が 降り積もっていました。 残念がる人も多いでしょうが・・・
爺は、ほっとしました。 あの強烈な臭い(香りとは思えません!)に、とても弱いのです。 この木の下は、息を止めて小走りに通っていました。 今日からは、また「ゆったり」と、歩けます。
(ゝvб)
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金木犀の香り、あんなにいいのにぃ、これは、はずれちゃいましたね。
私も今朝思わず撮りました。これは一致しました。
http://blog.goo.ne.jp/ssj19430903/e/9b07b503c7e51f907376c8766b0c635e
投稿: さくら | 2005/10/19 22:28
金木犀、広い場所に一本だけ生えていたなら 良い香りと思っていただけるかもしれませんね。 でもこの頃はたくさんの庭に植えてありますし この写真では垣根になっているのでしょうか? 香りも一箇所に立ち込めると ”換気の悪いトイレに芳香剤ぶちまけた”とか ”エレベーターの中で香水が鼻にツンときた” みたいにろくな印象を受けないから不思議です。
投稿: 野穂豊(yahoho) | 2005/10/19 23:21
こんばんは。 飛孤爺さんは金木犀苦手なのですよね。分からなくもないです。。 私が好きな理由は、実家に1本植わっておりまして。。あの香りをかぐと子供の頃の懐かしい思い出と秋のやわらかい日差しがよみがえり、あたたかい気持ちになるからなのです。。ついこの前の事のようなのに、随分遠い日のようです。。香りにまつわる思いではありますか?
投稿: jiro | 2005/10/20 20:11
さくら さん こんばんは。
こればかりは、趣味いや体質?の問題で、どうしょうも、ありません。 御免なさい。 さくらさんのは、水溜りに浮かんだように見えます? とても素敵ですね。(θψθ)
投稿: hikozii | 2005/10/20 20:35
野穂豊さん こんばんは。
まったく、仰るとうりです!(θψθ) 遠くから、「仄かに香る」は嫌いでないのですが、ここ数年、新築のお宅が増え、その庭に この木が多くなって、街中が・・・なのです。
こちらのお屋敷は、元農家とかで、生垣の上にさらに数mの高さはある、立派な金木犀の植え込みが5~6本あります。
投稿: hikozii | 2005/10/20 21:06
jiro さん こんばんは。 確かに、香りが、遠い思い出のスイッチになっていることって 沢山ありますよね。 ziiの実家にも、大きな金木犀一本あります。 但し幼年のziiが、夜、一人で行くのが怖かった 「臭くて、暗くて、遠い~便所!」の前に金木犀が植えてありました。 あの時代の田舎では、近所のお宅も皆そうでした。 その思い出が、深層の何処かで、拒絶反応を起こしてしまうのかも 知れませんね。
投稿: hikozii | 2005/10/20 21:54
へぇーhikoziiさんはキンモクセイ苦手なんですか、私はね、大好き!だって子供のころに(楽しかったあのころ・・)にかいだにおいなんですもの、今でもこのにおいがすると深呼吸してしまいます。 でも確かに古い家ではトイレは別でしたね。 私も小さいころは外に行くのが怖かったー お化けがいそうで!!!
投稿: 猫ちゃん | 2005/10/25 16:47
猫ちゃん こんにちは。
ニオイが、思い出巡りのスイッチなっていろ事って多いですよね。 特に、これからの季節は、空気が冴えて ニオイも思い出も引き立たせてくれるような気がします。
投稿: hikozii | 2005/10/26 09:32
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金木犀の香り、あんなにいいのにぃ、これは、はずれちゃいましたね。
私も今朝思わず撮りました。これは一致しました。
http://blog.goo.ne.jp/ssj19430903/e/9b07b503c7e51f907376c8766b0c635e
投稿: さくら | 2005/10/19 22:28
金木犀、広い場所に一本だけ生えていたなら
良い香りと思っていただけるかもしれませんね。
でもこの頃はたくさんの庭に植えてありますし
この写真では垣根になっているのでしょうか?
香りも一箇所に立ち込めると
”換気の悪いトイレに芳香剤ぶちまけた”とか
”エレベーターの中で香水が鼻にツンときた”
みたいにろくな印象を受けないから不思議です。
投稿: 野穂豊(yahoho) | 2005/10/19 23:21
こんばんは。
飛孤爺さんは金木犀苦手なのですよね。分からなくもないです。。
私が好きな理由は、実家に1本植わっておりまして。。あの香りをかぐと子供の頃の懐かしい思い出と秋のやわらかい日差しがよみがえり、あたたかい気持ちになるからなのです。。ついこの前の事のようなのに、随分遠い日のようです。。香りにまつわる思いではありますか?
投稿: jiro | 2005/10/20 20:11
さくら さん こんばんは。
こればかりは、趣味いや体質?の問題で、どうしょうも、ありません。
御免なさい。
さくらさんのは、水溜りに浮かんだように見えます?
とても素敵ですね。(θψθ)
投稿: hikozii | 2005/10/20 20:35
野穂豊さん こんばんは。
まったく、仰るとうりです!(θψθ)
遠くから、「仄かに香る」は嫌いでないのですが、ここ数年、新築のお宅が増え、その庭に この木が多くなって、街中が・・・なのです。
こちらのお屋敷は、元農家とかで、生垣の上にさらに数mの高さはある、立派な金木犀の植え込みが5~6本あります。
投稿: hikozii | 2005/10/20 21:06
jiro さん こんばんは。
確かに、香りが、遠い思い出のスイッチになっていることって
沢山ありますよね。
ziiの実家にも、大きな金木犀一本あります。
但し幼年のziiが、夜、一人で行くのが怖かった
「臭くて、暗くて、遠い~便所!」の前に金木犀が植えてありました。
あの時代の田舎では、近所のお宅も皆そうでした。
その思い出が、深層の何処かで、拒絶反応を起こしてしまうのかも
知れませんね。
投稿: hikozii | 2005/10/20 21:54
へぇーhikoziiさんはキンモクセイ苦手なんですか、私はね、大好き!だって子供のころに(楽しかったあのころ・・)にかいだにおいなんですもの、今でもこのにおいがすると深呼吸してしまいます。
でも確かに古い家ではトイレは別でしたね。
私も小さいころは外に行くのが怖かったー
お化けがいそうで!!!
投稿: 猫ちゃん | 2005/10/25 16:47
猫ちゃん こんにちは。
ニオイが、思い出巡りのスイッチなっていろ事って多いですよね。
特に、これからの季節は、空気が冴えて
ニオイも思い出も引き立たせてくれるような気がします。
投稿: hikozii | 2005/10/26 09:32