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猫と桜、幻想的で墨絵を見ているような感覚にとらわれました。 桜を今年は、追って思うことは、あでやかさも 桜も 年を重ねていることで墨絵の世界になっていく。 飛孤爺さん、時を重ねて行く難しさを感じています。 さくらのように 人は、生きられないものですね。 それでも、人は、生きていく。 なんて思っています。(^o^)
投稿: けい | 2007/04/11 11:33
けいさん こんにちは。
ziiのこの画像での試みを理解して頂けて ありがとうございます。 このごろ、モノクロの画像に興味がありまして・・・ 出来るだけ彩度を抑えてみました。
桜も人も、生き続けるには それぞれみんな、色々とあるでしょうが・・・
けいさんの、まだ若い季節には・・・ 次々と広がる大空に、「ご自身の花!」を咲かせる事だけを考えて 歩を進めてくださいね。
投稿: hikozii | 2007/04/12 14:13
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コメント
猫と桜、幻想的で墨絵を見ているような感覚にとらわれました。
桜を今年は、追って思うことは、あでやかさも 桜も 年を重ねていることで墨絵の世界になっていく。
飛孤爺さん、時を重ねて行く難しさを感じています。
さくらのように 人は、生きられないものですね。
それでも、人は、生きていく。
なんて思っています。(^o^)
投稿: けい | 2007/04/11 11:33
けいさん こんにちは。
ziiのこの画像での試みを理解して頂けて
ありがとうございます。
このごろ、モノクロの画像に興味がありまして・・・
出来るだけ彩度を抑えてみました。
桜も人も、生き続けるには
それぞれみんな、色々とあるでしょうが・・・
けいさんの、まだ若い季節には・・・
次々と広がる大空に、「ご自身の花!」を咲かせる事だけを考えて
歩を進めてくださいね。
投稿: hikozii | 2007/04/12 14:13