《海が見たくて・・・》 16-06

熊本の震災に遭われた方々に
心より お悔みとお見舞いを申し上げます。

こんな日に不謹慎ですが・・・
待望の陽射しに誘われて 何時もの大磯海岸に
波に逢いにでかけました。
暖かい風がかなり強く波も高めで「これはチャンス！」と思ったのですが波打ち際で巻き上げる砂が多くて くすんだ波色でして・・・

往復とも道は空いたのですが頭のどこかに「震災」が引っ掛っていて
日本に住んでるいじょう「明日は我が身かも・・・」なんて・・・

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（ゝｖб）

《mokuと日記と・・・》 16-12

前の記事「mokuの牙！」に対して
moku様より「人格（いや、猫格）を著しく侵害する偏見に満ちた
画像だ！」との厳重なる抗議がありました。
ziiとしては、moku様の変幻自在で豊かな表情の一つとして
紹介しようと思っただけなのですが・・・　

そこで、この「おお欠伸の連写」の中から 大口がピークに達する
直前までの画像の幾つかをあらためて紹介いたします。
子猫の様に明るい爺猫でしょう！　

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　 ↓画像が下の記事に続く

（ゝｖб）

《mokuと日記と・・・》 16-11

牙っ！

怖ぇ～～～～！

獣と同居してる事を思い出させられる 一瞬！

　（たかが、猫の大欠伸なのですが・・・　　）

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　 ヤッパ 怖ぁ～～～

（ゝｖб）

《三ッ池公園の春をスケッチ》 Ⅱ

雨上がりの公園を歩きました。

桜はだいぶ散っていましたが
休日とあって 名残の桜を求める家族連れがいっぱい！
ziiは人混みを避け分園の方へ・・・

お目当ては、前回見かけた まだ羽が生えていない
小さな小さな「バッタの幼虫！？」

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　 よっ！だいぶホッパーぽっくなったね！　うっ？？？　（触角の長さと目からすると
　　　　キリギリス科の＜ヤブキリ＞の幼虫かも！）

　 公園の生き物たちの営みは既に全開！

（ゝｖб）

《三ッ池公園で夕桜が・・＋ 》

三ッ池公園の続きです。

サクラ以外にも ＜スミレ・キイチゴ・ヤマブキ・アカメガシワ・・・＞などと撮りましたが、そろそろ散りだした桜の花びらが嫉妬して
画面に侵入してきては邪魔をして・・・

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　 ＜キイチゴ＞
　・

　 ＜アカメガシワ＞
　・

　 ＜ミズメ？ハチジョウキブシ？クヌギ？・・・＞この雄花の正体は？？？
　・

　 桜の〆に・・・＜エドザクラ＞

（ゝｖб）

《三ッ池公園で夕桜が・・・》 Ⅱ

　昨日の続きです。

横浜の桜の名所の一つ この＜三ッ池の桜＞には申し訳ないのですが
「桜なんて・・いつでも どこでも・・」位にしか思っていなかったziiも
歳とともに心の中で＜桜＞のウエートが増していて・・・

そんな訳で今夜も桜色に染まるziiのブログです。

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　・

この春は是非とも故郷＜福島の桜＞も観る心積もりでいたのですが
天候とか体調とかでタイミングが合わず思いを果たせず
とても残念でして・・・

次の春もまた桜に逢えますように！

（ゝｖб）

《三ッ池公園で夕桜が・・・》

久々の陽射しに元気をもらって
日の傾く頃を待って、三ッ公園に桜を見に・・・

花の盛りは一日二日過ぎた感で
チラホラ散り始めていましたが 淡い夕陽とコラボして
それなりにいい感じ・・・

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　・

（ゝｖб）

《東の窓で・・花見！ 》

うすら寒く 午前中は小雨も残って・・・
今日もお籠り！

東の窓から 近所の神社の桜を・・・
お花見！

三脚据えて
ズームでいっぱい！いっぱい！に引っ張って来て・・・
お花見！

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（ゝｖб）

《mokuと日記と・・・》 16-10

桜の四月だと言うのに
定まらない天候にまして定まらないのがziiの体調で
三月末の箱根行の後は 体も気力も儘ならず
お籠りの日が続いている。

mokuにしてみれば 少々邪見のされても
一匹で「お留守番」よりはましなようで
PCに向かっているziiの足元でベッタリと
一日中寝ているのだが・・・

３時間もしないうちにziiの膝に飛び乗り
腹をよじ登ってきて顔を覗き込んで
「腹減ったぁ～！」なのである。

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目をあけた！・・そろそろ来るぞぉ～～
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無視し続けると咬みつのである！

（ゝｖб）

《海が見たくて・・・》 16-05

　まだ ３月末の箱根行「湿生花園」の続きです。

「湿生花園」からの帰り道
平日の昼時とあって「宮ノ下」も「箱根湯本」も
順調にスルー出来て予定より一時間ほど早く横浜に
帰れそうでしたので、大磯で いつもの海岸に寄り
しばらくカメラで波と追いかけこをしました。

穏やかな春の波でも ヤツはやはり素早く逃げさり
なんとか捕まえたのは たったこれぐらいで・・・

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《月をまたいで・・・》

　月をまたいで・・箱根「湿生花園」の続きです。

人寄せのメジャーな花もいいのですが
ziiの この花園を訪れる楽しみのもう一つは こちらの方で・・・

今年は＜ツノハシバミ＞のいい感じの雄花に逢えました。
雌花の方は 撮りやす枝には見あたらなくて・・残念でしたが
秋に個性的な形の実にも逢いたいもので ・・・

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　 雌花：飛び出した赤い花柱が・・・キュート！

（ゝｖб）