《 これも、秋色！？ 》 3

三ッ池公園「遊びの森広場」入り口の近く
林の中に、ひっそりと一群の紫陽花があります。

殆んどが、枯れ色に変わった花（萼）の中に
ひとつ、ふたつと鮮やかな色を残して・・・

華やかな紅葉にもまして、深く心に染みるわたる
秋の夕暮れでした。

　関連記事＜ これも、秋色！？＞もご覧下さい。

（ゝｖб）

《 金色の階段！ 》

強い風が吹いて・・「もしや？」の予感に、三ッ池に来てみると
案の定！猫山へ登る金色の階段が出来ていました。

（ゝｖб）

《 囚われの夕日 》

前の記事の続きです。
与えられた条件の中での模索とも言えるのですが・・・・・

（ゝｖб）

《赤い～夕日の・・・》

少々、ネタ古画像ですが・・・２７日のベランダの夕日です。

nora観を、少し早めに切り上げて帰宅しました。
頃を見計らって、ベランダへでました。
靄？ガス？スモック？・・・の何かが多いらしく
刻々と太陽の色が変わって・・・・
じゃまな鉄塔の存在を、忘れるほどの
久々の色を楽しみました。

（ゝｖб）

《ユリノキの種が落ちて・・》

綺麗な実が撮れなかった＜ユリノキ＞へ
また、寄って見ました。

もう、すっかり葉が落ちて、たくさんの実が見えています。
とても豊かな葉が茂る木で、こんなに花を咲かせていたとは
思いませんでした。
木の根元には、ちょっと「無骨な羽を付けた種」が
たくさん落ちていました。

　関連記事
　　＜《秋色！》 6＞　
　　＜ユリノキ＜百合の木＞の花が咲いています。＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もご覧下さい。

（ゝｖб）

通り過ぎる《秋nora 》

三ッ池公園の、落ち葉の小道を、早朝の陽射しを背に「カサ・コソ」と
フックくんが近づいて来ます。

「爺を待っていたのか！」と屈み込んで迎えると
目の前を、知らんぷリで通り過ぎて行きました。
今朝はもう、何方かにたくさんご馳走を頂いたのでしょう。

　　　「だから猫は嫌いだ！」
　　　「腹の空いてる時は、しつこく付き纏うくせに不義理なヤツメ！」
　　　と、嫌う方も多いのですが・・・
　　　猫好きの爺にとっては、そんな「我が儘」も
　　　nora の魅力の一つです。

（ゝｖб）

《みなも・・・秋景！》

三ッ池公園中の池の夕景です。

かなり古風な設定の、制作企画書（？）では
ここで「北風が一吹きススキが芸をする！」と
あるのですが・・・
何とも、穏やかな夕景でした。

（ゝｖб）

《これも、秋色！？》 2

晩秋の「自然教育園」の続きに戻り

開園まもない、日の当たり始めた木道で
金色がかったイナゴが日向ぼっこをしています。
秋も深まり、体色にサビが入ったようですね。

踏まないように、気を付けて、避けて「ゆぅ～くり」と歩くのですが
如何した事か、靴の下に飛び込んで来て
避けきれず三匹ほど、踏んづけてしまいました。

この季節まで生き延びていた物を・・・
可哀そうな事をしてしまいました。

一時間もすると、気温（体温？）が上がってなのか
キビキビと跳ねて、もう靴の下には
飛び込まなくなりました。
（θψθ）

　＜コバネイナゴ＞　バッタ目　イナゴ科

　関連記事
　＜グラスホッパー！＞
　＜ベランダの訪問者！＞
　　　　　　　　　　　　　　　　もご覧下さい。

（ゝｖб）

《 ヤッパ！・・淋しいな～ 》

エメラの、春に生まれた息子の、フックくんです。
次の出産・子育てに熱中する母に追い出され
花の広場のモク母さん（義母）ファミリーの３匹に合流して
大の仲良しになったキロくんと、一日中ジャレ合っていたのですが
１１月の中頃から、キロくん達との、距離を置き
ポッンと一匹でいる姿が目立つようになりました。

モク母さん（義母）ファミリーの猫生観に
距離を感じるようになったのでしょうか？
それとも・・・
急成長で大猫化するキロくんに、体力的に
付いて行けなくなったのでしょうか？

　 関連記事＜キロ & フック ＞もご覧下さい。

（ゝｖб）

《 久々の夕空 》

久々の「ベランダの夕空」です。

昨年の今頃は、空ばっかり見上げていたのに
この秋の夕暮れは、どうも「nora 」ばっかリ観ています。

たまには 朝にnora観をして、部屋で日暮れを待ちました。
雲の変化は乏しいのですが、手持ちギリギリになって
それなりの色が出てきて、ほっとしました。

（ゝｖб）

続きの・・・《 赤い実 》

晩秋の「自然教育園」の続きです。

水生植物園の周りに何本かのノイバラがあります。
葉をふるった枝々に残る赤い実が、池に張りだして
秋色を競っていました。

　ノイバラの実 ＜野茨 ＞　　バラ科
　　　　　　　別名：野薔薇（のばら）

　　　　　　　　　　　　　　　　　５月の花　（三ッ池公園）

（ゝｖб）

《 天空の南天の実？ 》

　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　港区 自然教育園
晩秋の「自然教育園」の続きです。

林の散策路を歩いていると
バサッと、南天に良く似た赤い実の房が落ちてきました。
カラスが落としたイイギリの赤い実です。
イイギリは雌雄異株で、高さ２０ｍを超す高木です。
花より、落葉後、寒風の冬空に残る「赤い果実」を
愛でる木のようです。

三ッ池公園にも何本かありますので
これからが楽しみです。

　イイギリ ＜飯桐 ＞　　イイギリ科
　　　　　別名：　南天桐

　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　横浜市 三ッ池公園

（ゝｖб）

やっと会えた《 実紫 》

晩秋の「自然教育園」の続きです。
やっと会えました。
前回訪れた時には、まだ色付かず気が付きませんでした。
木の高さが３ｍ位で、思い描いていたより、たくさん実を付けててい・・・

前記の＜シロヨメナ＞もそうでしたが、ここで大事に育てられた花達は
「どうも野趣に欠ける」などと、贅沢を言ってしまいました。

来季は、ぜひ野山で、お会いしたいものです。

　ムラサキシキブ ＜紫式部＞ 　クマツヅラ科
　　　　　　　別名：実紫 　漢名：紫珠

（ゝｖб）

葉（歯）無し→姥百合だって！

晩秋の「自然教育園」の続きです。
前回訪れた時には、まだ濃い緑の実でしたが
今はもう種を飛ばしていました。

　ウバユリ　＜姥百合＞　　ユリ科

　　　和名の由来は花期に基部の根生葉（歯）が
　　　枯れて無くなる百合だからとか・・・
　　　歯の無いには、「婆さん！」なんて言ったら
　　　今なら男女差別ですぞ！
　　　（今年は、思わぬ長い夏休みで、花期を逸し
　　　　ました。来季ガンバリます。）

（ゝｖб）

植物園の《白嫁菜》

晩秋の「自然教育園」の続きです。

入り口横の隅っこに、控え目な「キク科の花」を見つけました。
「キクと聞く（エッ）」と
栽培種の、あのイメージが強すぎてか避けたい方でしたが
「野の菊」には、味わい深い物が多くて・・・　

　シロヨメナ　＜白嫁菜＞　　キク科
　
　　調べ始めると、お仲間も多くて、かなり難しい
　　白花には、シラヤマギクや、ノコンギクの中にも
　　「殆ど白く見える花」があるとか？
　　花が白いので「白いヨメナ（嫁菜）」と呼んでも
　　ヨメナよりはノコンギクに近いとか？
　　ヨメナは関西にしかなく，関東地方のは
　　「関東嫁菜」で、食用にしないとか・・・・・・・・・
　　　（頭が、こんがらかってしまいました。）

（ゝｖб）

《大人っぽくなったでしょう！》

秋の柔らかい日差しの中で
エメラ母さんと、クロ・チビちゃんが、うつら うつらと・・・
クロ・チビちゃんは、まだ、怪我の瘡蓋が取れないようですが
とても元気で、食欲も旺盛、エメラ母さんに
さかんにじゃれ付いています。

　関連記事　《 nora の子猫！》 2　もご覧下さい。

（ゝｖб）

《これも、秋色！？》

「ついで」を作って晩秋の「自然教育園」に出かけました。
さすがに山手線の内側とあって、暖かいのか
秋はゆっくりと進んでいました。
「水鳥の沼」際で、淡い色を残す花（萼）をみつけました。

　ヤマアジサイ ＜山紫陽花＞　ユキノシタ科

（ゝｖб）

《nora の風景！》 4

行くてに、ポッツンと見えてきた、あのチャトラは
南門の門番＜タックル＞君です。

足に纏わり付くのが、最初は可愛く感じたのですが・・・
「おやつ」を、あげ始めたら、纏わり付きがエスカレートして
踏みつけそうで、危なくて歩けない程になってしまいました。

さぁ～てと、タックルが、気付く前に、コースを変えて帰ります。
何事も、程々が肝心！　いき過ぎは「割を食う」だけ！

　関連記事＜公園のnora リスト 5 《 タックル 》＞も、ご覧下さい。

（ゝｖб）

《nora の通る 風景！》

公園の夕景を、ローアングルから狙っていましたら
目の前を、タトゥーが「トコトコトコ」と横切って行きました・・・

（ゝｖб）

《秋色！》 6

＜ユリの木の黄葉＞が撮りたくて
昨日の午後、５月に花を撮った児童公園に寄りました。

三ッ池にも、立派なユリの木が何本かあるのでしが
下枝が払われた高木で、接写に適しません。
こちらの児童公園は、道路から２・３ｍの崖下にあり
枝にかなり近づけるのですが・・・
「実は良い物」がこちら側に無くてちょっと残念でした。

　関連記事＜百合の木の花が咲いています。＞もご覧下さい。

（ゝｖб）

《散り残す・・・》

ここ２・３日の冷え込みに、秋が急ぎ足！
さくらの残り葉が、三ッ池の暮景に「彩」を添えて・・・
あぁ～秋ですな～！

（ゝｖб）

《秋色！》 5

公園の＜栃の木の黄葉＞です。

今年は秋口から、病気や虫食いで落葉が多く
諦めて、近づかなかったのですが
昨夕、久ぶりに行ってみると、曇天の薄暗い散策路に
鮮やかな黄葉のトンネルが出来ていました。

春の若葉のトンネル、初夏の花
そして、秋のこのトンネルも楽しめる
大好きな木です。

　関連記事　＜栃の木の花！＞もご覧下さい。

（ゝｖб）

《 シマちゃん！》

　　　　　　・
　　　　　　・
拾われて行ってしまった・・・　＜シマちゃん＞です。
　　　　　　・
　　　　　　・

　関連記事は
　　　《 nora の子猫！》
　　　《 nora の子猫！》 2　
　　　《エメラ母さん ひと休み》

（ゝｖб）

《秋色！》 4

三ッ池公園の東側の上の散策道に
30cmを超える大きな落ち葉の
殆どが、白々と裏返っている
ちょっと、シュールな吹溜りを見つけました。

この一画には、朴の木が多いようです。

（ゝｖб）

《みなも 秋色！》

三ッ池公園の上の池は、東西を小高い林に囲まれ
四季それぞれ、趣深い池です。

この日も、銀杏が西日受けて
水面に輝いていました。

（ゝｖб）

《秋色！》 3

近所の高校グランドで
絵画のような秋色に会いました。

桜の黄葉なのですが
色付き始めた黄葉と緑の葉が半々ほどで・・・

遠目には
まるで絵画のように見えました。

　　　・
　　　・
　　　・

（ゝｖб）

《新顔くん？》

　　　　　

　　　　　先日の《noraのいる風景！》 3　で
　　　　　梅ノ木の大枝を、渡り歩ていた猫の、顔を紹介いたします。
　　　　　３歳ぐらいの雄猫に見えますが・・・

（ゝｖб）

《公園の夜明け？》 3

天気が下り坂と聞くと、淡い期待が捨てきれず・・・
また夜明けの公園に出かけました。

雲一つ無い星空に始まり
寒さに震えながら、ねばりましたが
この辺が一番変化のある「今日の明け空」でして、この後は
たちまち雲に覆われてしまいました。

またまた、日暮れとも 夜明けとも、とれる画像で・・・

（ゝｖб）

《落ち葉どき》

さくらの葉も
すでに半分落ちてしまい・・・
急に明るくなった林の中で、柔らかい秋の斜光が、戯れて・・・・・
思わぬフレアを写し込みました。

（ゝｖб）

見事な《マユミ 》！

綺麗な落ち葉を捜して歩いていると、
近所の福祉施設の前に、見覚えのある実が落ちていました。
見上げると、大きなマユミの木です。
これはかなり赤みの強い濃い色で、割れた実からは
種が、たくさん覗いています。

　以前の＜マユミ＞とも見比べて下さい。

（ゝｖб）

《ベランダの訪問者！》

一月ほど前の画像で、季節外れの感もありますが・・・
いつもコメント頂く方の、お子さんが「虫好き！」との事で
冬眠していた画像を、たたき起してきました。

十月のある日の午後、何時もの「猫観の散歩」の前に
ベランダの鉢物に水をやっていると
このシックな衣装を纏った貴公子と鉢合せ！

　ツチイナゴ（成虫）　　イナゴ科

　　他のバッタと異なり、１０月頃に成虫になり
　　この姿にまま、枯れ草の下で越冬するそうです。
　　三ッ池の枯れ草の下を探すと
　　見つかるかも知れませんね。（θψθ）

（ゝｖб）

《nora の風景！》 3

ここは三ッ池公園 花の広場の西のはずれです。
早朝のジョギング・ウオーキングのラッシュが一段落して
つかの間の、静けさを取り戻しました。

梅ノ木の大枝を、渡り歩く猫 に会いました。
何かを探すように、行ったり来たりしています。
あまり見かけない猫ですが・・・
何をしているのでしょう。

（ゝｖб）

《花壇に潜む者！》

２週ほど前の「キロ」の画像です。
花の広場にはホトトギスがたくさん植えてあります。

キロは、食事が済むとホトトギスの群の中に入って行きます。
お目当ては、デザート！
この花に群がるスズメガの仲間「ホシホウジャク」を
両手で拝み取りにし食べてしまいます。
捕まえる仕草がとても可愛いので、撮りたかったのですが
速い動きに付いて行けない、zii のカメラでは、難しくて・・・・・
残念！

　　　関連記事 《キロ & フック 》！もご覧下さい。

（ゝｖб）

《キロ & フック 》！

三ッ池公園の花の広場前を餌場とする
春に産れた子猫達は、今や、＜ヤンチャ盛り！＞
妹の「モジャ」を相手では、物足りなかった「キロ」は
引っ越して来た「フック」が、格好の相手！
寝ているか、食べている時以外は追いつ追われつ
取っ組み合っています。

　　　関連記事 《 ワン兄ィ～、こわいよ～ 》 もご覧ください。

（ゝｖб）

《時間が止まった！？》

秋の、午後の、公園の、翳りの、中で・・・
枯れ葉が、空中で一時停止しています！！

近づいて、老眼鏡の曇りを良く拭いて見たら・・・
女郎蜘蛛の巣に引っかかっていました。

（お騒がせして、ごめんなさい！）

（ゝｖб）

《野葡萄の愁い・・・》

昨日の朝の散歩の帰り、野葡萄の繁茂する、ある社宅のフェンスを
思い出して、寄り道してみました。
思ったように、紫色に碧色に色付いた果実が、迎えてくれました。

この実の多くは、蜂・蠅に卵を産み付けられて
「幼虫の揺りかご役」（虫えい）を、させられているとか・・・
知ってしまうと、この果実の色が、何とも寂しげな色に
見えてきてしまいました。

　ノブドウ＜野葡萄＞　　ブドウ科　

（ゝｖб）

《秋色！》 2

近所の駐車場のサクラの落ち葉を、毎年楽しみにしていますが
今年は、好みの物に なかなか会えませんでした。
立冬を明日に控えた、今朝、やっと
それなりの画像が拾えました。

（ゝｖб）

《咲き残す・・・》

三ッ池公園からの帰り、二ッ池を回って帰りました。
ハナミズキ・クコ・ススキ・セイタカアワダチソウ
サクラの落ち葉と見て歩いていると、駐車場のフェンスに
紫色の花を見つけました。葛の残り花です。
爺は、盛りのこの花には、どこか気後れを感じて・・・
こうして黄葉の混じる中に咲き残りを見ると
なかなかの風情を感じてしまいました。

　クズ＜葛＞　　マメ科

（ゝｖб）

《公園の夜明け？》 2

今日の天気予報は、午後から雨と聞いて、もしかしたら・・・と
懲りもせずに、また、夜明けの公園に出かけました。

この季節の曇天の朝とあって、なかなか明るくなりません。
体は冷え切ってしまったころ、僅かな明け色が差したのですが・・・
直ぐに乳白色に変わってしまいました。

（ゝｖб）

《猫の眼！》

三ッ池公園猫山の、新メンバーとして売り出し中の
＜シンキロ＞くんの眼です。
今猫山で、一番輝いているかも知れません。

（◎ｖ◎）追記！ご常連の髭猿さんから
　　　　　＜百合が猫には猛毒！＞との情報が入りました！
　　　　　猫好きさん達！ぜひ、下記のブログを、ご一読下さい！
　　　　　　《すべての猫の飼い主に》　小人閑居
（ゝｖб）

《nora の風景！》 2

朝の三ッ池公園大砂場で、チロ達と遊びました。
別れの時がきて、南門へ向かう爺に、チロが付いて来て
いつもの場所で、いつまでも見送ってくれました。

（ゝｖб）

もう１匹の《noraチビ！》

三ッ池公園、ローラー滑り台下の、トイレの裏山で
夕日の中を、黒い子猫を連れて散歩している三毛母に会いました。
崖下の廃木置き場で、この子を育っていたようです。
このクロチビは、もうカリカリ餌を食べていました。

エメラの子達も同じぐらいのはず、そろそろ会えるかな～

（ゝｖб）

《雲の影が映っているよ！》

日の出に付き合ったのだから、落日を見とどけるのも、zii の勤め！と
夕方、zii の夕日スポットの一つ「法隆寺」に、出かけました。
「落日と富士山のツーショット」は、靄と雲が多くて駄目でしたが
初めて見るシーンが撮れました。
画像左上（向かって）の飛行機雲の先端を、ご注目！
飛行機雲の影が、さらに上空の雲に映っていました。
とても些細な事なのですが・・・・・

（ゝｖб）

《公園の夜明け？》

朝焼けが撮りたくて、夜明けの公園に
秋口から何度か通いましたが、未だ出会えません。

今朝も、雲一つない空で、僅かな明け色のグラデーションが
たちまち白んでしまいました。
なす術もなく、苦し紛れに樹陰で撮ってみたが、夕焼けと
区別が付きません。
説明の無しで誰もが、納得できる朝焼け何て、撮れるのでしょうか？
おそらく、そうとう恵まれた状況と、何らかの小道具が
必要かも知れません。
これはこれは、zii には、たいへん難しい課題です！

（ゝｖб）

《nora の風景！》

なんでも、近づいて近づいて、近づかないと
気が済まない性格のようで・・・
時には距離を置くのも、より理解を深める
秘訣とか・・・（えッ！なんのこと？）

noraを つつむ空気も撮れたら いいな～

（ゝｖб）

公園のnora リスト 23 ・・《 シンキロ 》！

noraデビューから二週間ほど過ぎて、だいぶ慣れたようで
ここのところ、大砂場から東屋付近で、猫山グループと
一緒の時が多いようです。
相変わらず人なつこく、zii とも良く遊んでくれます。

　＜ nora デビューが続いて・・！ ＞はここから
　＜公園のNORAリスト＞は、ここから
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご覧ください。

（ゝｖб）