《 ひっそり と、ワレモコウ・・・一つ 》

昨年の、この斜面は、仙人草と共に
ワレモコウも、たくさん風に揺れていたのですが・・・
この秋は、なかなか見つからず
僅かに、一つ二つと揺れているだけでです。
その花も、何か、白く粉ぽい(病気?)
長びいた梅雨のせいでしょうか・・・・・
昨年の関連記事《 ワレモコウの夕暮れ!》は、こちらから・・・
(ゝvб)
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昨年の、この斜面は、仙人草と共に
ワレモコウも、たくさん風に揺れていたのですが・・・
この秋は、なかなか見つからず
僅かに、一つ二つと揺れているだけでです。
その花も、何か、白く粉ぽい(病気?)
長びいた梅雨のせいでしょうか・・・・・
昨年の関連記事《 ワレモコウの夕暮れ!》は、こちらから・・・
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コメント
はじめまして。
吾亦紅をこのようにアップで撮るなどということは考えがおよばなかったこと。
なるべくなら、一つ一つは近寄らず
群れで美しさを捉えてあげるのが礼儀。
そう思ってきました。
が、飛狐爺様のこのワンショットを拝見して
その凝り固まった考えをご破算にすることとしました。
投稿: brisa | 2006/09/12 05:52
brisaさん 始めまして。
コメントをありがとうございました。
いえいえ
小生のは、ただの拡大でして
何でも、拡大すれば良いと言ったものでもありませんよね。
吾亦紅は
やはり群生が「風になびく様」なんぞを撮りたいものです。
小生の日常の中で、今年は、まだ、この一本だけでして・・・
それと
細かい物を作る事を、生業としてきた者の悲しい性でしょうか・・
何にでも、目一杯近づいて覗き込む癖が、付いてしまいました。
貴サイト拝見いたしました。
格調の高い画像が、確りとした構成で並ぶ、素晴らしサイトですね。
また、勉強させて頂きにお寄りしますので
宜しくお願いいたします。
投稿: hikozii | 2006/09/12 20:55