《 夕化粧 》
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夏と言えば、やっぱり冷たい飲み物!
「グラスの汗!」を撮ったのですが?・・・
氷に見えます!
まッ、涼しければ、どっちでも・・・・・
(ゝvб)
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前稿の続きですが・・・
雨の日の暮れ方に・・・しみじみと
青田を見るのは、久しぶりのような気がしました。
おそらく、鬼怒川水系へフライフィシングに通っていた
10年も前の、あのころ以来の事で・・・
あのころは・・釣りの帰りの、東武特急<スペーシア>で
車窓を流れる青田を 肴に、一杯やったものでした。
(ゝvб)
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昨日は、雨の福島へ行ってきました。
実家は、今は荒れ野とかした草木に埋もれていました。
帰路の車窓には、雨に煙る田園風景が、流れて・・・
(ゝvб)
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公園の花壇で
この蜘蛛に会って4・5日後、何か気がかりで・・・
記憶を辿りながら、また訪ねてみました。
いました!同じ株の花の上に!
網を作らない「吸血ハグ・ハグ・ハンター」が
片腕を失う事は、大変なハンデ!
無事、子孫を残せますように
ガンバレ!と・・・
<アオバグモ>♀ カニグモ科
(ゝvб)
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三ッ池公園の花壇に出かけました。
期待したほどの虫達は出でていなかったのですが・・・
強い陽射しに、眩しく咲き誇るヒマワリの上で
<ツマグロヒョウモン> ♂ タテハチョウ科
に会えました。
(ゝvб)
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今、この花壇で多くの客を集めているレストランが、この花
<セイヨウノコギリソウ> キク科 別名: アキレア ヤロウ
ハナバチ・ハナアブから、小型の甲虫類と、シジミ蝶達も集まる。
盛り場には、罠は付き物・・・
テーブルの横で「ウェルカム!」と両手を広げ
身じろぎもせず、レストランに溶け込んでいるのは
<ハナグモ> カニグモ科
(ゝvб)
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うわぁ~!こいつは黄色い!
今度こそ!キアゲハだぁーー!
子供の頃から・・川魚とばかり遊んで来た ziiには
この歳になって、その附けが回ってきたようです。
いい歳になって、花・虫などに、惹かれるのが「そもそもの間違い!」で・・・
今更、「調べたり・学んだり」を、始めても・・・所詮は、手遅れ!
「ボケ防止には・・・いいかも?!」などと、からかわれる毎日です。
改めて<キアゲハ>の特徴を調べて見ると・・・
アゲハの前稿 《私の手には負えない!》のアゲハも
チョッと白っぽいのですが、キアゲハのようです。
「黄色っぽいナミアゲハ!に、白っぽいキアゲハ!」とは!・・・
参った!参った!
(ゝvб)
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パッチ姉妹の近影を載せます。
暗く、湿った日が続き、公園猫達も鬱陶しい日々を送っています。
でも、関東は今のところ水害に会わないだけでも幸せで・・・
被災地で、命を落とした犬・猫などのペットや家畜も
多い事でしょう・・・心が痛みます。
そして、最も気がかりなのは
洪水にあった川に生息していた、魚や水棲生物達の事です。
いったん破壊された河床は、水棲動植物が戻り、魚が棲める川に戻るまで
5年も10年も、かかるそうです。
災害の原因を辿れば、その多くは「人類の身勝手な営み」に辿り着く、とか
だとすれば・・この星の生物達にとって、「人類の存在は、いったい・・・?」
などと、考えてしまいます。
◎「つるみ・地域猫をすすめる会」さんのブログに
【動物愛護法の勉強会】の、案内記事があります!
(ゝvб)
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公園夕暮れ、藪中から・・・
「ブツブツと・・・」いや!「ツブツブと」話かけるヤツがいて・・・
撮って見ると、またしても、「蕾と若い実だけ!」
先日やと花らしき物に遭遇したのですが・・・
泣き出しそうな空の下!遊歩道から急に落ち込む崖の縁!で
柵を乗り越える勇気も無く、望遠接写となってしまいました。
粗い画像はお許しあれ!
ヤブミョウガ<藪茗荷> ツユクサ科
(・・茗荷と言っても、素麺の「薬味の茗荷(ショウガ科)」とは
まったくの「赤の他人!」のようです。)
(ゝvб)
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悪名高き<ワルナスビ>の花に、そっと寄り添うのは・・・
ニジュウヤホシテントウ<二十八星瓢虫> 甲虫目テントウムシ科
(幼虫、成虫共にナス科の植物の葉を食べる害虫)
テントウ虫の多くは、肉食ゆえに「益虫」とされますが・・・
ベジタリアンのこのテントウ虫は、「てんとう虫騙し!」(俗称)まで
頂いて、「害虫」とされました。
遠い記憶の、父の菜園ではジャガイモ畑で
消毒を嫌う父のお陰で、この世の春を謳歌しいましたが
ご近所の農家にとっては、大変迷惑な話だったようで
ある日、「ついでだから、消毒してやる!」と・・・
(ゝvб)
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参道と言っても、表参道ではない。
ここは横浜鶴見の「総持寺の参道!」
お兄さんと言っても、人ではない
内猫か?外猫か?定かではないが・・・
猫兄さんです!
白黒のスーツを身に纏い
チョビッと生やした、口髭と顎鬚も凛々しくて・・・
だいぶ前の画像ですが、紹介したくなりました。
(ゝvб)
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降りそうで降らない、昨夕は・・・
カメラを抱えて三ッ池公園、TVK送信塔下の花壇へ
大きな黒い蝶に会えました。
「カラス・・・!」と、期待したのですが
調べて行くと、どうも「クロアゲハ」のようで・・・・・
あ~ぁ!夏休みの「昆虫採集の宿題」
もっと真面目にするんだったなぁ~
(ゝvб)
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公園の小藪を突き抜けるに草丈の高い花穂が揺れています。
昨秋、実をカメラに収めたが、名前に行き付けず、眠ったままでして・・・
春先から付近を見廻って・・・最近、ついに正体を突き止めました!
タケニグサ <竹煮草><竹似草> ケシ科
名前の由来は、色々あるようですが
手仕事を生業としてきた・・・ziiとしては・・・
「竹細工の素材の竹を、この草と一緒に煮ると
竹が柔らかくなって、曲げ加工がし易くなるので・・」を
ご紹介します。
夕方の画像(下)は、蕾から直ぐ「果実の赤ちゃん」へと
繋がっていますよね!?
花は早朝に開き、2枚の白い萼は開花とともに落ちるそうです。
花弁はなく多数の白い雄しべが花弁に見えるそうで
その雄しべも夕方には落ちてしまうそうです。
開花と、「多数の白い雄しべ」を撮る
課題が残ってしまいました。
(ゝvб)
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雨の日は、「お八つ」配りだけで手一杯で!
カメラを取り出す ゆとりが無くて・・・
帰ってからの、机の上の戯れ事などを・・・・・
(ゝvб)
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猫達は、コミニケーションの一つの手段として、互いを「嗅ぎ合う!」ようです。
親・兄弟・友が、バラバラに暮らすようになっても、絆を確認し合うかのように
顔をくっ付けて、よく嗅ぎ合っています。
この若い雄猫の<シンキロ>と<チョビ>は、共に兄弟が無く、年恰好も近くて・・・
少年の頃は、良くつるんで猫山辺りで、遊んでいました。
シンキロには放浪癖があり1・2ヶ月も猫山を空け事も多いのですが
戻ってくると、「嗅ぎ合って!」また子猫の時のように
仲良くジャレ合っています。
「臭ぁー!お前カメムシ食ったろう!」
「ばぁ~か!カメムシ食うはずねーだろぉ!
お前こそ!臭ぁー!餃子食ったろう!」
◎「つるみ・地域猫をすすめる会」さんのブログは、こちらから・・・
(ゝvб)
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人の出入りの少ない我が家に
今日は珍しくも、午後の来客があり・・・
久しぶりに楽しい時間を過ごせました。
窓の外は、雲の多い一日でしたが
ほんの一瞬でしたが雲間から夕日が漏れて
華やいだ時間に色を添えてくれました。
公園猫達には「お八つ」配りの時間は取れず
申し訳なかったのですが・・・
明日は頑張って早めに出かけて
埋め合せをしょうと思っています。
(ゝvб)
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梅雨も明けないのに、猛烈に暑い午後!
三ッ池公園の「nora観」の途中で、ゴロゴロのポツポツと来た!
早々に切り上げて、濡れて、帰り着くと・・・
ベランダは・・・この「遠い夕雲!」でした。
(ゝvб)
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上の池の池尻で、銀杏の木を降りてくる<シロタビ>を見つけました。
お八つを・・・と?何か落ち着かない?食べながら何度も銀杏を振返る?
さては!先程の銀杏の木の下に戻り、見上げると
高さ10m程の枝に<シンキロ>がしがみ付いていました。
「おぉ~い!大丈夫かぁ~!」と声を掛けると・・・
「ニャ~ゴ!( ヘチャラだよぉ~!)」と答えて
5m下の大枝まで降りてきて盛んに<シロタビ>の様子を伺う・・・
食べ終わった<シロタビ>は、ziiのガードで手出しが出来ず藪に消えて・・・
<シロタビ>は
全てにおいて「盛りを回ったかな?」と自覚し始めたオジサン猫!
<シンキロ>は
一歳半位の、ここのところメッキリ大人びてきた俊敏で、美しい雄猫!
公園猫の世界でも、やはり、オジサンは
若者が、目障りでならないようです。
関連記事は
《 怪我なしで良かったね! 》
<公園のnora リスト 23 ・・《 シンキロ 》!>はここから
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初めて、山百合を撮りました。
「派手で美しい花や美人」は、ziiなどが撮らなくとも・・・などと、
「気後れ」も、あってか・・・
百合もまた、カメラを向ける事の無い花でした。
猫観の帰り道、暗さを増す公園の藪に漂う強い香りに誘われて
首を巡らすと、白く浮かび上がっていて・・・とても印象的でした。
ヤマユリ<山百合> ユリ科
(ゝvб)
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もうお馴染みの三毛姉妹の自称「お姉さん」の<ヒクロ>さん
パッチと離れて彼方此方に顔を出していたのだが
とこのところ、また古巣で<パッチ>と一緒の事が多く
ziiとしては、捜す手間が省けて良いのだが・・・
相変わらず姉妹の仲は良くとも、体力(体重)差が、これだけつくと
当然の如くヒクロが、お八つも甘えも全ての事に、しゃしゃり出て来て
パッチが一歩引いてしまいます。
関連記事:<三毛猫 姉妹!《 ヒクロ&パッチ 》>は、ここから・・・
(ゝvб)
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横浜の今年は、雨の少ない日が続いて
でもやはり梅雨、ムシムシと蒸しています。
こんな夕方は川風に吹かれに三ッ池公園の裏手の
鶴見川の土手まで足を延ばします。
河口から数kmの、この土手の上には
夕方になると、僅かに潮の香を乗せた東風が吹きます。
養成中の草土手もだいぶ茂って
花数も増えて楽しいのですが、心地よい東風が、曲者でして・・・
絶えず花を揺らし、接写する ziiを、手こずらせます。
アカツメクサ<赤詰め草> マメ科 シャジクソウ属
別名:ムラサキツメクサ
(ゝvб)
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三ッ池公園の夕暮れ
刈り掃われて二週間ほど経った草原で
やっと、小さな花を見つけました。
ハギの花にも見えるのですが
夕暮れの中で、丸い葉っぱが閉じかけていて?・・・
コマツナギ<駒繋ぎ> マメ科
草のように見えますが「木」だそうです。
とても丈夫で馬を繋いでも切れないほどなので
この名前が付いたとか・・・
(ゝvб)
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自然教育園、水鳥の沼に向かうみ道で
三匹の<カナヘビ>に会いました。
重く垂れ込めた梅雨空の下で、日向ぼっこでも無いのでしょうが・・・
柵の杭の上に一匹ずつ丸まって・・・ジーとしています。
カメラを向けると、二匹はパッと逃げたのですが
この子だけは、「真ん丸い お目目」で、接写に付き合ってくれて・・・
ペットとして飼う方が多いのも、分かるような気がしました。
ニホンカナヘビ<日本金蛇> 爬虫綱トカゲ目カナヘビ科
(ゝvб)
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自然教育園の池の辺には、もう一種
草丈80~100cm程の、花の群生が虫達を集めていました。
タカトウダイ<高灯台> トウダイグサ科
往時の照明器具、皿に菜種油を入れた灯明を
置く台に例えての名とか・・・
良く似た、草丈30cm程の<トウダイグサ>は、春に撮ったのですが・・・
投稿前のPCトラブルで、失っていました。
美味しい蜜でも出すのでしょうか?
ハナアブやハムシでが、集まっていました。
虫が集まれば、当然ハンターも・・・
虫達は、上から<アズチグモ>
<ルリマルノミハムシ>???
<クロヒラタアブ>
その他にも、チビ<カマキリ>も、うろうろしていました。
(ゝvб)
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自然教育園の続きです。
トラノオの隣では、淡々と・・・薄桃色の小花達が・・・
気持ち良さそうに、初夏の風に揺れていました。
チダケサシ<乳蕈刺> ユキノシタ科
(ゝvб)
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先日の通院の帰りに遠回りして自然教育園に寄りました。
何種類かの百合が見頃のようで
三脚付きの大型カメラが、何台も並んでいましたが・・・
ziiが、気に入ったのは、こちらの群生です。
オカトラノオは三ッ池公園のヤブでも
度々見かけるのですが、せいぜい2・3本でした。
明るい池の畔で、風に揺らぐその姿には!
暑さも、蚊に刺された痒さも、忘れてしまいました。
イヌヌマトラノオ <犬沼虎の尾> サクラソウ科
オカトラノオとヌマトラノオの雑種のようです。
(ゝvб)
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アゲハが、食事をしている裏側に<ササグモ>くんが潜んでいます!
ハンターは、ジィーと動きません!体力差を自覚しているようです。
ゆったりと食事を終えた、アゲハは、優雅に次の花へと・・・・
蒸し暑く・・・気だるい初夏の午後でした。
(ゝvб)
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前に載せた鶴見川の水道橋の付近は、コンクリート護岸が
芝に張り替えられて、芝に付いて来た、見慣れぬ草に会えます。
ナズナの果実は三角の物しか知らなかったziiは、驚いてしまいました。
マメグンバイナズナ <豆軍配薺 > アブラナ科 原産地:北アメリカ
戦国時代(?)に、軍陣の指揮に使った「軍配」(軍配団扇)に
似ているので、この名が付いたとか・・・
花のきれいな画像が欲しかったのですが、皆クシャクシャで・・・
やはり、花より、可愛い果実に「軍配の上がる」草のようです。
(ゝvб)
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しばらく真夏のような日が続いて、今年はカラツユ?と、思っていたら
どうして どうして、そうは行かないようです。
今朝から、つゆ空が戻って来て、来週まで続きそう・・とか
こうなると、現金なもので、急に明るい画像が恋しくなってしまいます。
先日、蕎麦の傍で(えッ?)撮った、「茴香」を引っ張り出してみました。
ウイキョウ<茴香> 別名:フェンネル セリ科
強い香りの果実は、薬用・香味料として使われるそうです。
(ゝvб)
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土手の散歩中に遠くから、この橋を初めて見た時は驚いた!
何と!人も、自転車も「橋から浮き上がって通っている」!!
近づいてみると、橋「本体」と見えたのは、太い水道管で
吊橋ならぬ・・・言わば「籠を載せた橋」でした。
欄干の板材の幅と、並べた路面材(コンクリート・プレート)の
厚さが、ほぼ同じで・・・遠目には不思議な風景を作るのです。
第二京浜国道(国道1号線)が鶴見川を渡る新鶴見橋から
上流に、600M程の所にある、歩道を載せた「水道橋」です。
(ゝvб)
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ここのところ、ココログの新規投稿は21時を過ぎると
また、しても!!!全然動かず!
投稿に1~2時間かかる事も・・・ざらなのです!(糞!ふざけんな!!!)
日付が変わってだいぶ経ちますが・・・投稿スタートは06/03/23:09でした!
パッチの瞳に免じて・・・お許しください!!!
(ゝvб)
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暫くぶりに・・ベランダで夕空を撮りました。
夕方4時を回ると、雨が上がり
急に日差しまで戻ってきて、慌てて公園猫達に、お八つを配りに・・・
休日は、出ている猫達が少なくて
それでも10数匹に会えて、7時を回る頃帰宅すると
ちょうど、夕焼けが始まるところでした。
チョと、いい気分の夏の夕暮れでした。
(ゝvб)
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花壇の続きですが・・・
遠目にはテッポウユリにも見えました。
でも、「花の付き方と葉の出方」が、だいぶ違う?・・・
そして何よりも、雄しべの形が、とてもユニーなのです!
インドハマユウ<印度浜木綿> 別名:クリナム ヒガンバナ科
(ゝvб)
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前稿のTVK送信所下の花壇の続きです。
ここは、花壇と言っても
中学・高校生とか、町会・会社の有志グループの皆さんが、
思い思いの花を植えて、学んだり、楽しんでいる区分園のようで・・・
何時も、手入れが行き届いて、花が満ち溢れているとは・・・とても言えません。
特に、この時期は、何かと変わり目、ほったらかしの区分も多くて・・・
でも、それがかえって多くの虫達を、呼んでいるようです。
お陰さまで、ziiも、このシックな配色のカメムシ君に会えました。
<アカスジカメムシ>成虫 半翅目 カメムシ科
(ゝvб)
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夕日の花壇で、枯れかけたヒマワリの筒状花に頭を突っ込んで
食事をしている虫がいる。
食べているのは・・・「枯れかけの雌しべと雄しべ」?それとも「蜜」?
つま先立っても確認出来なくて・・・
その、細くて長~い「お髭」と「おみ足」から察するに・・・・・
<ツユムシ>くんの仲間の、まだ羽が伸びきっていない
終令幼虫かも知れません?
(ゝvб)
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ここは、三ッ池公園のTVK送信塔の真下の花壇です。
蜂や、蝶に会いに、通い出して10日ほど経ちました。
虫達に気を取られている間に、季節はどんどん進み
ヒマワリが、既に実りの季節を向かえ始めていて・・・・・
慌てて、残り花を撮りました。
(ゝvб)
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