《 重い夕空 》
連日 当地では
宵の口の激しい雷雨が続いています。
昨日は昼にも、ひと荒れありましたが
3時ごろには・・陽射しまで戻ってきて気温も低くて
散歩の時は、久々に爽やかでしたが・・・
日暮れには・・また西空に
この異様に重い、安手の合成写真のような夕景が広がり・・・
やがて・・ピカ!ゴロ!ドシャ!ドシャ!
梅雨の<最後のアガキ!>なのでしょうか?
(ゝvб)
連日 当地では
宵の口の激しい雷雨が続いています。
昨日は昼にも、ひと荒れありましたが
3時ごろには・・陽射しまで戻ってきて気温も低くて
散歩の時は、久々に爽やかでしたが・・・
日暮れには・・また西空に
この異様に重い、安手の合成写真のような夕景が広がり・・・
やがて・・ピカ!ゴロ!ドシャ!ドシャ!
梅雨の<最後のアガキ!>なのでしょうか?
(ゝvб)
自然教育園の続きです。
昨年よりだいぶ遅れて出かけましたので
もう諦めていたのですが・・残っていました。
あい変らず あわあわと揺れていました。
この花、細い花弁がそれぞれ勝手な方に向いていて
雄しべも たくさんあってジャングルのようで・・・
蜜探しの蟻が なかなか潜り込めず苦労していましたよ。
もう少し光量があれば細部まで写せたのですが・・・
まぁ~美人は・・・
あまり細かいとこまで暴かないのが
礼儀なのかも知れませんが・・・
チダケサシ<乳蕈刺> ユキノシタ科
(ゝvб)
飛孤爺myphotoの猫のアルバムを集めて独立させ
《myphoto猫》を始めました。
手始めに、我が家猫<moku>のアルバム《 moku 01 》を
載せました。 (◎v◎)ここから お寄りください。
(ゝvб)
自然教育園の続きです。
この細長い紐状の花序が良く揺れて、撮りそびれていた花で
<メヤブマオ>と思っていたのですが・・・
名前の確認を始めてみると・・???
この草の仲間には、専門家の方々でも判別が分かれるとかで
混乱してしまいました。
近くに立ててあった名札を信じて・・・
ヤブマオ <藪苧麻> イラクサ科
(ゝvб)
教育園の続きです。
撮り逃していたもう一つ「夏の山紫陽花」も撮りました。
花だけを見せる○○花園では、何の花でも終れば切り捨てて
翌年の花芽を育てるのが常識とか・・・
ここでは刈り捨てられずに最後までその姿を楽しめます。
これも、この園の魅力の一つです。
( 二ヶ月ほど前のヤマアジサイ )
(ゝvб)
・・・雨上がりの窓辺で・・・
ねぇねぇ!父ちゃん!この頃よく思うんだけどさぁ~
moku、今からでも「カラスになれないかなぁ~?」て・・さっ!
うっうん・・止しときなよ
お前のそのボテ腹じゃ~飛べないよ!
(ゝvб)
前稿の公園の急斜面には
三歩下に<コマツナギ>も咲いていたのですが
二年越しの<ナワシロイチゴの実>に会えて気が抜けたのか
いま一つ シャキッとしない画像になってしまい・・・・・
(ゝvб)
mokuが虫を追いかけていた翌朝のこと
網戸のmokuが作った破れ目に引っかかっている
小さな蛾(?)を見つけました。
接写して拡大してみると、こんな不思議な形で・・・
とても この世の物とは思えません。
どうやら・・awawa星人が送り込んできた
<マイクロ 無人探査機>のようです!
どうりで・・・
mokuが いつになく怖い顔で、しつこく監視していた訳です。
(ゝvб)
近所を散歩中に<ヨウシュヤマゴボウ>の花を見つけて
チョッと雰囲気が違うよ?と思いながら撮って帰ったのですが・・・
後で画像をよく見ると雄しべの先に「葯が無い!」のです。
これって、ほんとの「役立たず!?」
(ゝvб)
たしか・・今年は四月から向日葵の開花が話題になりましたが
公園の花壇の散歩では、まだあまり会えません。
場所を変えての散歩は・・・
「花を盗るな!」の看板が目立つ住宅地に僅かに残る農地。
やっと会えたのは、小ぶりで切花にもできそうな向日葵。
でも、やたらと花粉が多くて・・・・・
(ゝvб)
ウイキョウ<茴香>が咲いています・・
<昨年の画像>と見比べると・・何となく雰囲気が違う。
ウイキョウのせい?・・代替わりしたカメラのせい?・・・それとも
ziiの・・心の隙間が映っちゃたか、なぁ~~
えへへぇ~~ (θψθ)
・
・
ここのところ
時は まさに!花の初夏!・・・だと言うのに
ここのところ・・いわゆる雑草物が続いていまして
この辺がziiブログの原点なのかも知れませんが・・・
それにしても・・ziiには、この草が
<エノコログサ>(狗尾草)?・・それとも
<オオエノコログサ>?<アキノエノコログサ>?かの・・・
判断が出来ません!
いずれにしても、これは・・・「ネコジャラシ!」ですよね。
(ゝvб)
またまたの、<マメグンバイナズナ>なのですが
これが、なかなかの大株で・・・
この草に出会うと、なぜか宇宙的スケールを感じてしまい
カメラを向けずにはいられません。
そして「ねぇー!見て!見て!」になってしまいます。
(ゝvб)
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