《三ッ池公園でウオーキング》

梅雨入りから バイク遠出は控えて
外遊びは 近所の公園や河川敷になってしまいました。

薄日の漏れる１４日の午後
ノルディック ウオーキングのポールを持って
三ッ池公園に出掛けました。

園内は、今を盛りの若々しい緑が支配する世界で
緑のトンネルが散策路を覆っていましたが
ziiは時々、散策路を外れてラフな斜面に分け入り
ポールトレッキング気分も ちょっとだけ味わちゃりして・・・

胸の奥まで緑に染まりそうな午後でした。

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（ゝｖб）

《夕暮れの鶴見川を散歩》 16-08

年齢並みに？人並みに？
循環器などに不安を抱えてしまったziiとしては
お医者の「歩け！歩け！」の号令に急かされて
長いこと休んでいた「ノルディック ウｵーキング」を
再開したのだが「週に２～３日でも良いから・・・」が
なかなか続かない。

カメラでも持てば少しはやる気が・・・と
この日は鶴見川の土手を歩いたのですが
真剣に歩けば写真どころではなく１枚も撮れず
キョロキョロ被写体を探せばリズムを崩して千鳥足！
ちょっともエクササイズにならない。

まともな画像が拾えなかったので
これも久々の＜戯れ色遊び！＞

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（ゝｖб）

《mokuと日記と・・・》 16-14

「猫の語源」などをを検索してみると
「へｴーそうなの？」何て言うのもたくさん出てきて・・・

子どもころ飼ってた猫から３代目のmokuまで４０年近く
猫と付き合っているziiの実感はやはり「寝る子」で

ziiの睡眠（４～５時間）がmokuの「起きてる時間」ようで
独り遊びはとっくに卒業したmokuは腹が空かない限り
日がな一日 香箱座りを決め込んでは うつらうつら・・・と

ところで３か月ほど前から夜の９時が近づくと
ＰＣの前に陣取るziiの膝に両手を掛けてミャ～ミャ～と何か訴え
後ろを振り返りながら先に立って歩き出だすようになり
ついて行くとziiの部屋のベットに飛びのりミャ～ミャ～と
早く「寄り掛かり脛枕」になれ！と急かすのです。

仕方なくタブレット・と携帯を持ってベットに入り
「脛枕業」をしながらziiの寝る（25～26時）までを過ごしています。

ziiが動く度に薄目を開けて伸びをし寝返りを打つmoku
独り寝の方が熟睡できるだろうに・・・

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（ゝｖб）

《mokuと日記と・・・》 16-13

mokuの近影です。

冬毛がだいたい抜けて、毛玉の「ご苦労様！」の回数減り
一回りスリムになった感じですが体重は変わらずで
相変わらず来客には「大きな猫ですねぇ～！」などと・・・

頬もコケタ分少々強面に見えるかも？

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（ゝｖб）

《四季の森公園で・・・》

昨日の31日は 葦原の伸び具合が気懸りで
ziiの公園徘徊の定番の一つ「四季の森公園」へ
葦原は対岸人影が隠れる程に背を伸ばして
＜ヤマボウシ＞もちょうど見頃で
何とも清々しく・・・

花壇のミスト（噴水？）が
子どもを手招きしてるし・・・夏近し！

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