《 ハロウィーン カラーの・・・ 》
ここのところ・・FMを聞いていると朝から晩まで
「ハロウィーン!」「ハロウィーン!」で・・・
ziiも、ひとつ あやかって
「なんと!ハロウィーン カラーの夕陽が・・・・」などと
言ってみたくなりました。
(ゝvб)
固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)
ここのところ・・FMを聞いていると朝から晩まで
「ハロウィーン!」「ハロウィーン!」で・・・
ziiも、ひとつ あやかって
「なんと!ハロウィーン カラーの夕陽が・・・・」などと
言ってみたくなりました。
(ゝvб)
固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)
「お籠り!」が、4~5日も続くと
我家の「腕白天使moku」とのバトルだけでは
ちと食傷気味で・・・
シットリと・・・纏わり付く
公園きっての美人(猫)「パッチ」さんが恋しくて・・・
元気かな~?!
(ゝvб)
◎「つるみ・地域猫をすすめる会」さんのブログは、こちらから・・
固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
先日の雨上がりの午後
いつもの公園の花壇で、オジギソウが咲き始めていました。
たくさん蕾が付いていましたので、今頃は、おそらく・・・
にぎやかに咲いていることでしょう。
ここのところ散歩に出ない日が続いて・・・
◎追加画像 :2006/10/31<三ッ池公園>
(ゝvб)
固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)
秋は、とても気まぐれで、終わらぬ夏の、そのすぐ後に・・・・・
雨上がりの昨日は、15度Cを割り「11月下旬並み」とかで
こんな日は餌やりさんも少なくて・・nora達も「さぞや寒くて、ヒモジかろう」と
早めに、風吹く何時もの公園に出かけました。
案の定、探す程の人影に・・・nora達の食いぷりは凄まじく
用意した「お八つ」は、瞬く間に消えてしまいました。
帰路、咲き残る<ノハラアザミ>の中で<小さなハナアブ>が身動ぎもせず・・・・
冬は・・すぐ、そこまで・・・・
(ゝvб)
固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
近所のグランドのフェンスで、色付き始めました。
葉っぱは三角でよく目立つのですが
花は、とても地味で、いつ咲いたのか気付かないもどです。
一見、きれいな果実に見えるのですが、これは5枚の萼で
中の黒い実を包んでいます。
イシミカワ <石実皮> タデ科
修正追記:
萼の枚数は6枚思っていましたが、確認にしたところ
一体化(?)していて一枚づつに分かれませんが
どうやら、花の時は5枚だったようです。
(ゝvб)
固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
先日の<アスカの散歩道>さん の、とても綺麗な朝露画像に・・・
ziiも頑張って早朝の公園に出かけてみました。
斜面を覆うチカラシバが、昼には見せない
優しい色で迎えてくれました。
チカラシバ <力芝> イネ科
(ゝvб)
固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
食後のテーブルは、またmokuの遊び場に戻ります。
今日の獲物は・・ティシュー!
何枚も箱から引っ張り出して爪と牙で千切って・・・
得意そう。
外出から帰ると、部屋中にティシューが・・・
なんて事もあります。
(ゝvб)
固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
mokuと遊んでいると
見つめていた視線を、チョッと逸らすことがよくあります。
逸らした視線は暫くの間一点に留まり
まるで人の知りえない異次元を見つめているようです。
ziiは、この眼差しが、猫の魅力の大きな要素と思っています。
(ゝvб)
◎「つるみ・地域猫をすすめる会」さんのブログは、こちらから・・
固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)
前稿の続きを・・もう二枚
シルエットの煉瓦倉庫が
何処か西の異国の・・時の流れに翻弄された王宮のように
黒々と建っていました。
(ゝvб)
固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
久しぶりに
夕暮れの山下公園からJR桜木町駅まで、海沿いに散歩しました。
先日の「くてくてのフォト日和」さんで知った
「煉瓦の遺跡!」を見に煉瓦倉庫にも寄ってみましたが
脚立に乗っかって、高い視点から撮りたい感じで・・・
次の機会に、またチャレンジする事にしました。
時は・・まさにに暮れ時・・
暮れかかる夕空の方を撮ることにしました。
(ゝvб)
固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
公園のはずれで
ヌカキビの叢が、爽やかな秋風を作っています・・・・
垂れて揺れる穂に何かが、とび付いて・・
さかんに若い種子をたべはじめましたのは
まだ幼さが残るツチイナゴのようです。
また一匹、とび付きました。
この黄色の子は、ziiのカメラが怖いようで・・
横からカメラを向けると
直ぐ正面に向き直り、足を突っ張って
逃げるかまえです。
ツチイナゴ(幼虫) バッタ目 イナゴ科
ヌカキビ <糠黍> イネ科
<昨年の関連記事:《これも、秋色!?》 2>もここからどうぞ・・・
関連記事:《ベランダの訪問者!》もここからどうぞ・・・
(ゝvб)
固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
新緑から紅葉まで「鮮やかさ」を楽しめるので好きな草(木)の一つです。
プランターで育てた事があり、自家製「トンブリ」(畑のキャビア)とまでは
行かなかったのですが、ベランダ用の箒を作りました。
秋に一度は覗き込みたくなる紅葉です。
ホウキギ<箒木> アカザ科 原産地 :南ヨーロッパ
別名 :コキア :ホウキソウ(箒草)
(ゝvб)
「自然教育園」の続きです。
タデ科の植物の中で、とても好きになった、この<アキノウナギツカミ>
昨年の2~3倍の群生で嬉しかったのですが・・・
撮って見ると密度の低い群生で
力不足のziiの画像では、表現できませんでした。
今年も、また接写物になってしまいました。
(ゝvб)
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
「自然教育園」の続きです。
タイミングがずれて、また1年待つことになった花が多いなかで・・・
今年初めて会えた花もありました。
キバナアキギリ <黄花秋桐> シソ科
別名:コトジソウ(琴柱草)
(ゝvб)
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
先日の「自然教育園」の続きです。
盛りをだいぶ過ぎていましたが・・・
<カリガネソウ(別名:帆掛草)>が、残っていました。
今年は、三ッ池公園でも見かけたのですが
いいのが撮れずに・・・・・
追加画像2006/10/17(三ッ池公園)
ぴょんぴょん さんに頂いたコメントに「独特の臭い!」とありますので・・・
残り花を探しに行きました。匂いはさほど感じなかったのですが
僅かに残る花の中に赤紫の強い花がありました。
(ゝvб)
固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
自然教育園に出かけました。
昨年より少し遅れてしまい、お目当ての花には会えなかったのですが
なつかしい顔や、新しい出会いもありました。
<関連記事:《秋も、だいぶ深まって・・・》 6はここから・・・>
(ゝvб)
固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
蜘蛛の糸を掴んだ落葉が、また一枚・・・
土に帰る前の、ひと時を・・・
柔らかな斜陽の中で、クルクルと踊って
・・とはいきません!
2本の糸を掴んでしまった彼は、お役目を終えた感激に・・・
食害を耐え抜いた強面を、打ち震わせていました。
(ゝvб)
固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
蜘蛛の糸を掴んだ落葉が一枚
土に帰る前の、ひと時を・・・
柔らかな斜陽の中で、クルクルと
踊っています。
(ゝvб)
固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
2mを超えそうな黄色の花が秋風に揺れています。
今年もこの花が咲き始めました。
もの凄い繁殖力で、河川敷、荒地を、覆い尽くすので
とかく悪者扱いされて、「花粉アレルギー症の元凶!」と、まで
嫌われたこともありましたが、花粉を風に飛ばす花ではなく
蜜に寄ってくる虫達に花粉を運ばせる花のようです。
蜂蜜を採る養蜂業には欠かせない花の一つとか・・・
この草が、またたく間に、あたり一面に群生するのは
根から、草の種子が発芽するのを抑える物質を出すからだそうで・・
裸地を見つけると「俺達の物!」と生い茂るそうです。
でも・・何年かしてその群生の寿命が尽きると
その場所では自分達の種も発芽出来ず、よそへ行くしかなく・・
消えるそうで・・・・・
永遠に世界を「放浪し続ける草」だそうです。
そんな話を読んでから、とても「心に染みる黄色」になりました。
セイタカアワダチソウ <背高泡立草> キク科の多年草
原産地:北アメリカ
(ゝvб)
固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
コスモスと孔雀草の・・クラシック コラボレーション!
「秋ですなァ~!」などと・・・・・
(ゝvб)
固定リンク | コメント (2) | トラックバック (1)
公園の花壇で、お腹の大きいカマキリに会いました。
「えッ!身重!」と思ったのですが
どうやらお腹の大きい種類らしい・・・
<ハラビロカマキリ> カマキリ目 カマキリ科
(ゝvб)
固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
前稿の花壇の続きですが・・・
ブログを始めた最初の画像が鶏頭だったせいでもないのでしょうが
また、今年もまた、鶏頭を撮りました。
今年のお客さんは
<シロオビノメイガ> メイガ科
のようです。
(ゝvб)
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
昨日の午後、雨上がりの公園の花壇に出かけました。
嵐ので無残な姿になった花が多い中で
倒れても、凛とした花色を崩さない<紫苑>が印象的でした。
シオン<紫苑> キク科
今は荒れ野の実家の庭に思いを誘う花の一つです。
(ゝvб)
固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
先日、久しぶりに
暫く行かなかった公園の急斜面に踏み入りました。
ツツジの大株の陰に、薄青い小花を見つけて
ツリガネニンジンと思い撮って帰ったのですが・・・
昨年の画像と比べると、どこか雰囲気が違う
「ベル形」と言うよりは・・・「蛍袋」に近い、この花は
サイヨウシャジン<細葉紗参> キキヨウ科
のようです。
(ゝvб)
固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)
暗い日が続き・・とても滅入ります。
早く、スカッと抜ける青空に会いたいものです。
ここのところ・・お日様を感じない画像が続いてしまい
陽の光が恋しくなって、探してみました。
昨年の秋<逆光に透けるコスモス>を
裏側から撮った画像が出てきて
なんか・・ホッとしました。
(ゝvб)
固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)
突然の出現から、3ヶ月経ちました。
二度の、お尻と背中の傷も、すっかり治って・・・
nora暮らしの世渡りが、どうやら身に付いたようです。
この公園の里の広場に陣取って、相変わらず
通る人達に、オネダリしています。
付き合っているうちに、顔の黒い斑が
トランプの<スペード>に見えてきました。
おい!スペードのエース!名前負けするなよ!
◎「つるみ・地域猫をすすめる会」さんのブログに、nora猫達の現実!
「殺処分!」の、ショッキングな記事があります。
ぜひ、ご覧ください。
(ゝvб)
固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
昨日の雨上がりの花壇で
ひときわ目を引いたのが、この《メランポディウム》です。
初夏からと・・花の時期が長いのですが
いつ見ても、シャンと!きれいに整った花が、並んでいて・・・
哀れな枯れ花が見当たりません。
聞くところによると
枯れ花は、葉裏へと隠れてしまうそうです。
この花は、いつも姿勢を崩さない・・・
言わば「グランドカバーの優等生!」のようです。
(ゝvб)
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
雨が上がりの・・暮れ時の花壇で
「風蝶草」が、浮かび上がっています。
6月から咲き始めて・・・何度か撮っているのですが
夏の華やかな背景の中では・・なんとなく・・・
この季節、目の高さまで咲き上がって来た花序は
小振りで・・鉄色の茂みを背に、揺れていました。
<クレオメ> フウチョウソウ科
別名:<風蝶草> 中国名:<酔蝶花>
(ゝvб)
固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
どうしたの?パッチさん・・・落ち着きがないよ
心配ごと?それとも・・・なにか焦ってるの?
あっ!そっか・・・秋だもんね。
(ゝvб)
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最近のコメント