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2006/09/10

《 残炎! 》

Hageitou002sz470


今日は・・残暑の厳しい一日でした。

一週間ぶりに訪れた花壇では、西日を受けて
燃え残す「夏の終わりの炎」に会いました。

昨日、載たハゲイトウより、更に激しく燃え盛り・・・
すでに痛んでちぢれた、その葉先からは
今にも煙が立ち昇りそうでした。


(ゝvб)

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コメント

「炎」の文字がぴったり!
派手な色合いなのに品が良くて、いいお写真ですねぇ。

投稿: waiwai | 2006/09/12 06:50

おぉ残暑の厳しさも伝わってくるような写真ですね~。

投稿: くてくて | 2006/09/12 15:41

こんばんわ、
わーっ本当に炎の様な色彩ですね。
秋は赤い色がより鮮やかになるようですね。
一足も二足も早い紅葉を、拝見したようです。

投稿: ジェナス | 2006/09/12 20:18

waiwaiさん 
ありがとうございます。

今までは、どちらかと言うと淡々系の花との
ご縁が多かったのですが
ここに来て、急に強烈系とご縁が増えました。

好みが変わったのかもしれませんね?
これって、歳のせいでしょうか!?

投稿: hikozii | 2006/09/12 21:14

くてくてさん おはようございます。

「歳を重ねて、ますます燃えて!」などと・・
生きて行きたいですよね!(?)

ところで!
貴ブログ既載の「カウパレート東京in丸の内2006」かなりの出遅れですが・・・
「そろそろ出かけようかな~」なんて思っています。


投稿: hikozii | 2006/09/13 01:06

ジェナスさん おはようございます。

季節の秋も「赤」ならば
人生の秋も赤に振れるようでして・・・

此処のところ
「赤が、やけに心に染み渡り・・」などと・・・

そう言えば、星の終わりも
そう!確か・・「赤色巨星化・・・」でしたっけ?

投稿: hikozii | 2006/09/13 01:36

こんにちは!

赤と黄をこれほど品よく取れるのはhikoziiさんならではと思います。
タイトルのつけ方もいいし、赤にも挑戦したくなりました。

実は、8月の帝国ホテルでの展示伺ったのですよ。
27日の夕方4時ころ、メモを持って行った訳ではなく、確か今日当たりhikoziiさんの展示会や
ってたな??と思いつき、銀座の帰りに
寄ったので、会場らしきものは見つかったのですが、展示を拝見できませんでした。
その時間にはもう閉じられていたのでしょうか?
私の勘違いかも解りません。

投稿: さくら | 2006/09/13 09:23

さくらさん こんにちは。

実物は、もう少し透明感のある色なのですが・・・

さくらさんの、お得意の軟調仕上げですと
もっと、何と言うか「情念」のよう物に表現できたのでしょうが・・

悪い癖で、ついつい硬調で仕上げてしまい
それが損なわれてしまいました。


「彌屋ギャラリーでの5人展」にわざわざ、お寄り頂いたのですか。
どうも、ご案内が不十分で、大変失礼いたしました。
お許し下さい。

平日は、7:00PMまでですが、日・祝日は、5:00PMmまで、でして
27日(日)の、会場当番に確認したところ
「定時まで開いていた。」と、申しておりますが・・・

どちらにせよ、またの展示会の折には、もっと詳しくご案内いたしますので
今後も、どうぞ、宜しくお願いいたします。

投稿: hikozii | 2006/09/13 15:47

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