《 冬越しの場所は・・? 》
公園の花壇は
早まった日暮れに・・色を失いかけて
ヒンヤリと静まりかえっていました。
枯れ花壇の中に
とても くすんだ色の<ツチイナゴ>を見つけました。
触角に触るほど近づいても・・ジリッ!と
身じろぎするだけで跳んで逃げません。
そろそろ冬越しの場所を探す
季節が来たようです。
(ゝvб)
公園の花壇は
早まった日暮れに・・色を失いかけて
ヒンヤリと静まりかえっていました。
枯れ花壇の中に
とても くすんだ色の<ツチイナゴ>を見つけました。
触角に触るほど近づいても・・ジリッ!と
身じろぎするだけで跳んで逃げません。
そろそろ冬越しの場所を探す
季節が来たようです。
(ゝvб)
今年は良く見かける
この<ツマグロヒョウモン♀>
「会えた!会えた!」と喜んでばかりもいられないようです。
もともとは遥か「南方の蝶!」とかで
ここのところ・・・地球温暖化の影響か
その生息地を北に拡大中!とか・・・
(ゝvб)
今年は、<ヤブミョウガ>の当たり年なのでしょうか・・・
この青黒い実を早い時期から見かけました。
これは昨日、自然教育園で会った三つ重ねの
ガンメタ坊主の集団です。
<ヤブミョウガ>夏の花は・・・
(ゝvб)
二ッ池の猫の続きです。
昨日の画像・・・
広がる「大きな波紋を見ている」ようにも見えるのですが
耳を前に倒して下の方の音をを探っているようにも見えます。
画像を拡大すると猫の足元に「小さい波紋」があります・・・
ブルーギルか、バスのチビが跳ねたようですね。
大きな波紋はバス釣りアングラーが投げたルアーでして
「偽物!」と判っていて無視しているようです。
しばらくして呼んでみると 振り返った目が・・なんと「オッドアイ!」
もしや3年前の「あの彼女!」との再会では・・・?
家に帰って画像を比べて見ると、左右の目の色が逆でした。
どうやら・・あの彼女の子供のようです。
飼い猫か自由猫か定かではないのですが
とても落ち着いて・・ゆとりを感じる身のこなしで
暖かく受け入れてくれる方々が
多い場所のようです。
(ゝvб)
◎「つるみ・地域猫をすすめる会」さんのブログは、ここから・・・
前稿の市民の森からの帰り道・・・
心地良い夕風と一緒に「二つ池」を回って帰ることにしました。
双子の池の周りを半周したあたりで
ジィーと・・・水面に広がる波紋を見つめている・・影!
もしかして!あの子では・・・・・(続く)
(ゝvб)
前稿のカラスウリ探しは空振りでしたが・・・
崖下では、例の薄ピンクのミゾソバが丁度見ごろで
赤いミズヒキの実と寄りそっていて、ちょっとオメデタイ雰囲気!
去年の真っ白なミゾソバは無かったのですが
それはりに幸せな夕暮れになりました。
(ゝvб)
そろそろ カラスウリの色づく頃と・・・
市民の森の崖に行ってみました。
この<カラスウリクキフクレフシ>が秋風に揺れるばかりで
今年は青い実すら見つからず・・・
この「虫こぶオブジェ!」
例年は、たまぁ~に葉陰でチラリ程度でしたが・・今年は
あちこちに「ブラリ!ブラリ!」と、やたらに目につきます。
ziiの興味の対象が変わったのでしょうか・・・・
それとも「ウリウロコタマバエ」異常発生!?
(ゝvб)
涼しくなった この頃は・・食事の支度を始めると
また!mokuが冷蔵庫に飛び乗っては
上からのチェックを始めました。
こんどは、出し入れする物に、上からチョッカイを出したり
ドアに、わざと手足や尻尾を挟んで閉める邪魔をしたり・・・・・
(ゝvб)
この頃、夜 PCに向かっていると
mokuが膝に飛び乗ってきては、ziiの左腕を枕にして寝てしまいます。
仕方がないにので、左手は<Shift><Ctrl>以外は使わず
右手の片手打ちで暫く付き合あってあげます。
ziiのまだ半袖の腕を・・鼻息でスー!スー!と くすぐりながら
時々、手足をピクつかせています。
何の夢を見ているのでしょうか・・・
(今朝、その くすぐったい鼻息の出所に大接近!)
(ゝvб)
「獅子ヶ谷市民の森」の縁で
<ミゾソバ>の隣に咲いていました。
毎年、あちこちで会うのですが、ついつい後回しにしてしまって・・・・
ヒヨドリバナ <鵯花> キク科
(ゝvб)
昨年<白花ミゾソバ>を見つけた・・「獅子ヶ谷市民の森」の縁で
とても淡く可憐な<ミゾソバ>に会いました。
白花は見当たらなくて・・もう少し季節が進んでから(?)のようです。
(ゝvб)
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