2009/05/31
2009/05/30
2009/05/29
2009/05/28
≪5月も終わりの公園で・・・≫
2009/05/27
2009/05/26
≪初夏の風に そそのかされて≫ 7
クラス会メンバーと別れて、また一人旅に戻って・・・
三島の駐輪場からバイクを出し<R136>で修繕寺へ向うつもりが
気が付いたら<R1>を、清水・静岡へ向っていました!
人任せのバス旅行で気が緩んでしまったようで・・・
沼津から<R414>の大回りで修善寺に向うはめとなりました。
「日暮れて、道遠し・・・」なんて呟きながら辿り着いた修善寺は
もう夕闇がせまり、ひっそりとやけに静で・・旅情をかきたてられる。
予約無しで飛び込んだ宿に一泊し
翌16日は泣き出しそうな空のした天城峠をめざしました。
ダートの旧道に入る頃には、天気予報が的中し
ヘルメットのシールドにポツポツと雨粒が・・・
<雨の天城越え>を川津へ降りて<R135>を北上
幸いにも雨の上がった大室山を回って、懲りずに また山道へ
「鹿路庭峠・冷川峠」を通って伊東に降りて小田原へ
小田原から慣れ親しんだ<R246>に抜けて帰ってきました。
予定では「熱海峠・箱根峠・乙女峠」を走り、御殿場に抜けて
もう1・2泊して、富士五湖を回って「道志みち」で帰る予定でしたが
天気予報が最悪で・・・断念しました。
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旧天城トンネル
(ゝvб)
2009/05/25
2009/05/24
≪クラス会旅行≫ 2
14日は、ziiが2・3日前にバイクで走った道を、観光バスで下田へ
自分で運転しない旅も、また良いもので
見るゆとりの無かった景色が次々と見えてきました。
<黒船美術館>で、ここから合流組みも加わって総勢23名
昼食後<R136>で南伊豆から西伊豆の堂ヶ島に向う。
画像は上から
下田の<ペリーロード>で 松崎の<岩科学校>で
漆喰彫刻の<長八美術館>で
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西伊豆も陽光キラキラの午後でしたが風が強く
堂ヶ島で予定していた<洞窟めぐり遊覧船>は欠航!
予定を変えて<松崎のなまこ壁>を見ながら
<明治の商家 中瀬邸>へ寄ってから堂ヶ島のホテルへ
「日本一!」とも言われる夕日を楽しみました。
(ゝvб)
2009/05/23
2009/05/22
2009/05/21
2009/05/20
≪ 本間 勲 作陶展 ≫
佐渡の陶芸家「本間 勲氏の個展」を
モノギャラリーで、今日から開催しています。
準備中の昨日、ちょっと覗いてきたのですが
斬新な新作の花器も然る事ながら
手にしたそ日から暮らしにとけ込みそうな器も
たくさんありましたよ。
<氏の前回の個展>はここから・・・
<モノギャラリーHP>はここから・・・
(ゝvб)
2009/05/18
2009/05/11
2009/05/10
2009/05/09
2009/05/08
≪芝生の真昼の妖精・・?≫
お天気は まだ不安定でインドア遊びが続いていて
ニワゼキショウ <庭石菖> アヤメ科
季節の瞬きの中で、幼い日の思い出に誘う花の一つです。
初夏の陽射しのまぶしはを増すころ、実家の芝生の中に
ポツンポツンと咲いて、初夏の風に小刻みに揺れていて・・・
芝生の草取り・刈り込みはziiの仕事でしたが
この花は取り残していました。
<以前の関連記事は:ここから・・・>
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(横浜市 四季の森公園)
(ゝvб)
2009/05/07
≪環境とタイミング?!≫
こちらは雨の降る寒い日が続いて
先日の四季の森公園で「花さがし」画像が続きます。
見覚えはあるのですが・・・
あまりに立派なので、最初は別の花かと思いましたが
2月に紹介しました「我が家のベランダで一年中咲いている花」の仲間
シソ科の<タツナミソウ(立浪草)>でした。
やはり、良い環境で適期に咲いた花は見事です。
(ゝvб)
2009/05/06
≪哀しげないツバメ達≫
四季の森公園に「花さがし」の続きです。
セリバヒエンソウ <芹葉飛燕草> キンポウゲ科
とても好きな色の花なのですが
明治時代に中国から来た帰化植物とかで
まだ市民権を与えていない図鑑もあったりして・・・
なんか哀しげなツバメ達。
<以前の関連画像は:ここから・・・>
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(ゝvб)
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