« 《 トンネルは別の世界 》 | トップページ | 《 熊に注意! 》 »

2008/11/26

《 トンネルは別の世界 》 2

稿は続いて、宮ヶ瀬湖行きですが・・・

鶴見を出た時は青空が広がっていたのですが
厚木を右に山道を登り始める頃から雲に覆われて
山々の頂きは雲に隠れ今にも降り出しそう・・・

残念ながら、輝く紅葉には会えなかったのですが
湖畔を巡る道路のトンネルで束の間のワープを楽しみました。

Ran013sz900
                              ↑↓click
Ran014sz800

(ゝvб)

« 《 トンネルは別の世界 》 | トップページ | 《 熊に注意! 》 »

コメント

ヒェ~~!!迫力!!怖いですぅ!!(゚ロ゚屮)屮Σ( ̄ロ ̄lll)
でも確かにワープですね!!!;:゙;`(゚∀゚)`;:゙さすがぁ~~(* ̄ー ̄*)

投稿: リサ・ママ | 2008/11/27 11:35

リサ・ママさん

顔文字のラッシュでお褒め頂きまして
有難うございます。

CG全盛の昨今では、この手の絵は もうチープですが
たまたま撮れると、見て!見て!でして・・・
ziiにとっては まだまだ「お宝」です。

投稿: hikozii | 2008/11/27 17:59

トンネルの向こうは、イスカンダルだった?
一昔前の、トンネル型タイムマシーン?を思いだしました。
新しい所で言うと?スターゲイトの感じかな‥

私は、自分で運転するには、トンネル苦手なんです。
閉所恐怖でも有るのかな~?
左右の間隔が、急に狭くなるのが‥
ブツケそうで、ドキドキしてしまうのです。
助手席に居る時は、旧作の大空魔竜(← 誰も知らないって‥)
の世界に、ちょっとトリップ感覚~で楽しいけど、(笑)

投稿: ジェナス | 2008/11/27 19:01

ジェナスさん こんにちは。

そうそう
ワープはSFの領域では欠かせない 大きな要素の一つですよね。
トンネルは人の心の奥に潜む「未知へ憧れ」のゲート的
象徴なのでしょうか。

勤めていたころ休日には
よく高速バスで御殿場の管理釣り場に通っていまして
東名大和トンネル通過が「脱日常!」のポイント地点でした。

<旧作の大空魔竜>昭和50年代に放映されたロボアニメのようですね。
残念ながらその当時はテレビと無縁の生活を送っていまして・・・

トンネル内の運転は、確かに外の夜間走行より緊張感がありますね。
でも、またそれが「別世界!」への期待を煽ったりして・・・


投稿: hikozii | 2008/11/28 14:36

この記事へのコメントは終了しました。

« 《 トンネルは別の世界 》 | トップページ | 《 熊に注意! 》 »