《あけましておめでとうございます。》2020

　　　　　　　　　　　 皆様のご健康とご多幸と
　　　　　 命ある全てのものに穏やかな一年でありますように
　　　　　　　　　　　　 お祈りいたします。

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我が家は今年も変わらずの「猫年」でして…
mokuは14歳になりました。

今年もまた…

mokuと爺の「生存確認ブログ」になりそうですが

どうぞよろしくお願いいたします。

（ゝｖб）

～～～～～～～～～～～～≪ 2020≫～～～～～～～～～～～～

《 暑い添い寝 》

初夏のmokuはすっかり薄着になり

猫の宿命「毛玉の吐き」の回数も４～５日置きから１～２週置きと減り夜中に起こされる事も減ったのですが…相変わらず夜寝る時はziiに　へばり付いて寝ています。

20時を回るとパソコンの前のziiに寄って来て膝に手を掛け見上げて…もうねようよーと ミャ～ ミャ～！少し待たせるとziiのベット飛び乗って寝てしまい… ziiがベットに入ると にじり寄って来て へばり付くのです。

冬場は湯たんぽ代わりでしたが この季節からは 暑くて暑くて…

（ゝｖб）

《mokuのポートレート》

最近のmokuは歳のせいなのかすべての反応が緩慢になり

ジーッと一点を見つめて悄然と座り続けることも多くて…

帰宅する家人を出迎えに走る子猫のmokuに思い馳せても

彼はもうカメラを向けると目をそらす…既に13歳‼

しつこく追い回して撮ったmokuのポートレートです。

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（ゝｖб）

《あけましておめでとうございます。》 2019

　　　　　　　　　　　 皆様のご健康とご多幸と
　　　　　 命ある全てのものに穏やかな一年でありますように
　　　　　　　　　　　　 お祈りいたします。

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我が家は今年も変わらず「猫年」でして
13歳になったmokuからの年賀状です。

最近のmokuは一日の90%を寝て過ごして感じで…
あとの10%で 餌ねだりと食事、そしてちょっと毛繕いして
暖かい場所で すぐ寝てしまいます。

朝は4時ごろ起しに来て食べ終わると
すぐに ziiのベットの側のヒーターの前で寝ちゃいます。
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（ゝｖб）

～～～～～～～～～～～～≪ 2019≫～～～～～～～～～～～～

《あけましておめでとうございます。》 2018

　　　　　　　　　　　　 皆様のご健康とご多幸と
　　　　　 命ある全てのものに穏やかな一年でありますように
　　　　　　　　　　　　 お祈りいたします。

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我が家は今年も変わらず「猫年」でして
12歳になったmokuからの年賀状です。

mokuは、昨年の7月のある朝
突然！右の手足が麻痺してしまい…とても心配したのですが
近所の獣医氏の診立ては「脳に何か障害が？！」とのことで…
一月半の通院、注射・投薬治療で何とか８０％程まで回復しました。
タンスには まだ飛び乗れないのですがそれ以外は
元の生活ができて相変わらず「腹減った～ぞ！」を連発しながら
部屋中を駆けずり回っております。

（ゝｖб）

～～～～～～～～～～～～≪ 2018≫～～～～～～～～～～～～

《mokuと日記と・・・》 17-0３

先日の昭和記念公園で
昼食も取らずに歩き続けたせいなのか？
「歳をとるとダメージが翌々日出る！」が現実となったのか？

朝から首筋から肩が痛み…
今は 借金もローンも無いはずなのに 首が廻らない！
外出の予定を諦めてＰＣとmoku茶碗の周りを
のたくって過ごした。

mokuの「腹減ったぞ！」の実力行使は 約2時間おきで
無視するといつまでも続くので・・・
moku茶碗に十粒ほどのキャットフードを入れてやると
数秒で平らげ　空になった茶碗に視線を落とし悲しげに
ジィーと長いこと座り続けて・・・

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（ゝｖб）

《mokuと日記と・・・》 17-0２

ziiは、「猫のどこが好き？」と問われれば
頼り切ってそうで、 どこか油断のならない光を宿した
「あの眼差し！」と答えますが・・・
もちろん 信頼しきった素振りで傍らで「寝こける猫！」にも
癒される毎日でして・・・

この日も昼食後はziiの足元ヒーターの前に陣取って
長ぁ～い長ぁ～い午睡！
ふと見ると半開きの口から牙（猫でも犬歯？）がのぞいてる
mokuも歳だから仕方ないのかも？・・・と

カメラを出してバシャ！バシャ！やりだすと 薄目を開けて
野太く一声 「にゃ～ご！」（悪趣味だぞ！）だって・・・

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（ゝｖб）

《mokuと日記と・・・》 17-01

mokuは相変わらず
家中の暖かそうな場所を渡り歩いては一日の殆どを
ただぬくぬくと微睡んで過ごしていますが
良く晴れて陽の差し込む朝には　一瞬！
子猫記憶が蘇るのか・・・

この朝も 一通り部屋中を跳ね回った後　
普段は花瓶の置いてある飾り棚に飛び乗って・・・
はい！ポーズ！

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（ゝｖб）

《mokuと日記と・・・》 16-14

「猫の語源」などをを検索してみると
「へｴーそうなの？」何て言うのもたくさん出てきて・・・

子どもころ飼ってた猫から３代目のmokuまで４０年近く
猫と付き合っているziiの実感はやはり「寝る子」で

ziiの睡眠（４～５時間）がmokuの「起きてる時間」ようで
独り遊びはとっくに卒業したmokuは腹が空かない限り
日がな一日 香箱座りを決め込んでは うつらうつら・・・と

ところで３か月ほど前から夜の９時が近づくと
ＰＣの前に陣取るziiの膝に両手を掛けてミャ～ミャ～と何か訴え
後ろを振り返りながら先に立って歩き出だすようになり
ついて行くとziiの部屋のベットに飛びのりミャ～ミャ～と
早く「寄り掛かり脛枕」になれ！と急かすのです。

仕方なくタブレット・と携帯を持ってベットに入り
「脛枕業」をしながらziiの寝る（25～26時）までを過ごしています。

ziiが動く度に薄目を開けて伸びをし寝返りを打つmoku
独り寝の方が熟睡できるだろうに・・・

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（ゝｖб）

《mokuと日記と・・・》 16-13

mokuの近影です。

冬毛がだいたい抜けて、毛玉の「ご苦労様！」の回数減り
一回りスリムになった感じですが体重は変わらずで
相変わらず来客には「大きな猫ですねぇ～！」などと・・・

頬もコケタ分少々強面に見えるかも？

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（ゝｖб）