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・ 橋の上を行く人の後で 夏空のような雲が湧きあがっていて・・・ ・ ・
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危ないぞ! 早く逃げないと、雲に飲み込まれるぞ~っ!
迫力ですねーっ!
投稿: ジェナス | 2007/04/22 06:23
そうなんです! 瞬きしている間に 連れのワンくんと一緒に消えていました!
子供の頃から30歳近くまで ずーっとモノクロで撮っていましたので この頃、妙に懐かしくなって・・・ PCで処理して遊んでいます。
原画は、もっと穏やかで、ありふれた 東の空の夕雲なのですが・・・・
投稿: hikozii | 2007/04/22 19:37
おー、アートですね。 歳と共に、原点に戻りますか。 最近の、花達の柔らかいソフトな写真と、モノクロのコントラスト有る写真。 hikoziiさんの最近の心境でしょうか。
老いて撮る 画の変化に 悟り見る
投稿: 髭猿 | 2007/04/23 13:23
最近のお写真を拝見していると、‘色‘に目が行きます。 ポリジの鮮やかな青は目に飛び込んできますが、ノヂシャの淡いルブルーはこちらを引きつけるようで、控えめながら風情がありますね。
mokuちゃんのまんまるオメメ・・・猫の目は可愛いだけでなく、変幻自在、神秘的で時には畏れまで感じさせますが、ガラス玉や透明なギンナンぽい目もモノクロだとより黒目が強調されて、‘何見てるの、暗い所でどんな風に見えているの‘と聞いてみたくなります。
そして、雲・・・生き物のようで迫力がありますね。 色が無い分、モノクロの写真には、見る側の想像力を引き出す力があるように感じます。
こちらは、埼玉に近い東京の田舎です。 hikoziiさんの作品を拝見しているうちに、花に会いに行きたくなりました。
投稿: ねこママ | 2007/04/24 00:47
髭猿さん こんにちは。
アートなどと・・ そんな大げさな物ではありませんが
「人類皆カメラマン!」となる日も、刻々と近づいて・・ 日夜、溢れる・流れ去る画像の中で、少しでも「水面に近いところを 流れている!」との錯覚を味わいたいだけの企みだけのようです。
撮り流す 画像を墨(炭)で 浄化して
なんてぇ~お粗末!
投稿: hikozii | 2007/04/24 13:34
凄い迫力ですね。 PCでこんな凄いアートできるなんて勉強不足ですね。 飛孤爺さんの素敵な写真ワールド見せて頂いて私もがんばらなくちゃと思いました。 でも、まずは、綺麗に写真撮れるようになるのが、第一ですね。(^o^)
投稿: けい | 2007/04/24 14:16
ねこママさん こんいちは。
そうですね・・・ 昨年載せていた、画像と比べると 「綺麗に作る!」から、だいぶ変わって来たようです。 モノクロは送り手の気持ちを表現するのには いい手段だと思うのですが・・ 受け手の他と場で考えると 何か「押し付けられる圧迫感!」を 感じる事も多くて・・・
アクセス数、頂くコメントの数などを考えると それが、良いのかどうかは、わかりません。
送る側も受ける側も、流れ流れ、動いていきますから・・・
花火を撮るの難しそうですね! 今年はチャレンジしてみとうかな・・・
投稿: hikozii | 2007/04/24 14:16
けいさん こんにちは
zii の、これはただの戯れ事!ですよ。 「アートとは?」と定義が難しいところですが・・・
撮りパッナシげなく、カメラやPCのオマケのソフトを使っていじると それだけでも、いろいろと楽しめますよ。
投稿: hikozii | 2007/04/24 20:23
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コメント
危ないぞ!
早く逃げないと、雲に飲み込まれるぞ~っ!
迫力ですねーっ!
投稿: ジェナス | 2007/04/22 06:23
そうなんです!
瞬きしている間に
連れのワンくんと一緒に消えていました!
子供の頃から30歳近くまで
ずーっとモノクロで撮っていましたので
この頃、妙に懐かしくなって・・・
PCで処理して遊んでいます。
原画は、もっと穏やかで、ありふれた
東の空の夕雲なのですが・・・・
投稿: hikozii | 2007/04/22 19:37
おー、アートですね。
歳と共に、原点に戻りますか。
最近の、花達の柔らかいソフトな写真と、モノクロのコントラスト有る写真。
hikoziiさんの最近の心境でしょうか。
老いて撮る 画の変化に 悟り見る
投稿: 髭猿 | 2007/04/23 13:23
最近のお写真を拝見していると、‘色‘に目が行きます。
ポリジの鮮やかな青は目に飛び込んできますが、ノヂシャの淡いルブルーはこちらを引きつけるようで、控えめながら風情がありますね。
mokuちゃんのまんまるオメメ・・・猫の目は可愛いだけでなく、変幻自在、神秘的で時には畏れまで感じさせますが、ガラス玉や透明なギンナンぽい目もモノクロだとより黒目が強調されて、‘何見てるの、暗い所でどんな風に見えているの‘と聞いてみたくなります。
そして、雲・・・生き物のようで迫力がありますね。
色が無い分、モノクロの写真には、見る側の想像力を引き出す力があるように感じます。
こちらは、埼玉に近い東京の田舎です。
hikoziiさんの作品を拝見しているうちに、花に会いに行きたくなりました。
投稿: ねこママ | 2007/04/24 00:47
髭猿さん こんにちは。
アートなどと・・
そんな大げさな物ではありませんが
「人類皆カメラマン!」となる日も、刻々と近づいて・・
日夜、溢れる・流れ去る画像の中で、少しでも「水面に近いところを
流れている!」との錯覚を味わいたいだけの企みだけのようです。
撮り流す 画像を墨(炭)で 浄化して
なんてぇ~お粗末!
投稿: hikozii | 2007/04/24 13:34
凄い迫力ですね。
PCでこんな凄いアートできるなんて勉強不足ですね。
飛孤爺さんの素敵な写真ワールド見せて頂いて私もがんばらなくちゃと思いました。
でも、まずは、綺麗に写真撮れるようになるのが、第一ですね。(^o^)
投稿: けい | 2007/04/24 14:16
ねこママさん こんいちは。
そうですね・・・
昨年載せていた、画像と比べると
「綺麗に作る!」から、だいぶ変わって来たようです。
モノクロは送り手の気持ちを表現するのには
いい手段だと思うのですが・・
受け手の他と場で考えると
何か「押し付けられる圧迫感!」を
感じる事も多くて・・・
アクセス数、頂くコメントの数などを考えると
それが、良いのかどうかは、わかりません。
送る側も受ける側も、流れ流れ、動いていきますから・・・
花火を撮るの難しそうですね!
今年はチャレンジしてみとうかな・・・
投稿: hikozii | 2007/04/24 14:16
けいさん こんにちは
zii の、これはただの戯れ事!ですよ。
「アートとは?」と定義が難しいところですが・・・
撮りパッナシげなく、カメラやPCのオマケのソフトを使っていじると
それだけでも、いろいろと楽しめますよ。
投稿: hikozii | 2007/04/24 20:23