≪出航！≫

今日の一回りの最後に
横浜港の対岸＜大黒埠頭＞に寄りました。

ちょうど客船＜ふじ丸＞が出航するところで
横浜ベイブリッジをくぐって何所かへ旅立って・・・

以前は客船の出入りスケジュールを調べては
良く見に来ていたのですが・・・
クルーズなど年金暮しには「叶わぬ夢」と悟ったか足が遠退いて・・・

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（ゝｖб）

≪乾く・・・！≫

「食後の身だしなみかい？」ですか・・・

いえいえ・・横浜は束の間の＜お湿り＞が過ぎ去って
＜乾燥注意報＞が、また戻って来ましてね
鼻の頭が乾いて乾いて・・・

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（ゝｖб）

≪雪道を見たくて・・・≫ 2

宮ヶ瀬の雪見行の続きです。

登るほどに路肩に残る雪が増え良い感じ！
路面は乾いている所が多いのですが白く粉ぽくて・・・？

トンネルの連なる辺りでは
日陰には まだアイスバーンも残っていて
冷汗ものの走行でした。

家に帰りついてバイクを見ると
足回りと言うかバイクの下半身が白々の汚れていて
翌日のバイク掃除が大変でした。

路面の白っぽい粉は街乗りではお目にかからない
凍結防止剤だったようです。

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　　おっ！登ってくるのは同好の士か！？？

（ゝｖб）

≪雪道を見たくて・・・≫

「まだ雪が残っている！」との情報に・・・
27日、厚木から清川村の＜宮ヶ瀬湖＞へバイクで上って行きました。

もう路面の雪は殆んど残っていなかったのですが
山肌や路肩はそれなりに白く・・風の冷たいこと！！
＜道志みち＞まで轍を延ばしたかったのですが
街乗り用のジャケットでは寒くて無理！で・・・
引き返して下のコンビに逃げ込みました。

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雪国の方々には笑われそうですが我家からバイクで1時間半程走って会える雪景色

寒風と戯れる湖面

（ゝｖб）

≪ハマは冬晴れの下で・・・≫ 3

ハマの公園散歩の続きです。

＜港の見える丘公園＞は
過っての外国人居留地の中にある 小粋なこじんまりした公園で
年季の入った木々も多く 港を見下ろしたり
入り組んだ小道を辿り往時に思いを馳せるのも また一興で・・・

ローズ ガーデンには咲き残す寒中のバラも 一つ二つと・・・

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　　＜はまみらい＞横浜開港150周年記念のバラとか・・・

（ゝｖб）

≪ハマは冬晴れの下で・・・≫ 2

昨日のハマの公園散歩の続きです。

山下公園から連絡橋を通って＜港の見える丘公園＞へ
この公園の近くまでは良く来たのですが中を歩くのは
おそらく３０数年ぶりでして園内に様子も園から見え景色も
まるで始めて訪れた場所のように思えて・・・

＜霧笛橋＞の傍らでは
エノキの実（？）に群がるハトに遭遇！
「ハトとは地面の餌を啄ばむ鳥」との固定概念の虜のziiには
不器用で危なっかしく細枝にしがみ付くハトの姿も
とても新鮮でした。

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（ゝｖб）

≪ハマは冬晴れの下で・・・≫

戻って来た冬晴れに誘われて
山下公園から港の見える丘公園へと散歩しました。

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（ゝｖб）

≪雪の翌日は・・・≫

雪の翌日はピーカンかも？と・・・
「蕾・花芽まわり」の準備を昨夜の内にしていたのですが
今朝も＜おひさま＞は寝起きが悪く・・ぐずっては布団を被ったり出たり

昼頃になって ようやく道も乾いたようなので走り出たのですが
1時間も走らない内にまた雪がちらつき出して・・・
逃げ帰ってしまいました。

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　 　　 夕方になって鉄塔越しに はにかんだ＜おひさま＞が・・・

（ゝｖб）

≪寝顔が一番？！？≫

時々みぞれも混じる雨が二日も続くと
晴れれば暖房要らずの我家のリビングも冷えきってきて
mokuはziiの足元ヒーターの前に陣取って
一日中寝ておりました。

ziiが「見開いた猫の目が好き！」と言うと
超猫好きの友人が　
　「傍らで眠る何の不安を無い猫の寝顔ほど安らぐ物は無い！」と
言い返すのですが・・・

今日は「確かにそれも有りかも・・・！」と、ちょっと うなずく
大寒の一日でした。

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（ゝｖб）

≪真冬の港の公園の・・・≫

明日からやっと雪か雨が訪れるとかの１９日・・・
半年ぶりに山下公園にバイクをとめて辺りを散歩しました。

陽射しも観光客もカモメモも殆んど出ていなくて
鈍色の下で北風と波が戯れているだけで・・・
大桟橋や「みなとみらい」に足を延ばすのは諦めて
早々にバイクにまたがりました。

寒風を切って何時間も走るのは全然苦にならないのですが
風の中を散歩するのは とても辛くて・・・

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　 風を避けた高速下の水路に一瞬陽が射して・・・

（ゝｖб）

≪寒中に波と・・・≫

消える事の無い・・あの津波の記憶と共に
辛い日々を送っておられる方々がたくさんいらっしゃるのに
申し訳ないのですが

また寄せては返す波に会いたくて
＜R１３４＞で湘南を走って 花水川河口の海岸へ
この穏やかな海が永遠だといいのですが・・・

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（ゝｖб）

≪池のうす氷≫

首都圏は
もう一月以上も＜乾燥注意報＞が出っぱなし！

慈雨を待つ公園の草木は
ひっそりと耐えていて動きを止めたまま

手持ち無沙汰のziiは
仕方なく池のうす氷など覗き込んで・・・

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　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 横浜市　四季の森公園

（ゝｖб）

≪寒中に扇風機！？≫

一昨日の夕方・・・
mokuにお茶いっぱい入ったコップをPCにひっくり返されて・・・
デスクトップ前面のメディアカード類のスロットとUBSコネクタから
お茶が流れ込んでしまい・・・

　バックアップ取ってないデータもう駄目かも・・・

デスクトップを斜めに傾げて流し出したり、隙間からティシュの紙縒りで吸取ったり
やれるだけの事はみなやって扇風機の風を弱く当てて乾くのを待ちました。

今朝になって、おそるおそる電源を入れると
何事も起こらず いつものように起動してくれて・・・ バンザイ！

ここのところ寒い日が続いてziiのように外出やめて
「暖かい飲み物片手のPC三昧！」の方々も多いのでは・・・
くれぐれも＜飛び付く猫＞にはご注意を！！！

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　　最近 感情の起伏が激しいようで・・・
　　 きゅうに飛付いたり！夜中に走り回ったり！

（ゝｖб）

≪今年の春は・・まだ遠く！？≫

今年はじめての＜四季の森公園＞を散歩しました。

例年ならそろそろ膨らむはずの＜マンサク＞の花芽はまだ硬く
ただ乾ききった寒風が砂を巻き上げていて・・・
大晦日の散歩とほとんど変わっていませんでした。

このまま寒さと乾きが続けば今年の春は遠そうで・・・
昨年の名残り色だけがまだ頑張っていました。

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（ゝｖб）

≪興奮ぎみ！≫

我家にとっては珍しい 夜の来客があり
mokuは目を真ん丸くして・・・ちょっと興奮ぎみ！

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（ゝｖб）

≪底が露わに！≫

久々の三ツ池公園散歩の続きです。

上の池・中の池には少なめですが水あるのですが
下の池は水を落としていて、見るも無残な姿で・・・

もしかして・・・
外来魚＜バス・ブルーギル＞の徹底「駆除中！」なのかも！？

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（ゝｖб）

≪付いて来るなよ！≫

久々に県立「三ツ池公園」を散歩しました。

運営・管理が民間に委託されたとかで改修工事が進み
小奇麗になっていくにつれ野の草（雑草）や虫達（害虫）を友とするziiとしてはいつの間にか足が遠のいてしまって・・・

山道（未舗装の散策路）を歩いていると
横合いから公園猫が現れ１０ｍ程前をトコトコ歩き出した
距離が詰まると強い視線で振り返り足早になる・・・
後を付けて行くと、花壇の裏の枯れ草叢の陽だまりで
数匹の公園猫がお昼寝していましたよ・・・

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≪8年後のオキザリス≫

ベランダの＜オキザリス＞
11月から一つ二つと咲き出して年を越し
そろそろ終わりも近づいて瑞々しさには欠けるのですが
夕日を浴びて妖艶（？）に咲いています。

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　　　◎2004年にUPした＜オキザリス＞の画像はここから・・・

（ゝｖб）

≪朝の戯れ色？≫

横浜の朝は
ここのところ天気予報は晴れでも
雲がかかっていることが多くて・・・

遠出を諦めていると、昼近くなって雲一つない青空に！
慌てて飛び出しても日暮れまで走れる距離は高が知れていて・・・

この朝は雲間から光りの束が漏れいたのですが
撮っみたら あまりにも微妙！
いじり回していたら朝日だか夕日だか解らなくなってしまいました。

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≪旅立ち待ち≫

相変らずあちこちと走り回っておりまして・・・
寒の入りなのに花を求めて大船フラワーセンターに出かけました。
温室を覗けば1年中それなりの花に会えるのでしょうが
ziiはどうも温室物は苦手で・・・

園内は枯れ色の支配する世界で
花と言えば売店のシクラメンの鉢植えとロウバイぐらい。

それでも春を待つ実物（種子）はそれなりに頑張っていて
寒風に揺れる気合の入った＜フヨウ＞の種が印象的でした。

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≪白く砕けて・・・≫

雲一つ無い冬晴れに誘われて
＜R134＞を平塚の花水川河口まで走り砂浜を散歩しました。

風は冷たかったのですが
打ち寄せては白く砕ける波に魅せられて・・・
どこまでも歩きたくなる午後でした。
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（ゝｖб）

≪初夢≫

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幼い日の思い出には
正月二日の夜の＜初夢＞があり・・・

ふと思い出して・・なつかしくなって白い紙で舟を折り
　　「なかきよの とおのねふりの みなめさめ なみのりふねの
　　 おとのよきかな」 などと書き込んで枕の下へ・・・

効果があったのか！？
見てた夢は、何かこんな感じで・・・
そう「mokuが悪い仲間に入り何か悪巧みをしている！」ようで・・・
真夜中に夢にうなされて起きてしまいました。

mokuはと言えば・・何時ものように
ziiの腰に寄りかかって爆睡中！でして・・・ほっ

（ゝｖб）

≪初日の入り！≫

元旦の朝は雲が多くて
残念ながら初日の出には逢えなかったのですが・・・
日没前の暫らくあいだ雲間から夕日が射して
mokuを染めていました。

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（ゝｖб）

≪あけまして おめでとうございます。≫

今年も我家は猫年でして・・・mokuの年賀状です。

6歳の誕生日を迎えました。
最近では、テレビの報道番組に見入るようになり・・・？
人間社会に不満があるらしく事あるごとにziiに突っかかってきては
引っ掻いたり！咬み付いたり！ですが・・・
「腹減った～よぉ！」の猫撫で声だけは ちゃんと使い分けて・・・
体重７kg！小顔のわりには 狭い我家での存在感を増しております。

相変らず調子のくるったままのzii共々
今年もよろしくお願いいたします。

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　　　　　　　　　皆様のご健康とご多幸と
　命ある全てのものに穏やかな一年でありますようにと
　　　　　　　　　　　お祈りしております。

（ゝｖб）