《 秋深し・・・ 》
キバナコスモスはとても花期が長くて
公園でも初夏から花が絶えることが無かったのですが
ここのところの朝晩の冷え込みには勝てないようで
種の方が目立ってきて「秋深しの感あり！」なんて・・・
（ゝｖб）
2008/10/31
2008/10/30
《 波乱含み？ 》
前稿の、工事の騒音がやっと止んだ日暮れ
まだ落ち着きを取り戻さないmokuと見上げる夕空は
何か、ちょっばかり波乱含み？・・・で
工事完了まで・・あと二日！
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（ゝｖб）
2008/10/29
《 せっちん詰め！ 》
今日のmokuは、朝から夕方まで
飲まず食わずで、トイレの中に立て篭もりました！
我家の水道管のリフレッシュ工事日で
玄関ドアを開けたままで轟音を轟かせての作業に
mokuはパニック状態の一日でした。
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（ゝｖб）
2008/10/28
《 ・・・何を撮ろうか 》
空が青く抜けているので・・・
海沿いに散歩したくなって「みなとみらい」へ
先ずは＜ランドマーク・タワー＞に昇ってみました。
どこを切り取っても絵葉書になりそうな眺望が広がっていて
些かたじろいでしまいました。
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（ゝｖб）
2008/10/27
《 色付く川面！ 》
散歩の途中で日が暮れて・・
夜遅くまで人影の絶えなかった川沿いの道も深まる秋に
人影もめっきり減り・・電飾カンバンを映す川面が
静に揺らいでいました。
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（新鶴見橋付近）
（ゝｖб）
2008/10/25
《 ベロタクシー 》
稿は続いて・・赤レンガ倉庫前
ここでは客待ちの「ベロタクシー」を見る事が多いのですが
この日は、ダークスーツの一団が三台に分乗して
ニコニコとはしゃいでいました。
この一団は・・ビジネス出張？リサーチ？それとも研修？
その何れにしろ・・時々見かける
「片方がシラケ顔のカップル」でなくて・・
ホッとしました。
（ゝｖб）
2008/10/24
《 ウミネコも居て・・・ 》
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稿は続いて・・山下公園です。
この公園は、鳩・鴎に「餌やり禁止！」となって数は減リましたが
氷川丸の辺りには事情を知らない観光客を目あてに
今でも、＜ユリカモメ達＞が集まっています。
一回り大きい＜ウミネコ＞も混じっていました。 ↓click
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（ゝｖб）
2008/10/23
《 足元の紅葉 》
稿は続いて・・
汽車道から見える「帝蚕倉庫の蔦の紅葉」
毎年楽しみしていたのですが
倉庫が取り壊されてしまい、とても寂しい秋の夕景でして
秋色を少し探してみましたが・・・・・
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（ゝｖб）
2008/10/22
2008/10/21
2008/10/20
《 溶岩のその後は・・・ 》
朝日を浴びて公園の花壇で
あの＜溶岩ハゲイトウ＞（？）が穏やかに立っています。
燃え続けて あれから４０日余り、広がった葉と葉の間の茎には
たくさんの花（種子？）を付けて草丈も２ｍに迫っていました。
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（ゝｖб）
2008/10/19
2008/10/18
《 ホバリング マスター！ 》
稿は続いて自然教育園です。
森の下生え混じる＜タイアザミ＞に せっせと通って
蜜を吸っているのはスズメ蛾の仲間＜ホシホウジャク＞
日陰で画質が粗くて残念なのですが・・・
（ゝｖб）
2008/10/17
《 感性に問題が・・？ 》
外出のついでに、自然教育園に寄りました。
好天にたくさんの人が「秋を求めて」訪れていましたが
なぜか？野の花や虫達の賑いが例年より少なく感じて ちょっと残念
もしかして感性の減退なのかも知れませんが・・・
＜アザミの蜜を貪るホソヒラタアブ＞
＜シロヨメナの蜜を貪るアシブトハナアブ＞ ↓click
（ゝｖб）
2008/10/16
《 まっ！・・６１点！？ 》
こちらの昨日は
雨上がりの みょうに蒸し暑い一日でして
ＰＣと対面は・・「まだ夏かよ！？」「外も暑そう？」と
さんざん出渋った末の・・遅い散歩！
朝のお天気おねえさんが 仰った
「キラキラの秋空が・・！」 ほどでも無くて
「ギリギリの６１点！？」ほどの夕空でしょうか・・・
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（ゝｖб）
2008/10/15
2008/10/14
《 信号待ち 》
数寄屋橋交差点 ↑click
稿は続いて・・・
新橋の呑み屋さんで
期限切れ間近の焼酎ボトルを入れ替えてほろ酔いで
ぶらりぶらりと有楽町駅に戻りました。
ziiにとって
有楽町駅は在職中の乗り継ぎ駅で
２０代を過ごした銀座と共に思い出深い場所でして
今でも夜風が とても優しくて・・・
（ゝｖб）
2008/10/13
《 銀座の外れで怪人と・・ 》
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稿は続いて墓参の帰り・・・
暗い内から出掛けた甲斐あって
事がトントンと運び、陽の高い内に東京駅に戻れ
まっすぐ帰宅も、何ですから・・有楽町で下車して
「銀座ほこてん」を「墓掃除道具」を担いだまま新橋まで歩く事にしました。
８丁目の高速高架橋際で身の丈２ｍを超える怪人に会いました。
確か去年も・・この季節に会ったよね！
そう！もう直ぐハロイン！！
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高速道路をくぐると、ziiには未だ馴染めない「汐留」の別世界が・・・
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（ゝｖб）
2008/10/12
《 朝霧の中で・・ 》
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稿が前後してしまうのですが・・・
早朝の列車は霧の中を走り
河川敷のゴルフ コースも 送電鉄塔も 柔らかく霞んでいて
ちょっと良い感じ！
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（ゝｖб）
《 車窓の田園には・・ 》
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十月は、父と母の命日が重なる月で・・・
例年の如く早起きして新幹線で墓参。
紅葉はもう少し先ですが車窓の田園には
まだ黄金色に輝く見事な稲田も残っていて
それなりに心に沁みる秋。
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（ゝｖб）
2008/10/08
2008/10/07
《 品定め 》
四季の森公園の帰り道
夕暮れの迫る鶴見川で会った猫ジィーと見詰めて品定め！
「ご飯持ってる人か！？石ぶっつける人か！？」
「なぁ～んだカメラ爺か・・・」と、そっぽを向かれました。
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（ゝｖб）
2008/10/06
2008/10/05
《 渡りの途中・・・？ 》
まだ＜四季の森公園＞です。
森のあちこちで仄白く咲く＜ヒヨドリバナ＞に
＜アサギマダラ＞が集まっていました。
旅をする蝶とか・・・
どこから来て どこまで行くのかなぁ～
（ゝｖб）
2008/10/04
《 淡紫の・・・ 》
稿は続けて＜四季の森公園＞です。
深い森を行く小道の入り口で
ヤマアジサイの仲間＜タマアジサイ＞に会いました。
秋の刈り込みが済んだアジサイの多い中で
まだ控え目に咲いている姿がとても印象的でした。
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（ゝｖб）
2008/10/03
《 翡翠よりオクラ！ 》
お天気がいいと、外で過ごしたい方で
二日続けて＜四季の森公園＞に出掛けました。
水辺は三ッ池公園と比べると少ないのですが
それだけに＜カワセミ＞狙いの的が絞り易いようようで
高そうな長いレンズ自慢の砲列が・・・
花物 狙いのziiには、その横っちょの＜ハナオクラ＞方が興味津々で
「旦那！そこのカメラの旦那！お宅の目の前にカワセミ！カワセミ！」
なんて教えてくれる方もいて・・・
「えッ！旦那てオレの事？オレなら・・翡翠は、もう卒業したよ！」
なんて・・気取ってみました。
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（ゝｖб）
2008/10/02
《 そろそろ・・空観の季節！ 》
昨日の午後には、やっと陽射しが戻って・・・
遅い午後（夏場だと４時を廻った頃？今はもう２時を・・・）
あわってて！・・鶴見川へ散歩に出掛けました。
＜鷹野橋人道橋＞に辿りつくと・・・
わっ！・・・田中家も来たよ！
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（ゝｖб）
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