《 ブレーキ・ランプ 》
呑み会の帰り道
特急の停まる一つ先の駅まで乗り越して
30分ほど散歩して帰りました。
薄暗い住宅地の中で、もちろん画像は全てブレブレ!
中には面白いブレもあったのですが
あくまで偶然!二度と撮れそうもないので・・・
また撮れそうな物を載せてみます。
(ゝvб)
呑み会の帰り道
特急の停まる一つ先の駅まで乗り越して
30分ほど散歩して帰りました。
薄暗い住宅地の中で、もちろん画像は全てブレブレ!
中には面白いブレもあったのですが
あくまで偶然!二度と撮れそうもないので・・・
また撮れそうな物を載せてみます。
(ゝvб)
昨日の
ベイブリッジ・スカイウォークから、帰り道
夕焼けまでには自宅ベランダに帰り着くつもりで歩いていたのですが
残り1kmほどの所で急に焼け始めてしまいました。
慌てて見通しのきく 国道<R1>に降りて・・・
「秋の日は釣瓶落し!」とは、良く言ったもので
この後に「スットン!」と 音の聞こえそうな
落日がやって来て・・・
(ゝvб)
昨日、外出のついでに・・・
横浜ベイブリッジ・スカイウォークから、帰り道15km弱を歩きました。
とても暑く風も強くて
大型トレーラーの列が地響きを上げて行き交う横を
西日に向かって歩くのは、かなりハードでした。
画像はスカイタワーの窓に映る
横浜港のキラメキ!
(ゝvб)
河川敷の藪に咲くこの小さな花・・とても気になっていました。
調べてみると・・なんと!大豆の遠い親戚のような存在のようです。
大豆は、このツルマメを改良して作り出された作物とか・・・
ツルマメ <蔓豆> マメ科 ダイズ属
別名 : ノマメ
(ゝvб)
シロバナサクラタデ<白花桜蓼> タデ科 イヌタデ属
この花は「雌雄異株」が定説のようですが・・・
一つの花の中に雄しべ・雌しべの揃った画像を載せている
植物図鑑サイトさんがいらっしゃいまして・・・
以来、この花を見つけると探すのですが、今年も、雄花ばかりで・・・
どうもziiの、この花への思い入れが足りないようです。
(ゝvб)
先日<アレチウリ><メドハギ>を撮った河川敷の散歩道で
他にも何種かの花を撮りました。
その中に「○○センダングサかな?」思っていた花が
調べてみると、ちょっとした迷宮の中で・・なかなか辿り着けません。
なれば資料の集め直しと、後日出かけたみると・・・・
草刈があったらしく、見事にクリーンな市民の憩いの場に戻っていました。
蚊の一匹も居ず!居るのは休日のカップルばかりで、昼間とは言え
カメラをちらつかせるの気が引けて早々に退散して来ました。
白い小さな舌状花があり、筒状だけでのコセンダングサと
シロノセンダングサの中間のようにも見えて確信ありませんが
一応、舌状花があるので・・・
シロノセンダングサ <白の栴檀草> キク科
別名: コシロノセンダングサ シロバナセンダングサ
と、してみました?
センダングサ類には、変種・雑種が多いようで
この花に良く似た花を<アイノコセンダングサ>と呼び
コセンダングサとコシロノセンダングサとの雑種として
扱っているサイトさんもありました。
(ゝvб)
この夏は・・誰もが感じた「地球温暖化!」・・・
「環境を考える第一歩」として、このイベントに参加してみませんか!
◎詳しくは、このバナーから
<横浜カーフリーデー実行委員会のホームページ>へ
<カーフリーデーとは>
地球環境問題・都市交通問題等の改善のために「市街地にクルマの休日をもうけよう」と1997年フランスの小都市で始まり2000年にはEUの取り組みとしてヨ-ロッパを中心とした世界の各都市で実施されている世界的な環境イベントで、横浜では2004年から実施されています。
「イベント内容と会場」「カーフリーゾーンマップ」など、詳しい情報は
<横浜カーフリーデー実行委員会のホームページ>をご覧ください。
★「つるみ・地域猫をすすめる会」さんも参加なさるそうです。
詳しくは、下からブログをご覧ください。
<つるみ・地域猫をすすめる会」さんのブログ>
<ヨーロッパカーフリーデー日本公式サイト>はこちらから・・・
(ゝvб)
昨日の記事、<アレチウリ>は画像が少し不足していて
誤解を招きそうですので、撮り足し編集いたしました。
《雌花の開花から実の成長の様子です。》
開花した球状の花序の中を覗くと、既に幼い実が見えます。
スタート→ ↑クリックを・・・
↑クリックを・・・
じつは初日に、web検索で調べてみると
いつも検索の最初の方に出てくる「有名な植物図鑑サイト」さんに
「雌雄まるっきり逆!」の記述があるり、焦ってしまいました。
なれば!自分で観察!と・・・
三日間、延べ2時間ほどの観察だけで推論するのは危険なのですが
とても成長の速いこの草は、三日で上の画像3駒分ほど成長しました。
それらの画像を繋ぎ合わせると・・・まず間違い無いと思います。
さて、雄花の花序は
仕事を終えた花を落とし花柄だけ残して長々と
先へ先へ花を咲かせ続けていました。
(ゝvб)
猛烈な残暑の中・・・
毎年「見逃し?気後れ?」の、 秋の七草の一つ「葛」を探しに
まだ日の高い川原を歩きました。
植物サイトさんのアドバイスに従い
隠れている葉裏を探すと、たくさん見つかったのですが
ここのところ、ぶり返した陽射しに・・チョッと疲れた感じで・・・
こちらも、顔と腕が・・・ヒリヒリ!
(ゝvб)
夕暮れの公園の出入り口近くで
落ち葉のの中に白い猫がうずくまったいます。
大好きな餌やりさんを待っているようです。
ziiも仲良くなろうと、もう3年近く努力しているのですが
まだ、5m圏内に入れてくれません。
(ゝvб)
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(ゝvб)
時間を、昨日の夕焼け前の公園に戻して・・・
雨上がりの公園で最初に会ったのがこの子!
まだ、1・2回しか会っていないのですが・・・
呼ぶとトコトコと近づいてきます。
ziiを覚えていたのかな~?いえいえ、そうでも無いようです。
この後、顔見知りの数匹も出てきました。
どうやら、前夜からの雨で餌やりさん達が少なくて
みんな お腹を空かしていたようです。
(ゝvб)
薄暮の・・散歩からの帰り道
先日<臭木>が消え去った小学校前の坂道で
ヒヨドリジョウゴ <鵯上戸> ナス科 に会いました。
今まで臭木の陰になり気付かなかったようです。
これって、刈り込み作業の手抜きのお陰!?
実が朱色に染まるまで
残っていると嬉しいのですが・・・
(ゝvб)
台風の後・・公園での続きです。
クレオメは、いろいろな時に
ziiが思い出をたくさん詰め込んだ花・・・・・
風に揺れる長い蕊からか<猫の口髭>と呼ぶ地方もあるとか
◎追記09/10<猫の髭>は<猫の口髭>でした。
お詫びして、訂正いたします。
(ゝvб)
昨夕の公園一回りで嬉しかったのは
花壇の花が、ほとんど無事だったことで・・・・
この公園の谷底のような地形と
鬱蒼とした樹木が風から守っているようです。
シュクシャ<縮砂> ショウガ科
別名:ジンジャー,ハナシュクシャ
(ゝvб)
台風絡みの不安定な空模様に・・散歩は諦めて
昼食後を、mokuと一緒にPCの前で微睡んでいました。
(歳のせいでしょうか?この頃は食後に必ず眠くなって・・)
目を覚ますと・・例のものがモニターに現れていて・・・
暫く姿を見せなかったawawa星人が
また< 無人探査機>を送り込んできたようです。
(ゝvб)
自然教育園」で、もう一稿!
オニドコロ <鬼野老> ヤマノイモ科
冬の枯れ実は、見知っていましたが
花は、なぜか見落としていました。
教育園では水辺の草むらに・・・(上画像)
近所散歩の市民の森では2mほどの所にぶら下がって・・・(下画像)
雌雄異株と聞くと・・・
かなり離れた所から花粉が届くの?と思っていたのですが
ピッタリ寄り添っていたりして・・・いい感じ!
(ゝvб)
「自然教育園」の続きです。
あちらこちらで、たくさん「小さい秋」を見つけたのですが
画像としては、まだまだ成長メモのような物で
載せるなら、やはり盛りの姿をなどと・・・
ためらってしまいます。
かなり雰囲気の出始めていたのが
前稿の<ノダケ>と、この<ナガボノシロワレモコウ>ぐらいでした。
(ゝvб)
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