《 待つ宵は・・・？ 》
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暮れかかる鶴見川の護岸に・・・
浮かび上がる・・・いくつものマツヨイグサの群！
ziiの「我流五七五」の血が騒ぎだして・・・（エフさんの刺激かぁ～！？）
＜枯れてなお 紅さす花と 夕化粧＞
＜待つ宵は 枯れ花数え 歳かぞえ＞
などと・・・・・お粗末でした！
（因みに、設定は・・・チョッと艶事の絡む界隈です。）
（ゝｖб）
2007/05/31
2007/05/30
2007/05/29
2007/05/28
《 チョッと・・ふしぎ色！ 》
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昨日、気温が２９度を超えた
横浜の夕空は・・チョッとした＜ふしぎ色！＞
お天気おねえさんが、ここ何日か伝えていた黄砂の影響は・・・
まだ残っていたのでしょうか？
（ゝｖб）
2007/05/27
《 真ん丸！お目目の・・・ 》 2
自然教育園の水生植物園の木道の柵杭で
昨年と同じように＜カナヘビ＞に会いました。
恋仲なのでしょうか・・・
並んだ杭で日向ぼっこ！？
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（ゝｖб）
2007/05/26
《 新緑の精！？ 》
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遅ＵＰですみません。自然教育園の続きですが・・・
コナラの森の中を歩いていると
頭上の何やら気配を感じました。
これは・・・・
荒ぶる神！？
蔦の若葉を纏った妖精！？
それとも・・
緑の炎に包まれたスタントマン！？
（ゝｖб）
2007/05/25
《 シャクトリ虫に似た・・・ 》
＜自然教育園＞の続きです。
名札は立っていますが、思惑どうり
そこで咲くとは限らないようで・・・
それに春先から「黄色の花」は、とても多くて分かりにくく・・・
４枚花びらと、シャクトリ虫にも見えそうな長い雌しべと
ポピー似た蕾からして、どうやら
クサノオウ ＜草の黄＞（瘡の王） ケシ科 のようです。
（ゝｖб）
《 白金台の かわいいお友達！ 》
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＜自然教育園＞の続きなのですが・・・
この子と、お友達になって・・もう三ヶ月でしょうか？
入園者や近所にお勤め方が、お弁当を広げる時分なると現れて・・・
ziiは、この日は＜カリカリお八つ＞を
カメラバックに忍ばせて出かけました。
この子・・・とてもいい子ですよ！
（ゝｖб）
2007/05/24
《 果実も かわいい・・・・ 》
久々に＜自然教育園＞を歩きました。
野の花は次の季節を、待つ時期のようで花は少なく・・・
湿地際の木道で、なかなか見つからなかった
とてもシックな花に会えました。
アイイロニワゼキショウ ＜藍色庭石菖＞ アヤメ科
原産地：北アメリカ
（ゝｖб）
2007/05/23
《 毛深き君が顔色変えた！ 》
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あの＜ボリジ＞？に、あちこちで会うようになりました。
でも、あの鮮やかな藍色の花には、もうほとんど会えません。
この花は開花からの径時、又は季節（気温？日照時間？）によって
花色が変わるのでしょうか・・・
それとも、これは「異種・亜種」なのでしょうか？
（ゝｖб）
《 はびこる・・・ 》
日陰に一年中緑を絶やさず
緑陰がいっそ深まるこの時期にポツポツと白花を灯し・・・
ziiが初夏を感じる花の一つです。
ただ・・
近所では刈り捨てられても
草むらが、また直ぐ再生し年々広がっているようで・・・
害草・雑草の立場で接する方々には
厄介な存在なのかも知れませんね。
トキワツユクサ＜常磐露草＞ ツユクサ科
原産地：南アメリカ
（ゝｖб）
2007/05/22
《 空木・・晴れ！？ 》
入梅が気になるこのごろで・・・
窓を開けると、見事に晴れた青空と爽やかな風に・・・
「こりゃー！勿体無いから・・」と、朝から散歩！
＜獅子ヶ谷の森＞の周りを歩きました。
ウツギ ＜空木＞ ユキノシタ科
（ゝｖб）
2007/05/21
《 花は・・・？ 》
この若い果実に会って・・はじめて
その花の撮りそびれたことを、毎年 悔やむのですが・・・
来春こそは！なんて・・また～
イロハモミジ ＜いろは紅葉＞若い果実 カエデ科
（ゝｖб）
2007/05/20
《 チョッとだけメローな夕景？ 》
帰路の途中、突然！夕空が踊りだして・・・
小走りでも・・自宅のベランダは遥か遠くて
シャターを切り続けながら・・・・・
それにしても、街中の空には・・・
何とたくさん邪魔者が住んでいることか！
（ゝｖб）
2007/05/19
《 公園の樹の花は・・・ 》
久しぶりの公園は緑がとても濃くて
咲く花もだいぶ変わっていていました。
＜ベニバナトチノキ＞の花はもう盛りを過ぎていて、危うくセーフ！？
そして満開の＜エゴノキ＞の散り花は、公園のあちこちで
散策路を白く染めていて・・・・
（ゝｖб）
2007/05/18
《 雨上がりの公園で・・・ 》
＜グリス＞にお八つをあげていると
「ミャ～ミャ～・・・」と寄っている猫がいます。
春先に首輪を付けて突然現れて子です。
人に良く慣れていて・・警戒心が無く
「野良育ちや迷い猫」ではなさそうです。
缶詰餌しか食べないので
「本当の飢え！」の体験も無いようで・・・
それなりの理由はあるのでしょうが
ここままで育てて、なぜ捨てたのでしょう・・・
（ゝｖб）
◎「つるみ・地域猫をすすめる会」さんのブログは、こちらから・・・
2007/05/17
《 ぶらりぶらりと・・・ 》 3
ぶらりぶらりと尾道散策・・・
じっと待つ猫は・・・
尾道水道を挟んだ向島から渡船が・・・
いろんな面で、とても奥の深い町で
一日や二日で、とても味わいつくせるはずも無く・・・
思いを、たくさん残してしまいました。
また、ぜひ訪れなくては・・・・・
↑クリックを・・・
（ゝｖб）
《 ぶらりぶらりと・・・ 》 2
↑クリックを・・・
夕方の新幹線で横浜へ帰るつもりで
バスに揺られていたのですが車窓の尾道旧市街は
初夏の斜光の中で、とても好い感じ！・・・で
新尾道から戻ってしまいました。
海岸通りで、手頃ホテルもすぐ見つかり・・・
ここで、連れでもいれば
「海を見下ろすレストランで・・」となるのでしょうが
コチトラ！気ままな一人旅！
駅とコンビニ回って、＜この地の珍味＞とウイスキーを買い込んで
船溜まりの護岸に座り込みました。
甘～い残光の中で
潮風に軋む船音と・潮の香と・酒に
zii も一緒に溶け込めば・・・
これぞ まさに、至福のひと時！で・・・・・
・
・
朝の窓辺で、お茶を・・・
展望台から・・サイトシーイング
↑↓クリックを・・・
（ゝｖб）
2007/05/16
《 ぶらりぶらりと・・・ 》
クラス会は博多解散で、少し寄り道して帰ることにしました。
先ずは、広島の友人の工房を訪れ、
翌朝一番の＜しまなみライナー＞で今治まで
島伝いのバスの旅をしました。
帰りは、乗り換えの因島で２時間ほど散策して
尾道に向かいました。
連休明けとあって観光地は
どこへ行っても申し訳ないほどガラガラで・・・
島々は竹の秋で、始めて見る鮮やかな黄葉でした。
因島 大浜海水浴場
（ゝｖб）
《 クラス会旅行 》 4
湯布院の宿は、ちょっとした貸し別荘気分！
民宿を借り切っての自炊！で、山菜の煮物と「地鳥鍋！」
この鳥鍋が絶品でして、出前のお鮨もやってきて
大いに盛り上がりました。
調理は男組の有志で、板長役の大手建設勤めのA氏は
「病み上がり」とは、とても思えぬ
見事な包丁さばきでした。
女性たちは、暮れかかる庭でゆったりと・・地鶏鍋を待ちました。
「遠い日の仲間たち」と過ごす初夏の宵は、とても心地良くて
日付が変わっても談笑は続きました。
今回のクラス会では
大病から「奇跡の生還組！」が、４人になりました。
確かに平均寿命は毎年延びていても・・・
それは、あくまで平均！自分が「その前！」と言う事もは
おおいにありうるし・・・
さ～て、そろそろ「オレの番かぁ～？」などと・・・・
取りあえず、みんなで、次回の「元気で再会！」を誓って別れました。
（ゝｖб）
2007/05/15
《 クラス会旅行 》 3
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次の宿泊地に向かうバスは、「くじゅう花の公園」に寄りました。
４・５年前に大病をしたK氏は残念ながら
前回から車椅子での参加ですが、とても元気でした。
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J氏は一人バイクで参加！フェリーで九州に入って合流しました。
この日もバスの後を付いて来たのですが、途中で消えました！
聞けば・・「若く素敵な女性ライダーと知り合い
楽しいツーリングをしていた！」との事ですが・・・？？？
↑クリックを・・・
＜九重大吊橋＞の空中散歩は、揺れながら
百数十メートル下に広がる森の上を歩いてる感じで
とても爽快でした。
（ゝｖб）
2007/05/14
《 クラス会旅行 》 2
今回の旅は、福岡在住のM氏に立てて頂いたプランで
一日目の宿は、新緑の草原が、どこまでも うねり広がり、またうねる
阿蘇くじゅう国立公園内の＜レゾネイトクラブくじゅう＞で
星空に包まれた一夜でした。
朝食後、支配人さんに案内して頂き、広大な敷地内の散策を堪能しました。
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林では山藤が見ごろで・・・
草はらには山菜が芽吹き、散策路のあちこちには
＜スミレ＞＜ウマノアシガタ＞＜ハルリンドウ＞
なども咲き乱れていました。
（ゝｖб）
2007/05/13
《 クラス会旅行 》
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卒業して・・もう４０年以上も経つクラスメート達と
二泊三日の九州旅行をしてきました。
一年おきに、クラスメートの住んでる土地を回る旅は
「佐渡」に始まり・・「北海道」「ロサンゼルス」と続き・・・
４回目の今回は「九州」でした。
参加者は一緒に学んだ
還暦は・・とうに過ぎた「婆・爺」の２５名（５６名中）と
その伴侶２名の、総勢２７名でした。
一緒に寝起きし、食べ、酒など酌み交わせば
たちまち、あの日の「女の子！男の子！」に、帰って・・・
思い出話と笑いの尽きない三日間でした。
（θψθ）
◎クラス会の記事は「・・・その４」までありますので
あわせてご覧ください！
2007/05/12
《 ただいま・・・！ 》
今、戻りました。
留守の間もコメントを頂きまして
ありがとうございました。
お返事が遅れて申し訳ございません。
明日は平常の投稿と、お返事を入れますので
どうぞ、よろしくお願いいたします。
（ゝｖб）
2007/05/11
《 葉も茂り伸び伸びと・・・ 》
前稿の続きです。・・・・
この土手では少数派ながら
確りと存在感をはっきしているのが＜マツヨイグサ＞
かなり早い時期から見かけていたのですが
やはり葉も茂りだした、この辺からが楽しみです。
今年は何か・・そんな花が多いように思いませんか？
（ゝｖб）
2007/05/10
《 仲良しの草むら？ 》
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久ぶりに鶴見川の下流を歩きました。
ここでは＜シロツメクサ＞と＜マツバウンラン＞の群生が
とても目に付きました。
この＜マツバウンラン＞の群生には
タビラコやヘラバオオバコも混じっていて・・・
zii の目には、のどかな「仲良しの草むら」に見えたのですが
おそらく彼らにしてみれば、種の命運をかけた
「せめぎ合い」の真っ最中なのでしょうね。
（ゝｖб）
2007/05/09
《 お幸せに・・・！ 》
今回の、締めくくりの稿は・・・・
また大桟橋に戻って一休み
更に、夜景とウイスキーに酔って
夜風が、とてもいい感じで・・・
帰路は桜木町駅まで歩く事にしました。
プロムナードの上には
夜景を背景に記念写真を撮る人が大勢いて・・・
zii がシャッターを押すと同時に・・何と！
隣のカップルのカメラが光った！
どうぞ！何時までも、お幸せに！
（ゝｖб）
2007/05/08
《 人だかり！ 》
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稿は、まだまだ続いて・・・
いつもの休日よりチョッと少なめ（？）の人出のなかを
歩いて行くと・・いつもの場所は、いつもの人だかり！
＜大道芸＞を囲む輪です。
今夜は輪に加わらず先へ進む事にしました。
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◎今朝から、３～４日留守をいたします。
頂くコメントへの、お返しが遅れますので
どうぞ、お許しください。
この稿から＜時間指定の投稿＞です。
（ゝｖб）
2007/05/07
《 穏やかに暮れかかり・・・ 》
稿は、さらにに続いて・・・
いい感じに暮れかかるころを見計らって
ウイスキーをやりながら、山下公園を歩きました。
眠る氷川丸の・・・
鼻先はるか遠くで新顔の風車が、静かに回っていて
いつものようにマリーンシャトルの最終便を告げるアナウンスが、流れて
穏やかな休日の夕暮れです。
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（ゝｖб）
2007/05/06
《 みんな元気かぁ～い！ 》
前稿の続きですが・・・
この日は＜ハマの看板猫＞には会えなかったのですが
船溜まりに面した、猫達が子育てする空き地で
この黒白君（？）に会いまして・・＜アルバムの白黒ファミリー＞を
思い出してしまいました。
あの時の子猫ではないのですが
血のつながりは、あるかも知れませんね。
あれから、もう二年以上経っています。
あの子達は元気でいるかなぁ～
何て・・・・・
（ゝｖб）
2007/05/05
《 大桟橋・・休日！ 》
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初夏の潮風にふかれたくて大桟橋に出かけました。
思ったより人出は少なくて・・大型客船の接岸はなく・・・
広い海面が豪華に煌めいて・・・・・
それなりにホッとする休日！
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（ゝｖб）
2007/05/04
《 ひと月も 逢えなくて・・・ 》
《 仲の良さそうな・・・？ 》
三ッ池公園の区分園沿いの・・・
管理を逃れた（？）草むらは、ziiのお気に入りの場所の一つで
この日は、二つずつ並んで咲く・・うす紫色の花に会いました。
カキドオシ ＜垣通＞ シソ科
（ゝｖб）
2007/05/03
《 富士さん 見～っけ！ 》
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大黒埠頭＜スカイウォーク＞からの帰り道・・・
花月園の裏から「国道一号線二反田交差点」に降りて行くと
信号機の下に富士さんを発見！
20kmを超えた散歩の疲れが、たちまち消えて・・・
妙に甘い・・初夏の夕暮れになりました。
（ゝｖб）
2007/05/02
2007/05/01
《 ノッポの赤が・・・ 》
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アカツメクサ ＜赤詰め草＞ マメ科 シャジクソウ属
別名：ムラサキツメクサ
この季節、シロツメクサは草むらの下に隠れて
草丈のあるこの花が目をひいて・・・
（ゝｖб）
《 かなり日焼けして・・・ 》
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昨日の夏のような日盛りに、鶴見川の土手を１０数キロ歩きました。
驚くほどの草丈に・・もうあちこちで草刈が始まっていて・・・
まさに初夏の匂い！
この日、目をひいた花は
陽射しにチョッと元気の無い、このハルジオンと
ムラサキツメクサでした。
ハルジオン ＜春紫苑＞ キク科
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