2010/08/31
2010/08/30
≪オイラのせいじゃないよ!≫
記事は続いて・・・
ブフッ!この画像・・変だ!と、つぶやくziiに
PCの横でUSBケーブルにつながれているカメラ君が・・・
オイラのせいじゃないよ!
ほら前のライダーも真っすぐ立って走ってるだろ!
地球が勝手に傾いちゃうんだよ!・・・だって
首から市販のコンパクトカメラ提げただけの自動撮影ですから
バイクと体を大きく倒して曲がるワィンディングロードなどでは
かなり不自然な画像になって写ります。
前記事の2枚は それなりに画像を回転したりトリミングしています。
<「リヴァスパット早戸>での釣果の方は前回並みで
mokuとziiの肴用にキープした2匹が まだ冷凍室で眠っています。
(ゝvб)
2010/08/29
≪忍び寄る○○とトンネルと≫
先日の早戸川釣行の帰りには「明日も釣りしたい!」
なんて思ったのに・・・
一夜明けると「あぁ~昨日は疲れた!」
今日は ここが痛い!あそこも・・・!と、外出どころでなくなって・・・
「今年の猛暑のせいだ!そうだ!そうだ!きっとそうだ!」と
我が身に言い聞かせてみても・・ひしひしと忍び寄る○○には勝てず
三日も休んで、やっと釣り道具をかき集めてバイクに跨った。
この日のRunの目的の一つは<道坂トンネル>で
宮ヶ瀬湖をかすめて「道志みち」<R413>を山中湖方面へ
道志川沿いに溯り「道の駅どうし」手前の信号を右へ
山梨県道<24号>を都留市へむっかて登りきった
標高1080mを貫いたトンネルです。
季節の節目にはziiが必ず訪れたくなるトンネルの一つです。
ローリング族のタイヤ痕の乱れる(以前程ではないが)トンネル口から
ゆっくりと走り込むと・・わぁー涼しい!さすが標高1080m!
宮ヶ瀬トンネル群の標高300mとは涼しさが違う!
トンネルは釣り場に向う途中の寄り道と・・都留に抜けて直ぐUターン
「道志みち」へ降りて宮が瀬に戻りました。
上り坂は息切れで苦労するziiのバイクも下りは快調!先行のバイクに
追いついてみるとメッシュのジャケットで凛々しくきめたライダー君!
ziiもあと10歳も若けりゃなぁ~中免取って!・・・などと
ついつい10数キロほど追走しました。
(ゝvб)
2010/08/28
≪本間 勲 作陶展≫
佐渡の陶芸家<本間 勲>氏の個展が
今年は9月1日から<吉祥寺のモノギャラリー>で開催されます。
日々の暮らしにさりげなく寄り添って いつの間にか手放せなくなる
・・・そんな逸品に遭えますよ。
<氏の以前のモノギャラリー個展>には ここから溯れます。
<モノギャラリーHP>はここから
(ゝvб)
2010/08/24
≪後悔の夜道≫
「暑い!厚い!」とPCの前で過ごしている毎日に
「お尻から発根して動けなくなる!」そんな不安に駆られて
昨日の昼食後 炎天下の<R246>に走り出ました。
目的は、先日<トンネルに逢いに・・>行った宮ヶ瀬湖の少し上流
早戸川の管理釣り場<「リヴァスパット早戸>でのフライフィシング。
3時半から7時半までイブニングに間に合いました。
渓流とは言え 30度を超える暑さで汗だくで竿を振りました。
4時間遊んで
消費した毛鉤が五つで20~25cmの虹鱒が42匹と
最近のziiとしては まずまずの釣果でした。
全てリリースしましたが・・・
大きなダメージ与えてしまったのが3匹いて
歳のせいでしょうか・・
帰りの街灯一つ無い真っ暗な山道を走りながら
「あの3匹は持って帰って食べてあげれば良かったよな~~」
なんて考えてしまいました。
↓click
(ゝvб)
2010/08/22
≪エビくれ!≫
夕方近くなって
mokuがPC前のziiの膝に両手を揃えて置いて
ziiの顔を見上げながら・・「ごあ~ん!ごあ~ん!」と鳴き始めた。
「おそらく?あれのおねだりだな。」と思ったが 無視していると
諦めて昼食の猫カンの残りを食べに部屋を出て行った。
夕食時
早々と 食卓の空いた椅子に陣取ったmokuは
食卓の上の物と、 ziiと連れ合いの顔を順番に見回しては
いつまでもその場を離れない!・・??
あっ!そうか 昨夜の小海老の残りをあげるの忘れてた!
皮を剥いてやる間も待てないmokuは・・「なぁ~ご!なぁ~ご!」と
手を出すわ!口を出すわ!で・・・
↓↓click
ペロリと平らげると・・
満足げに 夕風の窓辺で毛繕いをはじめた。
あっ!ziiのご飯にmokuの毛が飛んで来たぁ~~!
もぉ~~あっちの部屋でやれよ!
(ゝvб)
2010/08/21
2010/08/20
2010/08/19
≪トンネルに逢いに・・・≫
昨日の公園行でチョットだけ「暑さにめげないzii!」を取り戻して
よし!今日も行くぞ~~!「トンネルに逢いに行くぞ!」・・と
午前中に出て<宮ヶ瀬>を目指しました。
真夏の平日の日盛りで・・・
さすかに行き交う車も僅か「涼しいトンネルRun」をたっぷり楽しんで
さて日暮れには まだ大分あるし・・・と
道志道に出て山中湖まで溯ることにしました。
ところが<道の駅 どうし>辺りで雨雲の中へ突っ込んでしまい
慌てて来た道を厚木に逃げ帰りました。
お陰で夕方の渋滞の前に帰宅できました。
全走行は180kmあまり。
さて、明日はどこへ・・・(走り出すと止らないziiなのです)
(ゝvб)
2010/08/18
2010/08/17
2010/08/16
2010/08/15
2010/08/14
≪なんだ!なんだ!≫ 2
・・・きな臭いぞ!
mokuの視線を追って窓辺へ・・「また焚き火を始めたぞ!」と
心地良い風の通る日なのに家中の窓を閉めて回った。
この辺りはバス通り沿いの再開発が進み
あれよあれよと言う間に<マンション村!>と化して
戸建のお宅は数えるほどになってしまいました。
その中の一軒の大きなお屋敷、見事な庭木を毎年刈り込み
その枝葉を年に一・二回お庭の片隅で燃やすのです!
どうやら<先住民(土地持ち)の特権行使!>のようですが・・・
風向きが悪いと100mも離れている我家の窓まで煙に覆われしまい
洗濯物には黒い灰がベットリとへばり付きます。
時には真っ赤な炎が3・4mほどにまで燃え上がり
119番に「火事だ!」通報しょうかと思うほどです。
幼い頃、実家の<風呂焚き・焚き火少年>であった我が身としては
ノスタルジーとして その気持ちも解らないでも無いのですが
この時代の このマンション村で、たった一人のエゴが
新住民 何十世帯に嫌な思いをさせるのでは・・・・・
早速ネット上を廻ってみると
各地で同様の<焚き火のイザコザ>が起きてるようで
「ダイオキシなど環境汚染が心配!!」に対して
「風情を知らない奴らだ!大袈裟な!大目に見ろよ!」とか
「ロシアの森林火災から見れば・・」などと
見当違いのコメントまであって・・・喧々諤々!!!
≪私有地内の焚き火≫については
条例・罰則規定は無いようで「火事でも起さない限り!」
警察・消防や地方自治体に通報しても
「ご本人同士のお話合いで何とか・・・」との事のようです。
現時点では、こちらの このお屋敷のご主人様の
<良識のお目覚め!>を待つしかないのかも知れません。
因みに、焼却炉のメーカーのHPを覗いて見ると
「大気汚染安全基準クリアー!」「殆ど無煙!」と謳った物が
手頃な価格でずらーりと並んでいて・・・
確か・・東北は福島の実家の両親でさえ宅地化波が押し寄せた
20年ほど前から こんなの買って使ってたよなぁ~・・・なんて
(ゝvб)
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