2009/06/30
2009/06/29
2009/06/28
≪花はのがしたが・・・≫
2009/06/27
2009/06/26
2009/06/25
2009/06/24
2009/06/23
2009/06/22
《 熟年バンド! 》 3
友人がボーカルをつとめる、あの浅草の熟年ウエスタンバンド
「ミユキカイボーイズ」の6月ライブがありました。
4月にもあったのですがご紹介しそびれてしまいました。
ウエスタンソングと言えば底抜けに陽気なイメージが強いのですが
どうして、どうして、シリアスで哀しく重いテーマも多くて・・・
そんな心を演じる彼の表情を狙って見ましたが・・・こりゃ~難しい!
酔いどれziiの手に負える訳もなく・・・
(ゝvб)
2009/06/21
≪佐渡へ・・佐渡から・・≫
7日の出発は5時・・・
<R1>から<環七>へ板橋で<R17>に入り
ひたすら新潟を目指しました。
渋川を過ぎるあたりから山道に入り旅心を擽ります。越後湯沢で一泊する予定でしたが、走り出したら止らない悪い癖が出て一気に新潟まで走り、17時に新潟駅前のホテルの入りました。
(一日の走行距離375km)
(ゝvб)
島内の三日間は・・・
佐渡一周線の<県道45号線>(一周157km)と、<国道360号線>(全45km)海岸沿いの道を中心に楽しみました。
(三日間の走行距離527km)
(ゝvб)
帰り道は・・・
フェリーは直江津港に15時半着で、すぐ<R8>を走り糸魚川へ着いたら、もう17時半、今から<R148>の山道に入るのは無謀!と、糸魚川駅前の宿へ・・・
翌11日の朝、珍しくも宿の朝食など食べていたら雨が降り出しました。
「チッ!いつもの様に素泊りの5時出なら、今頃は白馬あたり」と悔やんでみても・・・
雨の日のチビ・バイク乗りは地獄で・・怖がってゆっくり走れば追い抜いていく大型トラック群の飛沫の大シャワー!!それが嫌なら、雨に中を時速70kmほどで流れるトラックの車列に付いて行かねばはらず・・・
幸いにも昼頃には雨雲の切れた安曇野に入り塩尻からは<R20>。甲府盆地に入ると雲を被った富士山がチラチラと、オイデ!オイデ!をするのです!「日もまだ高いし・・」と、また悪い癖が出て・・笛吹川を渡ったあたりから左に折れて<R137>「御坂みち」で川口湖へ「富士山に御挨拶!」に寄りました。
富士吉田から<R139>「富士みち」に入り、夕闇せまる都留から<県道24号線>の山越えまでして、とっぷり暮れた<R413>「道志みち」へ・・・
山の夜道を、ライトの暗いチビ・バイクで<県道64号線>を宮が瀬湖まで回り<県道60号線>でやっと厚木の<R246>に出ると、さすがに疲れと安堵で信号で止まると路面に吸込まれそうでした。
22時をだいぶ回って・・何とか無事の帰宅でした。
(一日の走行距離395km)
全走行距離1,297kmの佐渡への旅でした。
(ゝvб)
2009/06/20
≪佐渡へ佐渡へと・・・≫ 7
佐渡の最終日は
小木港から昼過ぎのフェリーで直江津に向う予定
真野の宿を6時に出発、コンビニで朝食をとり<R350>を南下
「羽茂小泊」あたりから右に逸れて「素浜海岸」に出ました。
砂浜の花達と暫らく遊んでから、海岸沿いに沢崎を辿り着き
<沢崎鼻灯台>の下では
若くてピチピチした「トビシマカンゾウ」に逢えて・・大満足!
<45号線>に出て小木港に着いたら、まだ10時前で
乗船券を買ってから、<45号線>に戻り
赤泊までの、たくさんの花の揺れる道を、また往復しました!
平日の船内はガラガラで・・・
紺青の日本海に白く輝く航跡と、どこまでも付いてくるウミネコに
心を残しながら直江津に向かいました。
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(ゝvб)
2009/06/19
≪佐渡へ佐渡へと・・・≫ 6
佐渡の初日
昼過ぎフェリーの乗降ハッチが開いていよいよ上陸!
道の案内板の良く見えるところにバイクを停め
先ずはは携帯で友人に「着いたよ!」
宿にも予約も入れて・・・さてと、どこから走ろうか・・・
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<県道65号線>で友人宅に挨拶し、「真野」から<R350>で南下!
海上からの島影は雲の中だったのに、午後は晴れ上がって最高!
「人面岩」に挨拶して 海岸線が切れと田圃の中を行く・・・
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<R350>は「小木港」まで、南端の「沢崎」まで走りたかったのだが
今夜のの宿は反対の「姫崎」で陽もだいぶ傾いたので後日に回し
<45号の佐渡一周線>で両津方面に戻ることにしいました。
途中で寄った「松ヶ崎」の夕暮れ間近の<鴻ノ瀬鼻灯台>辺りが
とても良い感じで旅情を擽りました。
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佐渡の二日目
この「姫崎灯台」、日本最古の鉄製灯台とか
「世界の歴史的に重要な灯台100選」に選ばれているだけあって
なかなかの趣があり・・・暫し見とれてしまいました。
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さて、今日の予定は「二ッ亀・大野亀」回りで「相川」へ
両津のコンビニ朝食で、<45線>をひたすら北に向う
大野亀は何かと人出が多く、人見知りの激しいziiは
二ッ亀に逃げ戻って・・・
「オッ!横浜までは何キロ?」・・・などと
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<45号の佐渡一周線>この辺りでは、かなり高い所を走っていて
「海府大橋」から覗き込む遥かかなたで流れが岩肌を咬んでいます。
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跳阪トンネル抜けると穏やかな眺めが広がっていて・・・
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(ゝvб)
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