《 美味しそう!? 》
<ムスメ>が・・・
枝の上のヒヨドリに・・舌なめずり?
いえいえ、そんなはずはありません。
名ハンターのムスメが、樹上の鳥を襲うなんて
そんな無謀な事するはずがありません。
これは猫の「食後の身だしなみ」で・・・
汚れなくとも、口の周りと鼻の頭を舐めますよ。
(ゝvб)
<ムスメ>が・・・
枝の上のヒヨドリに・・舌なめずり?
いえいえ、そんなはずはありません。
名ハンターのムスメが、樹上の鳥を襲うなんて
そんな無謀な事するはずがありません。
これは猫の「食後の身だしなみ」で・・・
汚れなくとも、口の周りと鼻の頭を舐めますよ。
(ゝvб)
三ッ池公園に来ると、どうしても、nora観が優先してしまって
花たちには、たいへん失礼なのですが・・・
夕闇せまる、帰り道の急斜面に浮かび上がる<十二単>に会いました。
陽射しの残る時分に撮れば<昨年に花>のように
もう少し鮮やかな発色なのでしょうが・・・
ジュウニヒトエ <十二単> シソ科 キランソウ属
(ゝvб)
今日の夕空は、小雨も残り・・・
暗さも増しだしたころになって、下のはじっこだけが、慌しく光りだした。
顔を出した落日に、ちょっとだけ金色に染まって・・・
(ゝvб)
今年は・・・年明け早々から、この花達が目に付いて・・・
せっせと撮っては・・ハードディスクに冷凍?いや冷蔵!
でも、やはりこの花の本領は、この時分から?
今年は、意地悪くも、この子達の<毛穴顔>に
真上から迫ってみましたが・・・?
ハハコグサ<母子草> キク科
( + ナナホシテントウ )
(ゝvб)
人でも、物でも、花で、そして猫でも
そこに、現れたとたん「あっ!何か・・空気が変わった!」と
感じる事ってありますよね。
zii は、このグリスに、それを感じてしまいます。
いつも公園の夕景に溶け込んで
いい感じを醸しだしてくれます。
シックな<毛色と目の色>のせいでしょうか・・・
◎「つるみ・地域猫をすすめる会」さんのブログは、こちらから・・・
(ゝvб)
ついでがあって・・久々に銀座を散歩しました。
偶然にも!童画の世界から・・とび出して来た
たくさんの猫たちに会えました!
猫の童画の第一人者
「多田すみえ」さんの個展でした。
銀座への、おついでがありましたら・・・
ぜひ、多田さんの猫たちに会いに行ってください。
癒されますよ~!
<多田さんのOffcial site「福猫工房」にも、ここから、ぜひ!・・>
(ゝvб)
この春は、日盛りの鶴見川の土手で
<ノヂシャ>の大きな叢に会いました。
昨年の、近所の空き地の花とは、だいぶ印象が違って
とても逞しそうです。
日が傾くのを待って、また寄ってみました。
(ゝvб)
三ッ池公園の
さくらフィーバーも一段落して・・新学期も、もう始まり
平日は静かになった、若草の萌える斜面を・・・
<ムスメ>が独り占めしています。
賑わっていた期間には
どこに隠れていたのか・・会えず仕舞いでしたから・・・
会うのは、もう10日ぶりでしょうか?
(ゝvб)
今回は、黄色い花を二つ・・・
ノウルシ <野漆> トウダイグサ科。
遠目には・・・あッ!細葉の<灯台草>!?と・・思ったのですが
「漆」の名は茎からでる汁で「かぶれる」からとか・・・
~~~~~~~~~~
ヤマブキソウ <山吹草> ケシ科
別名:クサヤマブキ
今年は山吹と花期がずれたようで・・山吹はもう痛んでいました。
<以前の記事は、こんな感じでした。>
(ゝvб)
今年は当たり年なのか(?)3月中から咲き出し
前から、あちこちのブログやサイトさんを賑わしていて
今さらなのですが・・・・・
ムラサキケマン <紫華鬘 > ケシ科 ケマン属
(ゝvб)
午後は、日陰になる国道の
切り通しの急斜面で・・瑠璃色の麗人に再会しました。
何所かで2・3度お会いしているのですが?・・・
お名前が思いだ出せません。
ナス科?はXで・・ムラサキ科で○で・・やっと辿り着けました。
<ボリジ> ムラサキ科 原産:地中海沿岸のハーブ
和名: ルリチシャ<瑠璃萵苣> スターフラワー
葉はサラダなどの食用にするとかで・・・
それにしても、この毛深さは・・・お見事ですね!
<白き剛毛!>と仰る方もいますが
ziiとしては、チョッと、気取って・・・
「君のうなじに光る<産毛>を、逆光で撮って見たい!」などと・・・
アッ!・・・クッサー!!!
(ゝvб)
残念なのですが・・・
最近、記事と無関係な
ダイレクトメールのような トラックバックが増えて
たいへん迷惑しております。
申し訳ございませんが
しばらくの間、トラックバックの受付を
休ませて頂きます。
(ゝvб)
人待ち顔のこの子達は
鶴見川で出会った猫兄弟(?)です。
家並みから、遥か遠く離れた、まだ広い農地の残る場所でして
「こんな所で・・餌は?」と心配ていると・・・
まもなく餌やりさんが現れました!
また少し行くと・・・
今度は畑の中の農作業小屋に、猫ベットが何個も置いてあって
人待ち顔の4匹が・・日向ぼっこをしていましたよ。
風が、とても心地よい春の午後でした。
◎「つるみ・地域猫をすすめる会」さんのブログは、こちらから・・・
(ゝvб)
ここ鶴見川の土手では
マメ科ソラマメ属の<三姉妹の花>の中で一番多いのは
やはり、この長女の<カラスノエンドウ>で・・ダントツです。
末娘の<スズメノエンドウ>も、かなり頑張っていますが
次女の<カスマグサ>は・・・スズメノエンドウの叢の中を
探して探して、やっと会える程度です。
このカラスノエンドウの画像は一週もど前のものですが
今頃は、種に変わっていることでしょう。
いま、土手には日毎に新顔の草花が現れて・・・
ziiには、何とも楽しい日が続いています。
(ゝvб)
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鶴見川 中流
カスマグサ <かす間草> マメ科
何と!大きさが・・・
<カラスノエンドウ>と<スズメノエンドウ>の中間ぐらい(?)だから
この名が付いたとか・・・・・
その学者さん、よほど疲れていたのかな~?
何か・・やる気無い名前ですね。
(ゝvб)
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鶴見川の中流
土手のあちこちで<カラスノエンドウ>のミニチュアのような草に
3~4㎜ぐらいの、白い花が咲いています。
覗き込んでみると、なかなかチャーミングな花で・・・
なんか、チョッと得したかんじの午後です。
スズメノエンドウ <雀野豌豆> マメ科
(ゝvб)
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高い花茎の上で
わずかな風にも揺れて・・
とても趣きがあるのですが接写する身には
とても手こずる花で・・・・・
そう・・午後の土手は
いつも、心地よい風がわたっていきます。
マツバウンラン <松葉海蘭> ゴマノハグサ科
(ゝvб)
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ここのところ、鶴見川の土手や河川敷を
10キロほど歩く日が続いています。
最初のうちは・・・
派手な色の花に目がいったのですが
日を追うごとに見過ごしていた小花たちが見えてきて
興味が尽きません!
タネツケバナ <種浸け花> アブラナ科
(ゝvб)
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オランダミミナグサ <・・・耳菜草> ナデシコ科
どこにでもある草ですが、とても早寝の花で
夕方の散歩爺には、なかなか顔を見せてくれません。
もっと控えめな(?)在来種の<ミミナグサ>があるとかで・・・
探していますが・・・まだ見つかりません。
(ゝvб)
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